四十九日法要で帰郷するタイミングで
年末のスケジュール確認のメールが来たので
再開する機会となった。
少し街(笑)を巡り某居酒屋で
若者並みに飲んで食って人生の悲哀と傷の舐め合い(笑)
宴も酣となる前。このタイミングでどうした?
と確認されたので
昼間に必死で作った喪中はがきを進呈した。
↑
休日出勤で作成する時間がないので文案は母のを拝借した。
ホンマ貧乏暇なし。
同級生の友人は、親もそれなりに同じぐらいの年齢なので
馬鹿話もしながら「その時」を迎える覚悟を話したりね。
話したい人とは話せる時に話す。これ大事。
★