不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

『べっぴんさん』(136)

#有安杏果生誕祭


http://www.nhk.or.jp/beppinsan/

雪は降らなかったね。

ハンチングコンビのカチンココントからスタート。
防腐剤つき。

キャメダ氏らに進め方を助言する栄輔。
「先を読める」と褒める良子。
いやいや、順撮りする予定だったの?

主演女優に振り回される大人たち。
社長監督「バイブル」受け売りをキャメダ氏に指摘される。

茶店は「レリビー」でなく「レリビィ」なんだ。

健太郎、さくらに仕事は順調と。
「上の人たちみんな留守やし」お遊戯会に冷めてる。


潔、栄輔の功績を残すためオライオンの紳士服を任せる構想。
ゆりさん同意。
「スーツは体に合うのが一番」そうなのよ。
でも20年前のスーツも問題ないと某百貨店の店員さん。
お陰で1着ぶん減ったけど、正直なセールストークに驚いた。

明美の部屋(?)で、栄輔と中西と3人で脚本会議。

劇伴の予算あるんだ。

主題歌(?)作詞は社長が買って出たが「全然思い浮かばん」
「誰かに任せたらどう?」「誰かって?」「わたし♪」
鼻頭ちょんちょんのすみれ、猛烈に可愛い♪