『探偵はBARにいる』第3弾製作決定！ 大泉洋は「第4弾も同時に作ろう」と意欲満々！
2013年5月26日 19時01分
http://www.cinematoday.jp/page/N0053286
公開から絶好調の興行収入を記録している本作
昨年の『テルマエ』に匹敵するヒット作品なし 静かな映画興行界
2013年05月16日 13:00
http://www.crank-in.net/movie/news/24608
『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』も前作に興行成績が及ばなかった模様で
「クランクイン！」というsite、初めて見たが
ココがボロクソ書いた後に興行収入を巻き返したのかな？
「絶好調」といっても、前作を超えていないということかな？
今日の「大ヒット御礼舞台挨拶上映会」のチケット押さえようと思ったが
昨日に休日出勤して調子が狂ったので
諦めた。
今日、有楽町・日比谷・銀座のTOHOシネマズなどの前を通ったが
まあまあ人だかりだった気はした。
日曜日なので映画目的の人ばかりではないけどね。
『探偵』は、テレビの２時間ドラマでもできるのかもしれないが
あのバイオレンスやエロ盛り沢山（笑）は、自主規制でがんじがらめのテレビでは
作れないね。
『県庁おもてなし課』は正直、迷ってる。
堀北真希さんは大好きな女優さんだが
実写映画で、取り立てて大がかりなCGや派手な立ち回りのない作品なら
２時間ドラマでいいじゃん･･･って思う自分も同居中。
なので
『麒麟の翼』と『ステキな金縛り』は
演者・脚本等々は良かったし少し泣ける所もあったが
テレビドラマでもできるな、と思った次第。
（テレビにそんな金は無いかな）
どんな映画を見たか薄い記憶を絞り出すと・・・
『プリンセス トヨトミ』は、堤真一さん、中井貴一さん見たさに観た。
当時の地元、大阪府（映画は大阪市）が舞台だったし
親子代々受け継がれる歴史の重さのお話も良かった。
これで、面白女優・綾瀬はるかさんの魅力に取り付かれた。
『阪急電車』は、中谷美紀さんと有村架純さんが美しかった。
隣町・兵庫県の阪急今津線沿線で良かった。
群像劇風のお話も面白かった。
『しあわせのパン』は、原田知世さんが可愛かった。
騒がしさを求められる大泉さんの落ち着きある演技が良かった。
月浦の美しい四季の風景は絶品だった。
『ALWAYS 三丁目の夕日’64』は、堤真一さんと堀北真希さんを観た。
昭和39年を描いた圧倒的なCG・VFXが度肝だったし
ちゃんと笑って泣ける脚本も良かった。
私はバイオレンスものよりも、こっち系の、ほのぼの映画が好き。
『テルマエ・ロマエ』は、阿部寛さんのヌード（笑）や上戸彩さんの豊満（笑）など
単純に大笑いできセンチメンタルにもなれた傑作。
セットとCGを使えばテレビでもできたかな。
ただ、原作者を出し抜いた、大人の事情の契約は笑えない。
『ホタルノヒカリ』と『ひみつのアッコちゃん』は、綾瀬はるかさんを見るため。
これも、やりようによってはテレビで作れそうだが
劇場の大画面で、はるかちゃんを見る贅沢だけで充分なのさ（笑）
ホタルのローマのロケは観光案内に充分だし、アッコの変身＆CGは見事だった。
『グッモーエビアン！』は、単純に大泉さんの映画だから。
麻生久美子さんはキュートだし、三吉彩花さんはキレイだし、能年玲奈さんは可愛かった。
「ロック」というキーワードに難しさを求めちゃダメ。ロックはノリだ。
ブルーレイディスク勢いで買ってしまった。
『ボクたちの交換日記』は、単純にウッチャンの監督作品だから。
主演を支える美しい女優陣が目的の半分。
長澤まさみさんはエロいし、木村文乃さんは美しいし、川口春奈さんは可愛かった。
あれ？他に観なかったかな？
あとはアニメ。
『コクリコ坂から』は、スタジオジブリ作品だから。
世間のジブリファンから完全否定されているが、私は歴代ジブリで最も好き。
ただし『ゲド戦記』は色んな意味で恐ろしくて未だに観ていない。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q』は、テレビ版をyoutubeで、『序』『破』をDVDで見たから。
正直、さっぱり理解できなかったが、これが正しい感想だとか。
ブルーレイディスク、買うの迷ってる今日この頃。
あれ？他に観なかったかな？
40歳になって記憶力の減衰が嫌になる。
教科書を読んで問題集を解いても、身になっていないのが痛い。
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