2022/07/29/金
はてな。
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【熱中症警戒アラート】
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2022年7月28日
今日7月29日(金)を対象とした熱中症警戒アラートが、関東から九州にかけての計22府県に対して発表されました。
熱中症のリスクが高くなるため、こまめな水分補給はもちろん、エアコンを使用するなど、熱中症予防を万全に行ってください。https://t.co/DqcRTgxZNF pic.twitter.com/lRNRage2Ly
最近の住宅は分からないが築年数が40年ぐらいある実家は、とにかく熱い。
屋根や壁に断熱材が入ってないので、廊下や階段より屋外の方が涼しい。
RC造のワンルームでいいから早く脱出したい。
【台風情報】
— ウェザーニュース (@wni_jp) 2022年7月29日
7月29日(金)18時現在、台風5号(ソングダー)は屋久島の南東海上を西北西に進んでいます。
九州の南から奄美付近に最接近し、東シナ海を進む予報。
湿った空気が送り込まれる西日本太平洋側なども31日(日)にかけ大雨となる可能性があり、警戒が必要です。https://t.co/tX88x3vW0j pic.twitter.com/Fhv08Tg3eX
台風はほぼ何もなかった。
言われたら風が強かったかな?
サル
山口市小郡地区 サル2頭目捕獲も引き続き警戒 #山口NEWSWEB https://t.co/2ApLc0J7PG
— NHK山口(ハチマキTV) (@nhk_Yamaguchi) 2022年7月29日
夜の社員寮にサル、社員が捕獲 山口市小郡で2匹目https://t.co/MJv544pJjH
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2022年7月29日
社員のガブリエル・マウさん。窓から侵入したサルと目が合いました。顔に飛びかかってきたサルを振り払い、床に押さえ付けたそうです
勇敢な人だが一歩間違えたら大怪我なので、軽傷ぐらいで良かった。
殺処分をとやかく言う人は同じ被害に遭うと分かるよ。
クマが生息する山の中に無闇に立ち入ると
鉢合わせして食われても人間が悪いとなるように、お互いの領域がある。
今日のコロナ。出るかな?
新型コロナ | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
中国地方の新型コロナウイルス感染確認者数 | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
(地図の拡大が会員限定となったので割愛)
国内の新型コロナウイルス感染者数(都道府県別一覧) | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
(会員限定で一覧表も復活)
コロナ感染者急増 各地で医療機関・介護施設などに影響|NHK
2022年7月29日
新型コロナ 県内で2843人感染確認 9日連続2000人超 #広島NEWSWEB https://t.co/HXHWvIOQVx
— NHK広島 (@nhk_hiroshima) 2022年7月29日
山口県 新型コロナ 1669人感染 2日連続で過去最多更新 #山口NEWSWEB https://t.co/k4giHEer7m
— NHK山口(ハチマキTV) (@nhk_Yamaguchi) 2022年7月29日
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2022年7月28日 本社 経営・IR
ご利用の少ない線区の経営情報を開示します[PDF/1900KB]
JR東日本 利用者特に少ない66区間の収支を初公表 全区間で赤字 #nhk_news https://t.co/MMdnXgTgel
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月28日
