(11月4日・午後)
・・・もう「富岡駅の東側」でも何でもない。
グーグルマップより今日のルート。
(過去分も作成したい)
(こんなのいつ作ったっけw?)
十王踏切を北西に抜けて回れ右(東側)。
ずっと先に焼却施設が見える。
この辺りは、常磐線より北西側(山側)は浸水していない。
浸水範囲概況図(139と140)
特徴的な「Y字状の交差点」を右(北東)に進路をとる。
【地理院地図】
【Google地図】
両側で草刈りが行われていた。
向こうから「こんにちは」と声をかけて頂いた。
雨の中、本当にお疲れ様です。
途中の農機具小屋の軒先で雨宿りさせて頂いて
少し雨足が落ち着いた所で再び前進。
右に行くと常磐線のアンダーパスに行くのだが
左に消防団の小屋がありモニタリングポストがあった。
【地理院地図】
【Google地図】
0.198μSv/h。
「この瞬間は」焼却施設周辺よりも微妙に高かった。
雨が降ると線量の上下に関係するのかな?
小屋から地図で右下へ行くと常磐線をアンダーパスする。
まあまあの勾配。
滑り止め沢山。
アンダーパスを上って回れ右したらダンプカーが来た。
路肩で通過待ちをしていたら徐行してくれた。
雪が降ったら行き来が大変そう。
除雪・融雪剤は当然、散布するだろうけれど。
焼却施設と灰保管施設のT字路まで戻った。
この瞬間は0.158μSv/hと少し下がっていた。
富岡駅もそうだが少し眺めていると
小数点以下2桁目・3桁目はホイホイ変わるので
やはり、きちんとした線量計を装着して
累積の被ばく線量の管理が大事だと思った。
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