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広島電鉄「電車公園」
【広島】広島電鉄が「電車公園」テーマパーク構想https://t.co/2sZOpNvnpo
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2022年12月21日
路面電車の出島地区への延伸計画を巡る構想です。独自の「広電免許証」で園内運転も#広島電鉄
広島電鉄が「電車公園」テーマパーク構想 出島地区への延伸計画 独自の免許で園内運転【動画】 | 中国新聞デジタル
2022/12/21(最終更新: 2022/12/21)
広電の新たなテーマパーク構想が浮上した広島市南区の出島地区(手前)
広島県が埋め立てている出島地区(広島市南区)への路面電車の延伸計画を巡り、広島電鉄(中区)の椋田昌夫社長は、新たな終点予定地近くに電車の運転ができるテーマパーク「電車公園(仮称)」を建設する構想を明らかにした。広電の関連グッズ販売店や飲食店なども併設し、市民や全国の電車ファンが楽しめる拠点としたい考え。県が埋め立て地の一部売却を予定する2023年度以降に詳細を詰める。
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このページは会員限定コンテンツです。広島電鉄が「電車公園」テーマパーク構想 出島地区への延伸計画 独自の免許で園内運転(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
12/21(水) 20:17配信
広電の新たなテーマパーク構想が浮上した広島市南区の出島地区(手前)
広島県が埋め立てている出島地区(広島市南区)への路面電車の延伸計画を巡り、広島電鉄(中区)の椋田昌夫社長は、新たな終点予定地近くに電車の運転ができるテーマパーク「電車公園(仮称)」を建設する構想を明らかにした。広電の関連グッズ販売店や飲食店なども併設し、市民や全国の電車ファンが楽しめる拠点としたい考え。県が埋め立て地の一部売却を予定する2023年度以降に詳細を詰める。
【動画】街づくりについて語る広島電鉄の椋田社長
椋田社長が20日夕、広電本社での中国新聞の取材に答えた。計画では、出島地区に約2・7ヘクタールの敷地の確保を目指し、千田車庫(中区)の機能の一部を移す。沿岸部に近い新車庫は津波対策で高さ約6メートルの2階建てとする方向。1階部分をテーマパークとして活用する。「電車のファンや親子が楽しめる施設にしたい」と述べた。
テーマパークには、1泊2日で電車の運転技術の基礎を学ぶ訓練施設を設ける。決められたカリキュラムの履修者には、独自の「広電免許証」を交付。予約制で同公園内を運転できるようにする。数時間の講習を受けた人は、管理者が横に付いて敷地内で電車の試運転ができるようにする計画もある。
また、さまざまな種類の路面電車を見学できる展望室も設ける方針。ボルダリングなどを楽しめる施設や、地元の名物料理が味わえる飲食店なども誘致したい考えだ。総工費は未定。
本社近くの再開発計画も進める。千田構内(約1万7千平方メートル)の機能の一部を出島地区へ移した後、保育園や高齢者介護施設、医療施設、賃貸マンションなどの建設を目指す。路面電車やバスの利便性が高く、中心市街地に近い立地を生かす。
併せて今後、広島城西側にある同社のバスの車庫(約6600平方メートル)も再開発を検討。外部の事業者と連携を模索する。「広島をもっと楽しく、外出したくなる街にしたい。まちづくりにも積極的に取り組んでいく」とした。
超大昔の子供科学館に、電車の運転台があったような、霞のような記憶。
大きなお友達が押し寄せるかもしれないが、鉄道産業は先細りは避けられないので
終点まで乗って貰って、遊んでもらう施設を設けるのは
収益向上のための勝ち気の投資。
スマホというか「モビリー」で
「デジタルシティパス」を発売します。|お知らせ|MOBIRY
デルタ内路線の一日券(電車バス共通券かな)と「電車公園」の入場券をセットにした
デジタルチケット(QRコード乗車券)を売り出せば、QR乗車の普及にもつながるね。
千田車庫は被爆建物なんだけど、まさか潰さないよね?