JR東日本 利用者特に少ない66区間の収支を初公表 全区間で赤字 | NHK
2022年7月28日 18時17分
赤字が続く地方鉄道の今後のあり方が課題となる中、JR東日本は地方路線のうち、利用者が特に少ない66の区間について収支の状況を初めて公表しました。
すべての区間で赤字となっていて、JR東日本はバス路線への転換なども含め沿線の自治体と協議を進めたいとしています。
JR東日本は、人口減少に加えて新型コロナの影響で地方鉄道の利用者が減少する中、「線区」と呼ばれる区間ごとの収支の状況を初めて公表しました。
1日に平均何人運んだかを示す「輸送密度」が2000人未満の、利用者が特に少ない35の路線、66区間が対象となりました。
収支は新型コロナの感染拡大前の2019年度と2020年度の2年分が公表され、いずれもすべての区間で赤字でした。
66の区間の赤字は、2019年度は合わせておよそ693億円に上ります。
このうち赤字額が最も多いのは、羽越本線の新潟県の村上駅と山形県の鶴岡駅の区間で、2019年度の赤字額は49億900万円となっています。
また、100円の運賃収入を得るためにいくらの費用がかかるかを示す「営業係数」では、2019年度は久留里線の千葉県の久留里駅と上総亀山駅の区間が1万5546円と最も採算が悪くなりました。
公表された区間のうち、2019年度の「営業係数」が最も小さかった只見線の福島県の会津若松駅と会津坂下駅の区間でも573円となりました。
地方鉄道をめぐっては今月25日、国土交通省の検討会が「輸送密度」が1000人未満の区間などを対象に、バス路線などへの転換も含め協議を進めるべきとする提言をまとめています。
JR東日本は区間ごとの赤字の状況を明らかにすることで今後の地方鉄道のあり方についての沿線自治体などとの議論につなげたい考えです。
JR東日本 高岡執行役員「沿線の自治体と議論進める必要ある」
JR東日本の高岡崇 執行役員は記者会見で「運行費用のコストダウンに取り組んできたが、厳しい経営状況が続いている。地方路線の利用を増やすため、地域と一緒になって議論を活性化させていかなければならない」と述べました。
そのうえで「地域によっては鉄道が最適な交通手段ではない区間もあると考えていて、沿線の自治体と建設的な議論を進めていく必要がある。国土交通省の検討会で新たな協議会をつくるべきだという提言がとりまとめ取りまとめられたので協議会ができた場合は活用していきたい」と述べ、沿線の自治体などとの協議を進めたい考えを示しました。
【データ詳細】JR東日本 利用者少ない区間の収支 初めて公表 #nhk_news https://t.co/Jx1Kp7DusY
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月28日
「すごい。復旧するのかついに」
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月28日
福島・新潟県境の豪雪地帯を走り「絶景鉄道」など数々の異名を持つJR只見線。
11年前の豪雨で被災したこの路線、地元とJRは「10月1日全線運転再開」を決めました。
「赤字覚悟の復旧」は、なぜできたのか。決断の裏側を探りました。https://t.co/Pu5Oj36fbq
「赤字路線だからやめたい、というわけではない」JR東日本会見https://t.co/b9aOVe8NLN
— 毎日新聞 (@mainichi) 2022年7月28日
JR東日本の担当執行役員は記者会見で、「地元の関係者と引き続き議論を深めるために今回示したデータも含めて検討を進めたい。赤字路線だから(運行を)やめたいというものではない」と述べました
今後大量に廃止路線が出るだろう
— びびっ!(+。+) (@igaigaadjmadjml) 2022年7月28日
JRは自分の金で作った鉄道じゃなくて
国民の税金で作ったもの
ここが他の私鉄と違う所
インフラという使命を忘れてしまってる
大都市駅の駅ビルやらで美味しいところだけ吸い取って
儲からない所は切り捨てる
国鉄で良かったと思う
https://t.co/0fNGbK8nay
旧国鉄時代は、首都圏の莫大収益を例えば芸備線の維持に回していたのかな?
