「風邪薬は無意味」は医療界の常識？保険適用除外の動き 医療費削減議論が本格化
室井一辰『気になる医療の“裏”話』（8月16日）.
2014.08.16
http://biz-journal.jp/2014/08/post_5725.html
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140816-00010001-bjournal-bus_all
私も風邪を引くので馬鹿じゃないらしい。
連休前に引いてエライ目に遭ったが
（多分、風邪のはず）
咳止めと抗生物質を処方されて
（恐らく自然治癒もあるが）
会社に行かないこともあり、まあまあ治まった。
表示したコメント欄の
医療費の無駄遣いを国民の責任に転化している論は
なるほどと思った。
風邪（と思う）どころでは会社が休めないのは事実なワケで
国家と官僚は国民に対して、この代替策を示さないと
国民の大切な既得権の侵害としか見えない。
夏休みのラジオ体操は今では実施されていないらしいが
医療費削減のために、乾布摩擦の実施を法制化するか？
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