新テーマバーク構想や新均一料金、狙いは 広島電鉄の椋田社長【動画】 | 中国新聞デジタル
2022/12/21(最終更新: 2022/12/21)
まちづくりに力を入れる狙いを語る椋田社長(撮影・藤井康正)
新テーマパーク「電車公園(仮称)」の建設構想を打ち出した広島電鉄(広島市中区)の椋田昌夫社長。広島の地元7社をリードして11月に路線バス・路面電車の均一運賃を導入したばかりだ。相次ぎ新機軸を打ち出す狙いは「都市間競争で生き残るため」。他社と連携しながら、移動が便利で活気ある街を目指す思いを聞いた。
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新乗車システム導入でICOCAを拒否することは早々にブチ上げたが
肝心の新方式は、新聞記事でも回答していたように、いまだ公表されていない。
2023年秋の移行の予定なので残り2年切っているが、まさかまだ試作段階なのかな?
概ねは完成して社内で実用テスト中(バグ出しというアレ)と思うが
余り早く公開して「こんな方式ダメだ」と言われないように
ギリギリまで隠し通すつもりかな、と穿っている。
全国各地で徐々にQRコード乗車が普及しているので
「ICOCAが使えない方式でも、乗らないと働けないし、しゃーないか」という
諦めの空気が作られるのを待ってそう。
JR西日本「ICOCA拡大」
ICOCA利用エリア JR山陽本線全駅と山口線主要駅に拡大 #山口NEWSWEB https://t.co/6cfmpw5CWT
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2022年12月21日
ICOCA利用エリア JR山陽本線全駅と山口線主要駅に拡大|NHK 山口県のニュース
12月21日 17時15分
JR西日本は、交通系ICカード「ICOCA」が利用できるエリアを来年4月からJR山陽本線の全駅と山口線の主要駅に拡大すると発表しました。
JR西日本広島支社は21日、山口市で会見を開き、来年4月1日から新たに「ICOCA」が利用できるエリアの拡大を発表しました。
それによりますと、新たに「ICOCA」が利用できるのは、山陽本線の新南陽駅から下関駅までと、山口線の山口駅と湯田温泉駅のあわせて22駅です。
これで来年4月からは県内の山陽本線の全駅で「ICOCA」の利用が可能になります。
ことし10月に新しく就任した広岡研二広島支社長は「県内のバス会社でもICカードを導入しているところもある。快適な移動につながるのでぜひ利用してほしい」と話していました。
また、さらなる利用エリアの拡大については「ICカードや路線の利用状況を見て検討していきたい」と述べるにとどめました。
「もうやりません」と言ってるね。
JR西日本 ICOCA利用 範囲拡大来年4月1日から | tysニュース | tysテレビ山口 (1ページ)
2022年12月21日(水) 20:02
JRでICカード乗車券が使える駅が山口県内で一気に増えます。
JR西日本は、徳山駅より西の駅にも拡大すると発表していたICOCAの利用日を、2023年4月1日からにすると発表しました。
現在県内で利用できるのは、和木駅から徳山駅までの山陽線の区間となっています。来年4月1日からは、山陽線の下関駅までの区間と、山口線の湯田温泉駅と山口駅の、合わせて新たに22の駅でも利用を開始すると発表しました。
JR西日本 広岡研二広島支社長
「『ICカード使えないんだ』というお声もお客様からいただいたりしておりますので、観光でお越しになる方がストレスなくいろいろな所に行っていただけるよう」
山陰線や美祢線など県内4つの路線5区間は、1日1キロあたりの利用者が1000人に満たないことから、見直しの協議をするよう国から提言されています。今後、ほかのエリアでのICOCA拡大については、カードの利用状況を見ながら考えていきたいとしています。
「冗談よしてくれ」と言ってるね。
在来線(山口エリア)および山陽新幹線でのICカードサービス拡大 〜2023年4月1日(土)スタート!〜:JR西日本
2022年12月21日
幹線と支線でぶった切ると利用状況を無視すると思うなあ。
新幹線から続けて(改札外連絡だけど)ICOCAで旅行できるのにね。
徳山駅側も、周防花岡駅以東で人口集積地(あるのか?)あたりまで
少しは鉄道を利用しようという機運の醸造とならないかな。
車載式としたら無人駅での工事費を抑えられるのでは、という素人考え。
JR西日本初!車載型IC改札機ご利用開始日決定!:JR西日本(2018年12月17日)
JR西日本、簡易型IC端末導入。小規模交通機関のICOCA導入を低コスト化 - トラベル Watch(編集部:多和田新也2022年2月22日 18:39)
その整備する抑えめの投資さえ惜しまれる・無駄扱いするのだろうけど。
地方に生まれた・生活しているだけで、罰ゲーム。
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