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その前に・・・
いわくにバス
バス運転手退職で減便…退職理由は「拘束時間が長すぎる」運転手不足に悩むいま～いわくにバス～(ＫＲＹ山口放送)#ＫＲＹニュースhttps://t.co/S60Td9K4H1
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2023年11月8日
こんなん見つけた。
バス運転手退職で減便…退職理由は「拘束時間が長すぎる」運転手不足に悩むいま～いわくにバス～
2023.11.08 17:32
岩国市内の路線バスなどを運行する「いわくにバス」は11月以降、運転手の退職に伴い一部路線の減便を行います。運転手不足に悩む現状を知ってもらおうと、バス停に貼られた運転取り止めのお知らせには「拘束時間が長すぎる」などと運転手の退職の理由をあわせて記載しています。
岩国市役所前のバス停に貼られた「運転取り止め」のお知らせ、取り止めの理由を運転手の退職のためとし、退職の理由も書かれています。
「拘束時間が長すぎて自分の時間が取れない。子供にまだまだ金がかかる」
退職に至った、悲痛な声です。
いわくにバスによりますと、減便に至った現状をバスの利用客に説明するため、この退職の理由を記載したということです。
11月3日から土曜・日曜・祝日の5便が減便となったほか、12月から平日を含めてさらなる減便を予定しているということです。
運転手不足は、全国の路線バスで課題となっています。
いわくにバスではコロナ禍前に運転手はおよそ50人いましたが、ここ2～3年で10人程度が退職…平均年齢は56歳です。
運転手不足やコロナ禍に伴い、2019年におよそ120万kmだった運行距離は、去年、2割ほど少ないおよそ96万kmとなっています。
路線バスをめぐっては、来年、ドライバーの労働時間の規制などで運転手不足が進むとされるいわゆる「2024年問題」も控えていますが、いわくにバスでは今年度から、法改正後の基準を満たす勤務体制に順次、移行させているとしています。
大本営の記事もあった。
バス運転手の退職理由、停車場に張り紙 岩国市の第三セクター、「不適切な恐れ」と指導受けた後も掲示 | 中国新聞デジタル
2023/11/8（最終更新: 2023/11/8）
退職理由が記載されたバス停の張り紙
山口県岩国市の第三セクター「いわくにバス」が、減便などを通知するバス停の張り紙に、きっかけとなった元運転手の退職の理由を記載している。中国運輸局山口運輸支局は8日、個人情報保護の観点から不適切な対応と判断される恐れがあるとし、「退職理由を書く必要はない」と口頭指導した。ただ同社は「利用者への説明」として掲示を続けている。張り紙は市内の複数のバス停にある。運転手1人の退職に伴う今月3日からの減便や運行時刻の一部変更を伝え、退職理由として「拘束時間が長すぎて自分の時間が取れない。子供にまだまだ金がかかる」と明記。元運転手の名前は記していない。
同社によると今年に入って運転手の退職が相次ぎ、6、7、9月にもそれぞれ減便した。上田純史社長（41）は「1日の拘束時間が長く、運転手の確保が難しい」とした上で、
残り313文字（全文：668文字）
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ヤフォーでは途中まで。
外部の人間には誰か分からないが、内部の人間なら分かる＝リークすると困るのが
個人情報保護の理由なのだろうか？
https://twitter.com/search?q=いわくにバス
激励多数。
運転士の「退職理由」をバス停に掲示の山口・いわくにバス「個人情報漏えい」批判に会社は「運転士も知っています」#SmartFLASH #運転士 #退職理由 #いわくにバスhttps://t.co/BRVl8POVif
— SmartFLASH (@info_smafla) 2023年11月7日
こういう醜聞は、こういう会社の鼻が効く。
運転士の「退職理由」をバス停に掲示の山口・いわくにバス「個人情報漏えい」批判に会社は「運転士も知っています」 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