鉄道管理局ごとに分けていたような気がするが、要出典。
JR東日本、ローカル線収支初公表 35路線の赤字693億円https://t.co/f1Ibuaortr
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) 2022年7月28日
JR東日本、地方35路線の赤字693億円 収支初公表 : 日本経済新聞
2022年7月28日 14:24 (2022年7月28日 14:32更新)
福島県三島町を走るJR只見線の車両=奥会津郷土写真家の星賢孝さん提供・共同
JR東日本は28日、利用者が少ない地方の35路線の66区間すべてが2019年度に営業赤字だったと発表した。路線別の収支を公表するのは初めて。新型コロナウイルス禍の長期化で旅客減が続いており、収支が特に厳しい区間はバスへ転換する協議などに入りたい考えだ。鉄道最大手も経営モデルの見直しを迫られている。
1キロメートル当たりの1日の平均利用者数(輸送密度)が2000人未満の地方路線の収支を発表した。JR東管内には在来線全体で66路線あり、約半数が対象となった。運輸収入の合計から人件費や運行コストなどの営業費用を差し引いた収支は計693億円の赤字(19年度の連結営業利益は3808億円)だった。
最も赤字額が大きい区間は羽越本線の村上―鶴岡で、年間の運輸収入6億円を稼ぐために営業費用が55億円かかっている。記者会見した高岡崇執行役員は「鉄道は大量輸送前提の交通手段でコストがかかる。今回の公表で、地元と建設的な議論をしたい」と述べた。
収支を公表した地方路線の中で利用者の減少がより深刻な、輸送密度1000人未満の区間は48ある。国土交通省の有識者会議は25日、1000人を下回るなどの区間を対象に存続策やバスへの転換などを議論する協議会を設置するとの提言を公表した。自治体と鉄道事業者の議論を国が後押しし、3年以内に結論を出す。
JR東の高岡氏は対象となる区間については「協議会の枠組みを活用したい」と語った。
JR東海は、東海道新幹線というお金が沸いて出るようなドル箱があるので
この件を持ち出したら怒られるのかな。
何年かかけて復活させた名松線など山間地域の路線の維持など大変と思うけど
意外と実直(失礼)なJR東海の意地なのかもしれない。
JR東日本、なんやかんやで平気そうな顔をしてたが蓋を開けたら西日本も北海道も霞むぐらいの大赤字路線だらけで驚きもあるが、それでも両者と違ってガチガチに固い経営基盤のおかげで両者ほど瀕死じゃないバケモノぶりにも驚き。
— Koseiji (@Koseiji221) 2022年7月28日
JR東日本管内やJR西日本管内のとんでもない営業係数&赤字額叩き出してるローカル線見てたら、四国はまだ頑張れば何とかなりそうじゃんという希望が持ててしまう pic.twitter.com/NEaK0YpyGx
— 田作 (@tasks_s) 2022年7月28日
西日本に続き、開示されました……。
— 乗りものニュース (@TrafficNewsJp) 2022年7月28日
【100円稼ぐのに約2.2万円… JR東日本が赤字35線区を公表 東京近郊でも危うし】https://t.co/XTt8wVlS41
100円稼ぐのに約2.2万円… JR東日本が赤字35線区を公表 東京近郊でも危うし | 乗りものニュース
2022.07.28 乗りものニュース編集部
西日本に続き、開示されました……。
JR東日本が、管内のローカル線35線区66区間の経営状況を発表しました。
今回は輸送密度(1日あたりの平均通過人員)が2000人未満の線区について取りまとめられました。その中には内房線(館山~安房鴨川)や鹿島線(香取~鹿島サッカースタジアム)といった東京近郊の電化路線も含まれています。
100円の営業収入を得るのに、どれだけの営業費用を要するかを表す「営業係数」が最も高かったのは、陸羽東線の鳴子温泉~最上間で、2020年度は「2万2149」と突出していました。次いで磐越西線の野沢~津川間で「1万7706」。いずれも東北地方の山間の路線です。
そして、東京近郊で最も営業係数が高かったのが、房総半島中ほどに路線がある久留里線です。特に末端区間、久留里~上総亀山間は「1万7074」。東京駅からも快速電車を使えば2時間ほどで到達できる近場のローカル線として知られますが、実態は厳しいもののようです。
