不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

「非接触当たり屋」に要注意の時代、自転車運転免許証・歩行免許証が必要だね。

古くて新しい屑な商売といえば、転売屋と当たり屋、を思いつく。

 

記事の末尾にも紹介されているように、手近な所では

「安物ワインを持ってわざとぶつかって落下して割って、脅す」

という事件は記憶にある。ドリフなどコントでもやっていたのかな?

 

ぶつかっていなくても事故は成立する! いま急増中の「非接触当たり屋」に要注意(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース

1/12(火) 6:20配信

 

ぶつかっていなくても事故は成立する! いま急増中の「非接触当たり屋」に要注意 | 自動車情報・ニュース WEB CARTOP

投稿日: 2021年1月12日 TEXT: 佐藤知範 PHOTO: 佐藤知範/WEB CARTOP

 

たとえぶつかっていなくても事故扱いになる!?

 ふらりと現れた歩行者が、みずからクルマに接触してきたと思ったら大げさに倒れる。そんなステレオタイプの「当たり屋」もかつては多く実在していた。しかしドラレコの普及によって証拠が残りやすくなり、三文芝居が通じなくなると、彼らはまた違った方法を使うようになってきた。今でもしぶとく当たり屋は生き残っているのだ。

 念のために当たり屋について補足しておこう。それは故意に事故を起こし、被害者を装って賠償金をせしめようとする輩のことだ。加害者に仕立てられた被害者に「示談金」や「慰謝料」と称してお金を請求することもあれば、保険金の支払いを求める者もいる。いずれも犯罪行為で、詐欺罪や恐喝罪に当たる。

 当然お金を払う道理も、謝罪する必要も一切ないのだが、予想外のアクシデントに動揺しているとその判断力が鈍ってしまう。たとえ怪しさを感じても、その場で当たり屋だと100%特定するのも難しい。当たり屋はそうしたターゲットの心理を巧みに突いてくる。

 しかし、あらかじめ彼らのやり口をある程度知っておけば、もしもの時にも対応しやすい。その具体例や対策、予防方法を紹介していこう。

(中略)

 

対策は相手のペースで話をせず、まず通報を!

 では、もしこうした当たり屋に遭遇した場合にどうすればいいのか。一番は今も昔も変わらず、その場ですぐに警察に通報すること。基本的に当たり屋は警察に届け出られることを嫌う。きちんと調べられればボロが出やすいし、過去に何度も似たような事故をやっていることもある。とにかく自分の情報を警察に知られたくないのだ。

(中略) 

 

ドライブレコーダーと安全運転が当たり屋を遠ざける!

 しかし一番いいのは当たり屋に遭遇しないこと、狙われないことだろう。そのためにはどんなことができるだろうか。

(中略)

  また今回はクルマが被害に遭うケースを紹介したが、自転車や歩行者をターゲットにした当たり屋も急増している。これもスマホなどで注意が逸れている隙に、わざとぶつかるなどしてモノを落として弁償させる、というパターンが多い。クルマを降りてからも油断は禁物だ。

 

幸い、当たり屋の被害は無い。

 

私は、世間一般より走行速度が低いので

横道から飛び出してくる子供を撥ねることもなく

横道から飛び出してくる一時停止標識無視の自転車を撥ね都バスこともなく

左後方の車体の陰・ミラーの範囲外から突撃してくる自転車を巻き込むこともなく

典型的な右直事故でオートバイや自転車のロイター板になることもなく

低速や徐行から急制動して、ゴールド免許を維持している。

ただの幸運。

今は無職なので技能維持のために走っているだけだからね。

 

ビジネスで、細街路や商店街、繫華街、歓楽街を走る人は

ゴールド免許は無理だと思う。

余りに走行環境が悪い。

 

交通弱者()と言われる歩行者や自転車が、分不相応に横着で、悪質。

無謀横断にはじまり、逆走、一時停止標識無視、並走、反射材なし、無灯火、etc...

枚挙にいとうまい子

 

弱者が大きな顔で邪魔する時代に

物損のみで人身事故の無い人は

十分に「優良運転者」だと思う。

 

関西人時代や東京人時代など、ハンドルを握る前からそうだったが

実際に乗るようになってから更に、歩行や自転車乗車には慎重になっている。

「相手の気持ちになって」という人が

余りに少ない現実に閉口する。

 

大前提として

子供と老人はちょっと過保護にしないとはいけないとは思う。

近所で大きな声で騒いで癇に障ろうが

ウチの駐車場で遊んでウチの倉庫にボールぶつけて腹が立とうが

歩くほどの速度で運転して買い物にでかける老夫婦と出くわそうが

轢き殺して、社会が平穏となっても、こちらには何の益も無い。

 

 

私自身が絶対に正しいとは思わない。

わら。ここまで書いておいてwww。

 

 

「通報」

したことはないが

任意保険の更新の時に「1に警察、2に代理店」と口酸っぱく言われた。

とにかく連絡がないと金を払わない・払えないと、しつこく言われた。

警察や代理店という第三者を通して公平に見るそうな。

 

ドラレコ

「前後カメラ」ある。毎日録画できているかはチェックしている。

中身は「危なかった」時に見ている。最近は減ったけど。

あとは「怖かった」も確認している。煽り運転された時などね。

後部カメラはハイビジョン画質ではないが、それなりに顔も見える。

自分自身が前走車と車間距離が取れているかも見ている。

 

 

「自転車保険」

当然、入っている。

損害賠償額は最高3億円補償で

飛び出したクソガキや不注意な老人を撥ね殺しても

弁護士特約で全部お任せで檻に入れる。

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そういう発想、だめじゃん。