社会・政治 投稿日：2023.11.07 15:36FLASH編集部
【写真】バス停に貼り出されたバス運転士の「退職理由」（Xより）
岩国駅で停車中のいわくにバス《運転士の退職を受けて、急遽ですが、土日祝運行のみ便（平日は運行）を減便、一部時刻を変更します。》
という、『いわくにバス』のバス停に貼り出された告知が11月6日、X（旧Twitter）にアップされ、話題になっている。
いわくにバスは山口県岩国市に本社を置く、路線バス事業が中心の会社。会社発表では、従業員が70人の規模である。
掲示内容がこれだけなら、昨今の運転士不足や乗客の減少などから、減便や路線廃止をするバス会社も多いので、さほど驚かないが、張り出された告知には運転手の退職理由として
《拘束時間が長すぎて自分の時間が取れない。子供にまだまだ金がかかる。》
と、「個人情報」と思われる内容まで書かれてあったのだ。
これにはみな、さすがに驚きを隠せず、SNSには
《バスの運転手、給与安いからなーそうなるよなー》
《理由書く必要あるんだろうか》
《元社員さんは退職理由の公表に同意したのだろうか？》
といった個人情報漏えいを心配する声や
《国も真剣に人件費補助は考えないと地方は消滅するで》
など、行政の支援を求める書き込みもあった。
「バスやタクシーの運転士がなぜ不足しているのかが、如実にわかる話ですね。『求人ボックス・給料ナビ』によると、バス運転士の平均年収は約385万円。月給換算だと32万円だそうです。しかも勤務時間が長く、宿直勤務もあります。NHKは9月20日放送の『首都圏ナビ』で、業界団体の話として、2030年度には3万6000人の運転士が不足するという試算を報じています」（週刊誌記者）
今回、なぜいわくにバスは、この掲示を出したのか。本社に聞いた。
「お客さまや行政から運転士の退社理由を聞かれますので、それに答えないわけにはいかず、理由を書きました。何か、特別な意図があって書いたものではありません。もちろんリアルな理由で、辞めた運転士も掲示を知っています。
全国的に、バス事業者は経営が本当に大変です。ギリギリの状況です。弊社も、社長が運転士として自らハンドルを握っていまして、行政から補助金もいただいていますが、それは赤字補填にまわし、従業員の給料アップにはつながっていないのが実態です」
正直に苦しい状況を語った会社側。この掲示が、市民の足としてのバス事業が、継続していく一助になればいいのだが。
( SmartFLASH )
いわくにバス株式会社/公式:運行情報のみ (@iwakunibus) / X
故障しがちなの、気になる所だが、Wikipediaによると車両は市の所有らしいので
入れ替えてないのかな。
この会社は、バス業界・交通業界ではちょっとした有名人。
社長がやり手で、会社を存続させようとあの手この手で奮闘している。
2019年のFSDの時に見て、なんとなく使いにくいと思った公式サイトは
今日もインターフェイスというのか、GUIというのか、が厳しかった。
最近はこういう作り方するのかな。
こっちも、どこをクリックするのかパッと見で分からんけど。
おっさんなので時代に取り残されているのかもしれない。
この会社、全車にパスピーを導入している点は、正しい判断と投資。
主要株主 岩国市（100%）[1]
岩国市は広島経済圏の西端にあり、JR（ICOCA）利用者はシームレスに乗り継げるし
高速路線バスは広島バスセンターと直結しているからね。
ただ、広島市内のバス会社のような「PASPY割引」は適用されないそうな。
2025年にPASPYが廃止されたら、ICOCAになるのか？現金乗車に戻るのかな？
岩国市は人口約13万人、うち旧岩国市は10万人かな。
呉市は合併後は約20万人を超えたが市営バスを消滅させた。
酷い言われよう。
芸備線のドタバタを見ても分かるが、広島県内の自治体は、公共交通機関を
自分たちで維持しようとい意識が無いのが分かる。
税金を投入しての財政支援をしてまで公営交通を維持することを
許さない県民性なのかもしれない。
それなら仕方ない。
大阪関西万博の予算繰り等で嘘つき呼ばわりされている大阪市も
地下鉄やバス事業を切り捨てて民営化させたけどね。
（なので地下鉄会社がマンションを建て始めた）
