と表現すると、加害者には不名誉だろうが、そう思った結末。
小学生死亡事故で８８歳運転手を不起訴 “認知症の影響”
3月31日 18時25分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170331/k10010932821000.html
運転の８８歳不起訴＝集団登校死傷−横浜地検
（2017/03/31-19:03）
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017033101265&g=soc
登校列に車、８８歳男性不起訴に…認知症の影響
読売新聞 3/31(金) 21:59配信
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170331-OYT1T50159.html
横浜の小１死亡事故 88歳男性を不起訴処分
2017年4月1日07時27分
http://www.asahi.com/articles/ASK412D7HK41UBQU006.html
歩く六法全書・司法試験という超難関試験に合格した
上級国民である裁判官様の判断なので
法治国家として正解なのだろうが
今回は、「起こした事実」をもって基本的人権は抑制されるべき。
若いも年寄りも関係ない。
刑法としての人殺しに関する刑事罰はゼロとしても
行政法としての車両運行に関する不手際は罰せられるべきで
今回は人を殺してるのだから
認知症治療の検体となって命を相殺しなければいけない。
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