議論が進む「不当解雇」による「金銭解決」制度…労働弁護士からの評価が低い理由
弁護士ドットコム 5/29(月) 9:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00006130-bengocom-soci
終身雇用が良かったのか
その時代に生きていないので分からないが
いつ辞めろと言われるか分からない会社で真面目に働けない
v.s.
気に入らない社員は力づくで辞めさせる
という
常にお互い疑心暗鬼という労働環境で
労働生産性(笑)という感じの記事。
不当解雇の証明ってなかなかハードルが高い。
私は平たく言えば
不相応の仕事量というパワハラだったので辞めたのだけれど
アミティ事件で労基が再現したような
作業量の見積もりが難しい細々した事務作業の積算であり
鉄道自殺するぐらい追い込まれて、辞めた。
実質の社長の朝令暮改の業務命令にも辟易した。
火病だったなアレは。
内勤外勤問わず
乾いた雑巾を絞る長時間労働を強いていたので
その数々の不法行為を幾度も指摘した。
それ考えると
よくもまあ懲罰解雇しなかったなーと
今更ながら思った。
解雇されたら「しめたもの」だったかもしれないが
元弊社は「全員」が「自己都合退職」している。
私が在籍した期間の20数人の「全員」が。
辞めるまで追い込むのはブラック企業の常套手段。
外勤の方がノルマがこなせないと
配置転換(人事異動?)で内勤部署になったら
給料が半分になったらしく
あっさり辞めた。
私のように辞めて盾ついた社員も何人も居るので
元弊社は、一時的に求人票が受理されない期間もあったようだが
いまだに地球上に存在しているので
使用者は偉大だよ。
その前に、私は働く所を見つけないとね!
わっはっは・・・
はぁ
★