私が居た頃は、大阪市バスは「貰い過ぎ」と公職叩きの急先鋒だった。
相場・妥当な水準は分からないが、平均を聞くと「確かに」という感じだったかな。
もう忘れた。
現場の運転士は普通の人だったと思うが（アグレッシブな人もいたけど）
平均を引き上げていた管理職・客から見えない人たちがアカンかったとは思う。
中央値の話は出てなかったかな。忘れた。
誰かを叩いて票を稼ぐのが維新の会のやり口だけどさ。
結局、民営化したら、儲からない部門・路線は切るしかない訳で
（そうしないと儲かる所も道連れにされる）
交通サービスを公共サービスとするなら、公営事業でないと成立しないの
みんな分かってて自己責任に帰結させる。
こんな日本、滅んでいい。
上関町・核のゴミ置き場
【村岡知事】中国電力・中川社長の発言は“遺憾”…7日の面会後の囲み取材に「誤解を招く表現があった」(ＫＲＹ山口放送)#ＫＲＹニュースhttps://t.co/J90ujyaoFT
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2023年11月8日
【村岡知事】中国電力・中川社長の発言は“遺憾”…7日の面会後の囲み取材に「誤解を招く表現があった」
2023.11.08 15:34
山口県の村岡知事は8日の会見で、上関町で中間貯蔵施設の立地可能性調査を進める中国電力の中川賢剛社長の7日の報道陣への説明に「誤解を招く発言があった」として遺憾の意を示し、あくまで県は中立的な立場であることを強調しました。村岡知事が指摘したのは、7日に中国電力の中川賢剛社長が知事と面会した後、報道各社に答えた発言です。
（中川賢剛社長の7日の発言）
「知事からは丁寧な対応を行うように、それから周辺の市町の理解を、 説明を行うことでしっかり理解を得るようにというご指示をいただきましたんでそのご指示に従って丁寧な説明を続けて参りたい」この発言について村岡知事は8日の会見で次のように話しました。
（村岡知事）
「説明については十分行っていただきたいという ことは申し上げましたが、理解を得るようにしてくれとは、 申し上げておりません」「あたかも、県が進める（推進）側の立場で考えられていると、とられかねないミスリードだと思いますのでここは私の基本的な姿勢に大きく関わってくるところですので、 明確にしておきたい」
県の立場は、あくまで中立で中川社長の発言は誤解されかねないとして「遺憾」の意を表明して今後、何らかの形で中国電力に対し伝えるとしました。
7日の面会は非公開で行われ、面会後の知事の取材対応はありませんでした。
知事の発言を受け中国電力山口支社の副支社長が8日午後、「ご迷惑をおかけした」と県幹部に伝えたということです。
この前日
【中間貯蔵施設】中電・中川社長が山口県庁を初訪問「丁寧な対応をしていきたい」伐採は準備段階でまだ“着手せず“(ＫＲＹ山口放送)#ＫＲＹニュースhttps://t.co/bdDUPUnXTz
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2023年11月7日
【動画】中国電力・中川社長が村岡知事と面談 中間貯蔵施設「要望に添って丁寧に対応を」
2023.11.07 19:27
中国電力の中川賢剛社長が上関町への中間貯蔵施設の計画浮上後初めて村岡知事と面会しました。
中川社長は中間貯蔵施設に関して「今後、対象地域を限定せず、周辺市町に丁寧に説明したい」としました。
県庁を訪れたのは6月に社長に就任した中国電力の中川賢剛社長です。
7日初めて村岡知事と非公開で面会し、地域振興策として上関町に提案した使用済み核燃料の中間貯蔵施設の準備状況について説明したということです。
中国電力は、これまで4回、上関町内で戸別訪問して中間貯蔵施設の一般的な説明をしているほか、立地可能性調査としてボーリングを始めるための資材準備をしています。
一方で周辺市町の市長・町長からは懸念の声も出ています。
7日の面会で村岡知事からは「周辺市町に説明を行うことでしっかり理解を得るように」との発言があったということです。
（中川社長）
「これから周辺の自治体に対しましても、市町さんいろんなご要望があると思いますので、 そのご要望をお伺いしながらその要望に添って丁寧な対応をしていきたい」中川社長は説明の対象地域を限定していないと話しました。
