不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

ようやく「はじめてのももクロ」見た。

年末にテレ玉で再放送されたものを再生。
https://www.teletama.jp/music/momoclo/
http://momoclozamurai.xxxblog.jp/archives/46243880.html
http://www.boostar446.com/#!hajiclo/c19ed

雨の日産スタジアム・桃神祭2014 からスタートなんだ。
6万人の熱気は天気をも変えたのか。

メンバーがインタビュー受けたのが幕が上がるの衣裳だった。

改まった席で川上アキラマネージャーがメンバーに対して
「ですます調」で語りかけているのが新鮮だった。
佐々木彩夏さんが「カメラの前ではいい人ぶる!」と
いつもの圧の強いあーりん節っぽくって笑えた

百田夏菜子リーダーが人前で泣いたのは
早見あかりさん脱退の会議の時だけ?と思っていたが
初期の頃は結構、カメラの前で泣いていたのね。
会議の時のあーりんの一筋の涙、よく見る映像。

いつの頃からか「リーダーは泣かない子」という感じ。
立場上もう泣けないというのをどこかで見た。
なので『泣いてもいいんだよ』はリーダーのために作られた楽曲と
誰かのwebsiteにあって、なるほどと感心した。

あかりちゃんは「午後の紅茶」のイメージ。
脱退前後はももクロが変革するタイミングだったこともあるが
結構な尺を取っていたのは、本広克行監督も思う所あったのかな。


紅白初出場の発表がドッキリだったのは最近に知った。
「川上さんよく泣くんだよね」と涙目で笑いながら話す
スタイリストの米村弘光さん(よねちゃん)を見ながら私も涙目(笑)

古屋智美マネージャーの髪が長かったのが新鮮。