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良子「主人が―」で、辞めた場面からスタート。
当日に観られなかったので30秒でもプレーバックあって助かる人。
勝二、舶来物の石鹸を差し入れに来店して「これからもよろしく」と挨拶
明美「辞めろって言ったんやないか?」と確認
戸惑う勝二、すみれ「何でもありません!」と少し微笑み。
心折れかけの、ぶっさいくな表情が、さすがヒロイン。
(めっちゃ褒めてます!念のため)
麻田さん「嘘をついてまで辞めたかったんでしょうか?」と投げかける。
君枝、良子が居なくなってほっとしてる所があると爆弾発言。
主人の帰還を嫉妬と片付けたが、すみれにも無いとは言えない気持ちかな。
「そういう自分を認めることができるのは器が大きな証拠です」
君枝の素直な毒吐きを中和する麻田さん。
この人、前世は多分神だな。
明美ちゃん、なんかつまんなそう。
あの派手な麗子、再登場。
すみれたちが不在で良子が留守番をしてた昨日
ツレを連れて来店して、愛想が無いとか、
商品が汚れるとか、買わなくていいとか、一悶着あったと白状。
リアル「大阪のおばちゃん」居た居たあんな失礼な客!と懐かしい記憶。
フラッシュバックじゃなくて、何だっけこういう手法。
この時の夏菜子を撮るカメラが少しだけ高い位置にあった気がした。
良子が見下されている感じ、良子が怒っている感じが出ていた感じ。
(感じ感じ)
来店時に着ていた勝二の背広、就活用で買ったのかな?
腹回りと裾を直したと言ってたから、戦前から持っていたものかな?
蚊帳だよね。季節がイマイチ分からない。
「嘘は大切な人を無くすで」と諭す勝二。
良子の逡巡する演技、好きだなー。
いよっ!スターダストの看板女優♪
大阪梅田の闇市、潔のお店。
居候?の栄輔は当たり前として、五十八さんと忠さんもお手伝い?
腕組みのゆり姉さん今日も可愛い。
当時メード・イン・ジャパンは粗悪品の代名詞だったらしい。
そんな商品を扱う商売人としての姿勢を質す五十八さん。
一方のゆり、闇市の文化(場所代云々)に納得がいってない。
五十八さんは諭し「自分で言え」と覚悟を試す。
抵抗する潔くんに「この件、わしに預けて」と提案。
久しく萎びていた五十八さんが、実にカッコイイぜ!
そして端切れを貰いに来たすみれを巻き込むw
はなさん回想「ゆりは最後に自分を貫けない所がある」
メイクちょっと若いよね。
元締めの根本に話しかけて終了。
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