また、「理解を得ながら進めることが大前提」で立地可能性調査などのスケジュールは示せないとしました。
担当者、死んだまま。
中国電力社長の発言を村岡知事が否定「県が進める側の立場で考えているようにとられかねないミスリード」中間貯蔵施設計画巡り | tysニュース | ｔｙｓテレビ山口 (1ページ)
2023年11月8日(水) 14:27
中国電力の社長の発言に村岡知事が苦言です。上関町の中間貯蔵施設の計画をめぐり中川社長が村岡知事から「周辺の市町の理解を得るように指示があった」と話したことについて、村岡知事は「ミスリード」として発言内容を否定しました。
村岡嗣政・知事
「周辺の市町の理解を説明を行うことでしっかり理解を得るようにというご指示をいただきましたって書いてありますけれども、私は理解を得るようにという指示はしておりません。あたかも県が進める側の立場で考えているようにとられかねないミスリードだと思いますので、ここは私の基本的な姿勢に大きく関わってくるところでありますので、明確にしておきたいと思います。そうした発言はしておりません」この知事の発言は7日、中川社長が村岡知事と面会し会談の内容として取材陣に述べたことを受けたものです。
中国電力 中川賢剛・社長
「知事からはですね、やはり丁寧な対応を行うようにそれから『周辺の市町の理解を説明を行うとでしっかり理解を得るように』というご指示をいただきました」村岡知事は「周辺の市や町から懸念や丁寧な説明を求める声があるので、情報提供や説明を十分に行ってほしい」と伝えたと述べ「理解を得るようには話してはいない」と発言を否定しました。
県は中国電力側に知事の発言の趣旨を伝えていて、中国電力山口支社は「周辺市町の理解を得るような指示を受けていない。知事にご迷惑をおかけして大変申し訳ない」とおわびしたということです。
中間貯蔵施設 村岡知事 中電社長の説明に苦言｜NHK 山口県のニュース
11月08日 15時55分
上関町で調査が進む中間貯蔵施設をめぐり、山口県の村岡知事は、７日の中国電力の社長との面会後に社長が報道陣へ行った説明について、県が中間貯蔵施設を推進する立場であるかのように受け取られかねないとして苦言を呈しました。
中国電力の中川賢剛社長は、７日県庁で村岡知事と面会後に報道陣の取材に応じ、この中で村岡知事から「『丁寧な対応を行うことで周辺の市や町の理解を得られるように』という指示を頂いた」と説明しました。
これについて村岡知事は８日の定例の記者会見で、「私は『理解を得るように』という指示はしていない。あたかも県が中間貯蔵施設を進める側の立場のようにとられかねない。ミスリードしかねず遺憾だ」と苦言を呈しました。
その上で村岡知事は、周辺の市や町から上がっている懸念や説明を求める声に対し、情報提供をきちんと行ってほしいと会社側に伝えたのが真意だと説明し、県は中立な立場だと強調しました。
これを受けて８日午後、県の幹部と中国電力山口支社の副支社長が県庁で面会し、県側が知事の考えを伝えたのに対し、副支社長が謝罪したということです。
中国電力は「周辺の市や町にも丁寧に対応したいという思いから『ご理解を得る』ということばが出てしまったものと思う。誤解を招くような発言をして申し訳ありません」と話しています。
NHKwww
【公式】Jチャンやまぐち 夕方6時15分スタート (@yab_houdou) / X
「言った」「言わない」でモメているのか。
水掛け論だな。
というか
知事は、市町が事業を理解しなくていいんだ。
へぇ。
揚げ足を取るなら、理解を得なくても建設してよいと言ってる。
非公開の会議で、知事の腹の内が読めないと判断すれば
中国電力は事業者として、計画が進捗するように揺さぶりをかけるのは
当たり前の話と思った。
原発計画での各種調査には許可を出すなど、積極的に推進しておきながら
本件に関して中立とは、片腹痛い。
知事も、やましいことが無いなら、公開で対応すればいいのにね。
バチバチの様子を見せているが、計画について県の賛否は不要。
（らしいよ）
上関町が賛成すれば立地できることから、既に建設は確定している。
今は、町が喉から手が出るほど欲している「金」カネ・キャッシュ・マネーを
