不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

『べっぴんさん』(89)

http://www.nhk.or.jp/beppinsan/

「いてたんや」
毒吐きさくらでスタート。

お誕生日おめでとう。
「今夜はお祝いね」フラグだ。
期待して肩透かされ続けた娘の毒吐きが続く。
朝から重い。


野上家、社員3人も泊めたのか。
正太も遊んでもらってる。ゆりさん嫌いではない様子。
オライオンの若者向け展開は、AIS栄輔に阻止られるのか。

「誕生日」って、若い子には一大イベントだよなー。

良子は中西君に「今日は早く帰って下さい」伝言。
明美「さすがやねぇ」と関心。



さくら、再びヨーソローへ。
ニュータイプの五月がお出迎え。
健太郎の尾行は、刑事か探偵になれるレベル。

ヨーソローのバンド・店員がお祝い。
こんな展開、予想外だ。

健ちゃん、ちゃっかりカウンダ―でサイダー?
「よかったな、皆に祝うてもろうて」

龍一、またも夜の世界へお誘い。



坂東家、ゆりさん来訪。
やはり野上家は大阪にあるのか。
皆、国鉄か阪急か阪神か分からないが電車で行き来か。

職業婦人と専業主婦の会話。

すっかり夜。
御寿司もカラカラやな。
ヨーソローへ行ってみる。

噛み合わない「母」と「ママ」の会話。

夜の世界=悪の化身、という印象は今でもそうかもね。
健全な夜の町って無いものね実際。

ナイトクラブ(ダンスホール)で親子喧嘩。
すみれ、変わり果てた娘を見て「何をしてるの?」

健太郎も龍一も2回目だからバツ悪そう。

救世主、栄輔登場。
「ご無沙汰しております」若干わなわなボイス。