車を買って一か月ほどの練習走行の記録まとめ。
「いつかは行くのだから」と
グーグルマップやヤフーの航空写真も使って
下調べを念入りにして巡ったはず。
私の帰還を待っていたかのように
本年2018年(平成30年)開業とピッカピカ。
山の上なので超寒かったが
降雪は無く(至る道のりは急坂で怖い)
スタッドレスタイヤにも履き替えていたので
車も少なく(と言っても五日市ICへの幹線で多い)
初めてでもまあ何とかなった。
以前、友達に連れてきてもらってルートも覚えていたし。
私好みのテナントは幾つかあるが(アウトドアやフタバ図書など)
お買い得とはいえ言うほど安くないので
もっぱら息苦しい実家から出る方便の場所なのは残念。
駐車場が広いので(そして無料)遠くに止めたら
他者に危害を加えなくて済む安心感がある。
その後、何度も練習走行の遠征先となっているが
映画館もあるけど観たい作品とタイミングが合わなかった。
東京でもアウトレットモールって
結局、お台場のヴィーナスフォートすら行かなかった。
(車が無かったから)
(電車で行けたから)
初めて自分の力で走って
感慨ひとしお・・・という感想は全くなかった。
下界に下りるまで片側1車線なので
しかも、ICと商工センターをつなぐトラック・ダンプ街道であり
下り坂でもお構いなしにガンガン煽られた。
今でこそ「アクセル踏んだら負け」と開き直ってるが
当時かなり焦った。
駐車場が入りにくく、しかも狭く、しかも有料なのは痛い所で
その後、休日に来ても思ったほど混んでおらず
後発の「レクト」や「ゆめタウン廿日市」に押されているのは実感した。
なので、焦らず車を止められる、激混みでなく買い回れると
思いのほか私好みの商業空間になっていた。
(お金が無いから買えないけど)
開業は1990年(平成2年)もう30年になるのか。
帰郷時に時々は来ていたものの、当時と比べ随分と変わったね。
エントランスの水族館や吹き抜けの電車が無くなったり
映画館が東棟(天満屋)から別棟(北棟)に移転していたり
デートで使っていたお店がなくなっていたり
時の流れを感じた。
アムロ、時が見えるわ。
2017年(平成29年)開業。知らなかった。
テレビを見てて「へぇーこんなのできたんだ」と知って
折角なのでと足を延ばしたはず。
古くは「海と島の博覧会」の会場跡地だった所。
懐かしい。
友達がデートに行ったと自慢してたの思い出した(笑)
あの頃、みんな若かった。
埋立地の道路の配置が複雑でアクセスに若干難ありだが
駐車場が広く(しかも無料)、カインズや蔦屋書店もあり
今では練習走行のゴールのひとつ。
JR線や広電宮島線から遠いけど
アルパークから100円バスが出ているので
車が無くても行くことは可能。
西側に山がある実家では見られなくなった
夕焼けが美しかった関東平野の偉大さを実感するために来てる。
2015年(平成27年)に開業したそうな。
割りと新しい。
何年目かに友人に連れて来てもらった。
レクトと並び電車では行けないので
練習走行を始めてから行くようになった。
大きなイズミなので日常の買い物もできる。
紀伊國屋書店があるのが嬉しい。
ロードサイド店舗にも行くようになった。
マイカー便利。
マイカー最高。
電車で行き来したい。
運転は面倒臭いし色んな面で危ない。
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