将棋界から選ばれた聖火ランナーは
佐藤康光会長
府内を走る聖火ランナーの1次内定者40人が発表されました。
— 朝日新聞京都総局 (@asahi_kyoto) 2019年12月17日
華道の未生流笹岡の家元や祇園甲部の芸妓、日本将棋連盟会長など多彩な顔ぶれがならびます。
京都)東京五輪の聖火ランナー、京都府内走る40人発表:朝日新聞デジタル https://t.co/hPwws1LQSZ
藤井聡太七段
将棋・藤井聡太七段が東京オリンピック聖火ランナーに決定 地元を走る https://t.co/e5sdishN4G #芸能ニュース #芸能 #ニュース
— スポーツ報知 (@SportsHochi) 2019年12月17日
羽生善治九段
【#将棋 ニュース】
— AbemaTV将棋ch(アベマTV) (@abematv_shogi) 2019年12月18日
羽生善治九段、聖火ランナーに向けて意気込みを語る「みなさんの気持ちをしっかり引き継いで」 https://t.co/8duWsgF59Z#羽生善治
の他に
カロリーナ女流1級も選ばれていた。
女流棋士で甲府大使のカロリーナ・ステチェンスカさんが「東京2020聖火ランナー」に選出されました。カロリーナさんは甲府市内を走り、聖火をつなぎます。
— 甲府市役所 (@kofucityoffice) 2019年12月17日
おめでとうございます、頑張ってください!#聖火ランナー pic.twitter.com/lWbL6g0yoZ
年齢・性別・国籍を問わず幅広い、確かに渋いチョイスだ。
・・・。
随分前にニュースで聴いた記憶だったが
先月末に通知が来ていたの思い出した。
強制労働省(笑えない)
(抜粋)
平成31年1月11日(金)
本日公表を行った毎月勤労統計調査において全数調査するとしていたところを一部抽出調査で行っていたことにより、平成16年以降の同調査における賃金額が低めに出ていたことから、同調査の平均給与額の変動を基礎としてスライド率等を算定している雇用保険制度等における給付額に影響が生じております。
このため、平成16年以降に雇用保険、労災保険、船員保険の給付を受給した方の一部及び雇用調整助成金など事業主向け助成金を受けた事業主の一部に対し、追加給付が必要となりました(現在受給中の方も該当する場合があります。)。
毎月勤労統計調査に係る雇用保険、労災保険等の追加給付について
(公表日記載無)
ここに返信用封筒の見本があったけど、返信先が私書箱だったので怪しかった。
「口座確認」は黄色で来る、返送先は東京多摩郵便局・郵便私書箱第19号
「本人確認」は青色で来る、返送先は新東京郵便局・郵便私書箱第50号
詳しい解説
厚生労働省から郵便が届いた。 | こんマル(こんな◯◯でした。)
厚労省がやらかしちゃったがための雇用保険追加給付金が振り込まれた。 | ヒトリデ倶楽部
詐欺かと思った
【追加給付】還付金詐欺にご注意ください! :社会保険労務士 室岡宏 [マイベストプロ東京]
ので
町に繰り出して郵便局で
「客が自ら私書箱のある郵便局に電話して確認しろ」と言われた。
私書箱を開設した人の個人情報的なアレで
郵便局経由では教え(られ)ないそうな。
言われた通り返送先の郵便局にナビダイヤルにかけたら
慣れた口調で本物だと証明してくれたので
返信(投函)した。
皆さん書いているが、1人あたり1,400円前後の給付ために
幾ら掛けているのだろうね。
本省や出先も含め、調査~発送で多くの厚生行政職員が関わっている。
通知作業は直営でやるはずないので委託だろうし
(本省内で官僚や高級職員が三つ折りして封筒詰めするワケない)
少しの出来心が、とんでもない事務費に跳ね返っている。
ミスは仕方ない。
違法状態の正常化は行政サービスとして当然必須の業務。
とはいえ
別に公務員の給料が罰として減る訳ではないので
保険料の不足分ではない、事務費という余計な支出は完全に税金の無駄遣い。
雇用保険の追加給付、18日から住所登録 1千万人不明:朝日新聞デジタル
松浦祐子 2019年3月12日11時28分
毎月勤労統計の不正調査の影響で、雇用保険や労災保険などが過少給付となった問題で、厚生労働省は12日、雇用保険を現在受給中の約76万人に18日から適正額での給付を始めると発表した。過去の受給者の追加給付対象者で住所が不明な人が多いため、ホームページで住所を登録できる仕組みや、追加額の目安を計算できる「簡易計算ツール」も同日に設ける。
(以下略)
2019/11/1 18:20 (JST)
©一般社団法人共同通信社
厚生労働省は1日、毎月勤労統計の不正調査が影響し、雇用保険などで過少支給が生じた問題で、失業給付などがある雇用保険で依然として100万人の現住所が不明になっていると発表した。
過去受給者に支払い開始=失業手当の不足分-勤労統計不正:時事ドットコム
2019年11月01日12時38分
厚生労働省は1日、毎月勤労統計の不正に伴い雇用保険などで支払い不足が発生していた問題で、失業手当の過去の受給者に対し、不足分の支払いを同日始めたと発表した。労災保険でも先月30日から労災年金の過去の受給者に不足分を支払っており、現在と過去の受給者を対象とする追加給付の大半が実施されることになる。
雇用保険の追加給付対象者は約1860万人。支払総額は約335億円と当初の想定(296億円)より膨らむ見通し。
徴収は全力でやるが、給付は基本的に申請主義の国なので
通知が来ない場合は「見なかった」ことにされそうだね。
この事務費による財政悪化は
逃げ切り世代よりも後からもらう側に当然、悪影響が出るね。
無職が政治を語ったけど
今回の事件は私も被害者・当事者だからね。
無職といえど、年金や保険、住民税など
納付義務のある金銭(≒人頭税)は課されるので
通知が来たら即、全額支払い済み。
が
無職は非国民なので
早く人並みに公租公課を負担して
真の国民になりたいものだ。
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