富士山噴火で初の避難計画＝溶岩７５万人、降灰４７万人−静岡、山梨、神奈川３県
（2014/02/06-15:44）
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014020600619
富士山噴火に備え 広域避難計画
2月6日 18時21分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140206/k10015072121000.html
富士山噴火で避難対象７５万人、灰の影響は８９０万人 初の広域避難計画まとまる
2014.2.6 19:27
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140206/dst14020619300007-n1.htm
富士山噴火で３県避難計画 火山灰で最大47万人
2014/2/6 21:00
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0603V_W4A200C1CC1000/
日本人の大好きな「先送り」で
これまで見て見ぬふりをしてきたようだが
世界遺産になったこともあり
好むと好まざるとに関わらず世界中から観光客が来るだろうから
「リスク管理」ということに気付いた様子。
他にも色々と観光に伴うタブーはあると思うが
きちんと子孫の代に誇れる「準備」ができるといいな。
（私は独り者なのでどっちでもいいけどｗ）
首都直下地震と、どちらが現実性があり
どちらがより近い将来に発生するのかな。
東海道新幹線も、東名高速・中央道も、飛行場も、全部ダメになるね。
東京・首都圏は長期間にわたり活動ができないくなるので
完全に日本は終わるな。
日本の象徴である富士山によって印籠が渡されるのも
アリなんでしょうな。
分かすると分かったら実家に戻りたい。
東京で死ぬのイヤだ。
リスクといえば原発。
有るだけで放射能汚染の危険があるが
需要と供給のバランスでは日々綱渡りの状態であり
今すぐ全廃は現実的でない。
一方で
次の災禍で国土が失われることから未来永劫存続もありえない。
きちんと健全性を公表し
少しでも人的被害が減らせる現実的な方策を示してほしいな。
http://www.nsr.go.jp/activity/bousai/index.html
http://www.nsr.go.jp/activity/bousai/data/bousai_jinkou.pdf
最近、出勤時に富士山が見えることが分かった。
電車の進行方向の都合上、いつも南を観ていたから
思った以上に西の方角で驚いた。
晴れた日は意外と近くに見えるが
足も根性もないし一生、登ることはないのだろうな〜。
新五合目まではバスで上がったことあるけど。
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