今日も楽しく無給残業。
残り2週間を切ったが作業は増える一方。
積み残したまま辞めるのは辛いが
もう後戻りできないので
同僚(と欠員補充)に託して去るしかない。
実質の社長はそういう人間的配慮は皆無だが
直属の上司は「有給取る?休んでいいよ」と
帰宅直前に慈悲あるお言葉をかけてくれた。
「このスケジュールで休んでいいんですか?」と
失礼承知で突き返す。
上京以前からの社畜根性が染み付いているのと
残る同僚に2倍の負荷がかかるのは人として許せないので
仕方ない。
仕事・担当作業は嫌いではない。
上司として業務量をコントロールする責務を放棄している
実質の社長が許せないので、辞めるだけ。
経営者を許せないということは
従業員は辞めるしかない。
悲しいかな。
イラストこちらより拝借。
http://blog.goo.ne.jp/19681226_001/e/0224e7a5a36471113b60e2e88d0ce6e8
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