不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

映画『ももいろクローバーZ ~アイドルの向こう側~〈特別上映版〉』上映開始!

 

お盆・夏休みによる国民の気の緩みから、感染者数が激増しているねえ。

公共サイドから行動制限は発令・発出されていないが

もらう可能性の高さを考えると、高齢者が居る家の都合で無理。

 

ほんと、共同生活なんでするもんじゃない。

全部が自分の責任となる一人暮らし最高。

 

 

ファン絶賛らしいので、ぜひ観に行って欲しい。

 

 

映画『ももいろクローバーZ ~アイドルの向こう側~〈特別上映版〉』

momoclo-docs.com

サムネ

 

広島バルト11

ももいろクローバーZ ~アイドルの向こう側~〈特別上映版〉
MOMOIRO CLOVER Z the future of the IDOL (本編:115分)

2022/08/19 公開予定

週末ヒロイン ももいろクローバーZ

2008年に結成されてから現在まで最前線で活躍する女性アイドルグループ、通称「ももクロ」。デビュー当時10代の少女だった彼女たちも30歳を目前とした大人の女性に…それでもアイドルとしてのスタンスを変えることなく走り続ける彼女たちにはこの先どういう未来が待っているのか?もしかしたら前人未到のアイドル像を切りひらいていくのではないか?

監督は、長年、TBSテレビのプロデューサーとしてももクロを見守ってきた酒井祐輔。ドキュメンタリーとして改めてももクロに迫り、本人たちやその周囲の関係者に丹念にインタビュー取材を敢行しその可能性と未来を見つめた『ももいろクローバーZ~アイドルの向こう側~』は、2022年春にTBSドキュメンタリー映画祭で上映され満席が続出するなど大きな話題となった。

今回は映画祭版には入りきらなかったインタビューや追加映像を含めた<特別上映版>として単独公開が決定。

「テレビも、SNSも超えて、映画で伝えたいことがある」を旗印に社会、政治、文化の今を切り取る新しいドキュメンタリー映画ブランド「TBS DOCS(ドックス)」がこの夏送り出す最新作、ついに公開!!

百田夏菜子 / 玉井詩織 / 佐々木彩夏 / 高城れに

(C)TBSテレビ

 

 

アイドルって色んな「定義」(悪いことした政治家みたいな言い方だな)されて

なんか大変な商売だな。

アイドル - NHK

【特集ドラマ】アイドル
昭和初期、上京した明日待子(古川琴音)は、佐々木千里(椎名桔平)の目に留まり、ムーラン・ルージュ新宿座の座員となる。先輩の高輪芳子(愛希れいか)に憧れ、看板俳優の山口正太郎(山崎育三郎)や同僚の小柳ナナ子(田村芽実)らと稽古に励む中、ある日突然、舞台のセンターに立つことに。やがて絶大な人気を誇り、トップアイドルとなった待子。須貝富安(正門良規)への恋も芽生えた矢先、戦争が待子の人生を変えていく…。

アイドル - Wikipedia

アイドルは、英語の「idol」(偶像、 崇拝される人や物)[1]から転じて、人気者の意となり[2]、現在では「熱狂的なファンを持つ若い歌手、俳優、タレント」などをいう[3]。日本語としての「アイドル」の場合、英語圏では一般的な「idol」よりも特殊な定義になるため、「japanese idol」として区別されている。アイドルは、英語の「idol」(偶像、 崇拝される人や物)[1]から転じて、人気者の意となり[2]、現在では「熱狂的なファンを持つ若い歌手、俳優、タレント」などをいう[3]。日本語としての「アイドル」の場合、英語圏では一般的な「idol」よりも特殊な定義になるため、「japanese idol」として区別されている。

子供の頃って、聖子ちゃんや岡田有希子(あえて呼び捨て)など

少しお姉さんへのあこがれという形。

同様に、少年隊など、お兄さんへのあこがれもあった。

 

 

ユッコのことがあったし、青少年の頃にアイドルにハマることは無かった。

 

 

20世紀末から21世紀初頭(笑)は、モーニング娘。のファンだったが

中澤裕子姉さん一筋で、一般的に言われる疑似恋愛感情とか無かった。

(それはそれで失礼な言い草)

同世代が、異文化・異世界に飛び込み、自分の立ち位置を探し求め

望まない形でのリーダー就任を経て

嫌われるのに、集団生活や仕事のできない年下たちを叱咤しグループをまとめ

嫌なのに、年上キャラ・いじられキャラを演じてメンバーの個性を活かす姿に

感動していたと思う。

 

姉さんが抜けても少しは見ていたが、自然と追わなくなったね。

そこは申し訳ない。

 

 

ももクロちゃんは、2015年に映画『幕が上がる』を観てから。

この俳優の演技を観たいと思った、黒木華さんとムロツヨシさんには感謝しかない。

小学校入学から高校卒業するぐらいの空白期間を経て、アイドルを見ている。

だからといって、あのマスゲームのようなライブには行ってない。

唯一、舞台版『幕が上がる』のライブビューイングを観ただけ。

 (この頃のモノノフは奇妙・不快な行動する人もおらず質が高かった)

テレ朝での公開イベントや、一日警察署長的な公的行事なども見なかった。

「東京にいたら、いつか見るだろう」と思ってたから。

 

それまで、ほとんどテレビでは見たことなかったと思うが

コロナ禍となり、地上波にお呼ばれする機会が増えて

「馬場と猪木の違い」教育(笑)が役に立ったそうで

遠回りしていると思うことがあっても、無駄なことは無いと思っている。

 

(ここまで思いのほか饒舌でしかも少し早口)

 

 

まあ、それは成功した場合に限られるけどね。

3月のライオン』の、野火止あづさ六段が言ってたように

成功者の自伝には、結果的に成功につながる体験しか綴られていないように

失敗した人は、その無駄だった過程が記録に残らないので

何が無駄なのか誰にも分からない。

 

 

 

うわ、つまんねえこと書いてる。

 

 

 

TBS

 

 

TBSといえば

坂本堤弁護士一家殺害事件 - Wikipedia

この印象が根強いので6つのテレビ局グループの中でも

NHK・TBS・テレ朝・フジ・日テレ・テレ東)とびきり信用していない。

 

RCCイマナマは見るが、前後の系列局のニュースや情報番組、ワイドショーなど

TBS本体の意向が色濃く反映される番組は1秒も見てない。

(部屋にテレビ無いし)

その中でバラエティ番組に関しては、まだマシなのかな?

ふしぎ発見」は家の都合で見てないけど

「せっかくグルメ」は夕食の時間帯なので見てる。

 

 

 

 

今回の映画はドキュメンタリーの枠にしているが

いってみれば芸能。

ニュース番組を装ったバラエティ番組のような、偏向した脚色は無いと思いたい。

 

当初の映画祭では、実際かなりストレートな作品だったそうだけど。

ツイッターで、多くの媒体で記事になっている。

無職で暇人だけど追い切れない。

スタダの営業部すごいな。

 

 

 

パンフレットだけでも通販する予定。

 

 

 

早く第7波が沈静化して欲しい。

再就職活動・社会復帰にもマイナスしかない。