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風邪が長引いて結局、週末は寝て過ごす。
タブレットでのネットラジオがBGM。
せっかく暇な無職生活なのに・・・。
(まあ出かけるとお金もかかるからね・・・)
元勤め先の同僚からピンチの連絡があり
社会復帰に向けて再始動。
あー辞めたんだなーと今更ながら再確認しながら
更に1社エントリー。
終日、暖房かけてるけど、電気代どれぐらいかかるかな?
週が明けて昭和37年6月。
先週の宣言通り、高3になったさくらは
東京の美大へ進学の予定。
さくらが健太郎に言った
「東京には神戸や大阪に無いものがたくさんある」は
うん、まあ、間違いないが・・・。
1歳年上の龍一は既に大学生。
ってか、龍、大学に行けるんだ!
ちゃらんぽらんに見えて隠れて勉強していたんだ。
鈴井会長・藤村D・嬉野Dと同じ「反体制派」らしい。
若者の叫び!歌唱なぜかエコー♪
ジャズ喫茶で反戦歌ドン引きでも心が折れない。
二郎はカウンター、五月すっかりお母ちゃん。
お店を切り盛りすることになった若夫婦の商才は如何に?
村田家は健太郎に通学可能な関西で進学して欲しい様子。
琴子さんは地元の神大でなく、阪大でもなく、京大を希望。
一方、健太郎「も」東京に行きたいのかな?
喜代さん、洗濯機など三種の神器の普及とさくらの成長で
時間に余裕ができたからか
「私は何を残して来たのやろう?」と人生を振り返る。
それは「後を継ぐ皆の人生」ですよ!
『コクリコ坂から』でも出た手回し式の絞り機が懐かしい。
10分で夏になった。
すぐ感化される龍―、大学を辞めて冒険に出たいそうな。
勝二、胸ぐら掴み殴るかと思ったら一本背負い。
堀江謙一さんの偉業、日本は政府もマスゴミも掌返しだったのか。
喜代さんを「迎えに来た」忠さん。
なんか、初々しい・余所余所しいな。
「一緒に冒険に出よう」プロポーズやな。
親子して立ち聞きw
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