落とすため、県と中国電力が、じゃれ合っている・芝居をしている段階。
「越後屋、お主も悪よのう」「いえいえ、お代官様ほどでは」というやつ。
越後屋から賄賂（小判）を受け取る、悪そうな顔のお代官様のイラストです。
公開日：2015/05/07
実際に金品の授受があるとは思わんけどさ。
（いらすとや何でもあるな。凄いな）
ニュース的にはこっちだな。
生徒を怒る先生のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや
先生に怒られて、しょんぼりしている男の子のイラストです。
公開日：2015/07/24
野良犬のまち周南市
野良犬でおなじみの周南市。
秋田県など熊の被害で、可哀想という電話をして、役所の妨害をする人がいるとか。
【被害多数の東北】クマ駆除に「殺すな」と抗議、電話口で号泣する人もいて職員の業務に支障https://t.co/8TwxxttFFO
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2023年11月7日
秋田県知事らによると、被害のない地域からの連絡が多く、同一とみられる人が何回も抗議してくるケースもあったという。 pic.twitter.com/zKHq6pT6Gh
本市でも、間違った動物愛護精神病者の電凸被害など受けているのだろうか。
そんなに可哀想ならテメエが野犬を引き取れよ。
家から外に出すな。
死ぬまで面倒見ろ。
野犬へのエサやりを注意された女 周南市役所勤務の男性を殴り公務執行妨害容疑で逮捕(ＫＲＹ山口放送)#KRYニュースhttps://t.co/6zKHmjBcpi
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2023年11月8日
KRY時々スマッシュヒットがある。
野犬へのエサやりを注意された女 周南市役所勤務の男性を殴り公務執行妨害容疑で逮捕
2023.11.08 19:48
8日午後、山口県周南市で、女の野犬へのエサやり行為を警告した市環境生活部の男性の顔面をビニール袋で殴打するなどし職務を妨害したとして、警察は広島県の無職の女（59）を公務執行妨害の疑いで逮捕しました。
公務執行妨害の疑いで逮捕されたのは広島県呉市の59歳の無職の女です。
周南警察署によりますと女は8日午後2時過ぎ、周南市の墓地で女のエサやりやゴミ捨てなどの迷惑行為を警告した市環境生活部の男性の顔面を、動物の死がいのようなものが入ったビニール袋で殴打するなどして暴行を加え、職務を妨害した疑いがもたれています。
男性からの110番通報をうけ警察が駆けつけ女を現行犯逮捕しました。
女は「殴っていません」などと容疑を否認しています。
警察にはこれまでも女の迷惑行為について、市役所から複数回、相談があったということです。周南市では、目撃やかみつき事案が多く発生するなど野犬問題は、大きな課題となっています。市では野犬へのむやみなエサやり行為を条例で禁止しています。
動物の死体入った袋で市職員殴った疑い59歳女逮捕 きっかけは犬へのエサやり注意され… | tysニュース | ｔｙｓテレビ山口 (1ページ)
2023年11月8日(水) 20:25
山口県警周南署は、業務中の市職員の顔を動物の死骸が入ったビニール袋で殴った公務執行妨害の疑いで、広島県呉市の無職の女（59）を逮捕しました。
警察によると、女は8日午後2時ごろ、山口県周南市の市営墓地で、ゴミをポイ捨てしたり犬にエサをやったりしていた女に注意をした市環境生活部勤務の男性（50代）の顔を、動物の死骸が入ったビニール袋で殴る暴行を加え、職務を妨害した疑いが持たれています。
男性は市営墓地の衛生管理のために訪れていて、市では、野犬が増えることを防ぐため、飼い主のいない動物への「むやみなエサやり」を条例で禁止していました。
男性からの通報を受け、現場に駆けつけた警察官が女を現行犯逮捕しました。
警察の調べに対し女は、「殴っていません」と容疑を否認しているということで、警察で詳しいいきさつを調べています。
実名報道しないのは、精神病か何か正常な判断ができない奴なのかな。
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