「フクヤマニメ」で行って以来、そして「春の一大事」で何かと気になる福山市。
これも、前から関心はあるが、きちんと追えていない事業。
そういえば、駅改札外のトイレで、中国新聞が炊き付けた事案があったな。
鉄道を利用しない奴らのために私企業のJR西日本があのトイレを維持するのは
今でも間違っていると思う。
区分所有は無理だろうが、管理協定か何かで市が管理する公共施設と位置付け
市は、JRに委託するか、清掃事務者に入札してもらって
維持管理に必要な資金は税金で負担することで、利用に耐えられると思うなあ。
ニュー西広島駅の1階の公衆トイレって、JRが管理しているのかな?
記事
福山駅前広場の一部が芝生に 再整備へ市民ニーズ探るhttps://t.co/6OIYzVxSDU
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2022年11月15日
再整備する駅前広場の新機能へのニーズや課題を探るため27日まで開放し、利用者に意見を聞きます。
福山駅前広場の一部が芝生に 再整備へ市民ニーズ探る | 中国新聞デジタル
2022/11/15(最終更新: 2022/11/15)
人工芝を敷き、椅子やテーブルを並べた福山駅前広場
広島県福山市は15日、タクシーの待機・乗降場となっているJR福山駅前広場の一部を芝生広場などとして市民に開放した。再整備する駅前広場の新たな機能のニーズや課題を探るため27日まで開放し、利用者たちに意見を聞く。
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— RCCニュース (@rcc_dig) 2022年11月15日
居心地よく歩きやすく=ウォーカブル 目指して 福山駅前を憩いの広場に 実証実験
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居心地よく歩きやすく=ウォーカブル 目指して 福山駅前を憩いの広場に 実証実験 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 (1ページ)
2022年11月15日(火) 18:18
JR福山駅(広島・福山市)周辺のにぎわい再生につなげようと、駅前を憩いの広場にする実証実験が始まりました。
杉木健那 記者
「JR福山駅南口すぐそばにあるこちら、誰でも利用できて、くつろげる広場が、期間限定で誕生しました」
実証実験は、歩きやすく滞在しやすい「ウォーカブル」な駅周辺の実現に向けたものです。
ふだん、この場所にあるタクシー乗り場や待機場は、西側に移動しました。
広場にはおよそ400㎡に渡り人工芝が敷かれ、テーブルやイスなども用意されています。
訪れた市民たち
「すごく気持ちがいいですし、子育てしていて、歩き回れるところがいいなと思います」
「ここがにぎやかになったらすごくうれしい。ぼくが子どものころには人通りがあったような気がしますけどね」
福山市は、福山城から中央公園までの一帯およそ90ヘクタールの区域を魅力あるエリアに再生しようと、2016年から取り組んでいます。
「人が滞在して新しいものを生み出していくことが民間事業者さんの投資を呼び込み、経済が回っていく、そのようなきっかけになるものだと思っています」
実証実験の広場は、27日までで午前9時から午後9時まで利用できます。
期間中は、▽キッチンカーの出店や、▽司書による絵本の読み聞かせなども予定されています。
市公式
【福山駅前の南側が広場になったら】
— 福山市【公式】 (@cityfukuyama) 2022年11月11日
駅南側のタクシー乗降場と待機場を広場空間に変える実験を11/15(火)~11/27(日)に行います。お弁当を食べたり、友達とおしゃべりしたり…
この機会に駅前広場を楽しんでみませんか?https://t.co/3z6R6Se5k7
※実験に伴いタクシー乗降場が駅西送迎場に移設します pic.twitter.com/VknXi8NmGi
掲載日:2022年10月24日更新
ウォーカブルな福山駅周辺の実現に向けて福山駅前広場を再編するため,2021年10月に福山駅前広場協議会(以下「協議会」という。)を設立しました。協議会や福山駅前広場デザインシンポジウム(以下「シンポジウム」という。)の開催,市民アンケート調査の実施により,幅広く意見を聴きながら,2021年度末に素案となる福山駅前広場の各機能の配置計画案(素案)を作成しました。引き続き,協議会やシンポジウム等での意見や実証実験による検証を踏まえ,修正を加えながら今年度基本方針を策定することとしております。
福山駅前広場の各機能の配置計画案(素案)のイラスト
目的
福山駅前広場の各機能の配置計画案(素案)に基づき各機能を試験的に配置することで素案の有効性や実現に向けた課題の検証を目的として,協議会が主体となり実施します。そして,実証実験の検証結果をフィードバックしながら,福山駅前広場整備の基本方針・基本計画の検討を行います。
実施期間
実験期間:2022年(令和4年)11月14日(月)~11月28日(月)
滞留空間の利用:2022年(令和4年)11月15日(火)~11月27日(日) 9:00~21:00
福山駅前デザインシンポジウム:2022年(令和4年)11月17日(木) 13:00~15:00
なぜ意味の通りにくい横文字?
そして、読みにくさマシマシの全角数字。
タクシー業界、一時的とはいえ待機場が、駅前広場のセンターから
西側(客から見て右側)の目立たない位置に全面移転なのに
よく協力できたなこれ。
現状の案では、いずれ無くなるので、慣熟訓練も兼ねているのかな。
【未来に誇れる #福山駅 周辺へ!プロジェクトの愛称募集】
— 福山市【公式】 (@cityfukuyama) 2022年10月27日
福山駅周辺エリアの再生に向けたプロジェクトの総称として、市民の皆さんに愛され、誇りを感じられるようなネーミング(愛称)を募集✨
募集は11/28(月)までで、採用された方には3万円相当の記念品を贈ります🎁 https://t.co/gPe8zLFlm5 pic.twitter.com/fwBDOAQXXw
ももクロ春の一大事2023
ももクロ春の一大事2023 in 福山市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜
※福山市および会場への直接のお問い合わせはご遠慮ください
既存の公開資料を、流し読み程度だが確認すると、今年度は計画案の策定までで
第3回福山駅前広場協議会を開催しました - 福山市ホームページ
来年度に実施設計、工事は早くて再来年かな。
(JR西日本との土地の交換や再開発など別の問題も抱えているよね)
来年の「春の一大事」は、現状のまま迎える様子。
会場までは、徒歩で1時間かかるので
あの狭い駅前広場に、何十台も臨時で出入りさせるのか?と思ったが
福山は備後地域で中核的な都市であり(実際に「中核市」指定)
ローズライナーはじめバスの運行は盛んなので
地元の運転手には造作もない話かもね。
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