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今日も録画。果歩は南。
近江にて、自分の居場所に戻りなさいからスタート。
さくら 「何かを見つけたい」ので
ゆり伯母ちゃん宅に帰るとお願い。
潔がキアリスでのアルバイトを提案。
お金儲け・働くことの意味を学ばせることに。
二郎はママを「すずさん」と言うのか。
東京で自分の居場所を得るためには、演奏技術だけではなく
他人を蹴飛ばし騙す場面にも直面するぞと「優しい子」に激励。
今も昔も同じ東京の真の姿。
栄輔は、五月が妊婦なの知らんのか。
会社が社員の健康管理に疎いのも、今も昔も同じ。
潔は、栄輔から共闘を誘われていたのか。
それで五十八さんの「焦るな、君らしく」の答えを思案中なのか。
野上家の居間の「帆船の模型」実家にもあんなのあるわ（笑）
キアリスは、親の急病で突然仕事を休んでも許されるホワイト企業。
子供たちトリオは、夏休みのアルバイトという名目で
母親が日々奮闘する職場を社会見学ね。
製作所で商品見学のさくら。人気者。
キとアとリがスの創意工夫「お母さんの愛」を次々と紹介。
明美さんはメガネかけて老け込ませている感じ。
良子のおばちゃんパーマも狙いが分かる。
君枝はバッサリやって逆に若々しい。何より可愛い。
（新婚らしい）悦子様がさくらの教育係。
紀夫”社長”が新人を心配して行ったり来たり（笑）
（中途採用らしい）中西さん気が利くんだ。
もう一人、いなかったかな？
（新婚らしい）小山氏とすみれ、陳列順で殴る蹴るの格闘。
中西さんも閉口気味だが、これがこの店の色という感じ。
買う親目線の百貨店、使う子供目線のキアリス。
メリヤス工場って、栄輔が買収したあの工場？
打合せ中に手紙を開けるすみれ、割りと失礼では？
そういう行動、小山氏はもう慣れたのかな？
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