JR東日本は今回、「地域の方々に現状をご理解いただくととともに、持続可能な交通体系について建設的な議論をさせていただくために」経営状況を開示したといいます。同時に「地方交通線をはじめとする鉄道のご利用状況については、昨今の環境の変化とともに大きく減少しており、各路線の経営状況は厳しさを増している」とし、鉄道の在り方や取り巻く環境を重要な経営課題として認識しているといいます。
【了】
jr東日本が公表した赤字額のデータは、大都市圏から近く、雪も降らず、自然災害も少ない千葉の久留里線の末端区間が営業係数が最低なのは意外だった。
— daizen (@daizen_mkt) 2022年7月28日
JR東日本1番の赤字区間が東北の奥地でもなく、まさか同じ県の久留里線だとは思わなかった pic.twitter.com/UIx5K34xvd
— そとてつ(固ツイ見て) (@sototetu217) 2022年7月29日
JR東日本が初めて区間別の赤字額を公表し、JR東海(個別区間の赤字額非公表)を除くJR旅客5社の足並みがそろいました。地方路線の経営責任を民間企業に背負わせるモデルに限界が近づいています。#赤字https://t.co/oTiLvQSdsD pic.twitter.com/UMrRTAlkSK
— 日経ビジュアルデータ (@nikkeivdata) 2022年7月29日
九州もコロナで赤字路線拡大 地元「廃線」への警戒感、描けぬ将来像https://t.co/3fj2k7lcrW
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) 2022年7月29日
JR東日本だけでなく、JR九州も多くの赤字ローカル路線を抱えています。
同社は2020年に、1日1キロあたりの平均利用者数が2千人未満の線区の収支を公開。
18年度の時点で12路線17区間全てが赤字でした。 pic.twitter.com/xrqDZrMKbJ
かつて関西人と東京人をやったので、客数に見合う本数の充実具合は有り難かった。
当時は大阪市交通局=公務員だったので0時を回る運行は少なかったと思うが
東京の私鉄は午前1時頃まで動いていたので残業し放題だった。
ビフォーコロナだったけど、こちらに戻って
広島地区の新車の無さ(227系は半分ぐらい。残りは末期色の113・115系)
連結車両数の減り方(夕方ラッシュ時間帯で8両が、3+2の5両だったかな)
本数の激減(ラッシュ時10分以内間隔・8両編成が概ね半分・半分)
地方線区なのに積み残しがあった(本数削減、クロスシート車導入)
には驚いた。要出典。
JR西日本が、近畿圏重視で本社から遠いほど手を抜いているというのは実感した。
227系の新車の導入は寿命なので避けられず
旧車の4両から3両編成を基本として運用する車両数を削減して
運営費の削減を図ったら、世界遺産目当てのインバウンド様の急増で日本人が乗れず
慌てて3+2や3+3で収容力を上げたものの閉口した客の鉄道離れに拍車がかかり
回復しない中でのコロナ禍、という最悪の展開、と思ってる。要出典。
広島地区の運用の失敗は、本社から遠いのが原因と思うが
ローカル線の沿線は、客も住んでいる人そものもの居ないのだから
国家を挙げての「産めよ増やせよ」しか解決策は無いと思うよ。
昔から「女は産む機械」と平然と言う人が国会議員やってる国なので
言うからには、できる方法を提案してくれるでしょう。
そうそう、「一杯飲んで帰る」って都市居住者の特権。
昭和は飲酒運転に甘かったが、今はダメ、ゼッタイの時代。
大阪でも東京でも、終電まで飲むことは無かったが
(アホほど混むし、酔い客が酷いし)
(仕事先の付き合いで自腹タクシーは何度もあった)
20時に待ち合わせできて、22時に解散でも、そこから1時間の帰路。
駅から徒歩圏に家を借りられて良かった。
駅からバスの人は大変そうだったがタクシーも沢山止まってた。
可部線のような沿線が近代化された路線ならともかく
基本的には駅まで何らかの移動手段が必要。
何なら自宅から会社までマイカー。職住近接。
ということもあるので
終電・終バスが21時台・22時台とかいう、やる気あるのか?という公共交通機関は
そういう需要を拾えてないので(コスパに見合わないのだろうけど)
見放されて当然と思うよ。
ものすごい社畜な発想。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
今日のスタダ。
ももクロ。
Momoiro Clover Z Channel - YouTube
元たこ虹。
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