いつだったか覚えてないが
対向車からパッシングされた。
後続車からのパッシングは
「早く行け」もしくは「どけ馬鹿野郎」だよね。
右折する時の「行っていいよ」の合図は
何度かもらったことあるが
（右背後から自転車が逆走してくる危険性もある）
走行中にもらったのは初めて。
で
ヘッドライトの消し忘れかと思ったが
「もしや？」と思ったら、そう、ネズミ捕りだった。
そこで初めて「うわーオレ運転してるーwww」という気持ちになった(笑)
「流れ」が無い場合は標識通りに走るので
お巡りさんにお世話になることは無いだろうが
ずいぶん先を走る車が信号の無い区間で
遠ざかることはあっても近づくことは稀だったので
変だなとは感じていたはず。
帰宅してドラレコをチェックした。
実戦配備中の速度測定器（？）を初めて見たが
横に並んでいだ警官と比べて思いのほかデカいのに
運転していると意外と目立たないのね。
そんなに飛ばさない（飛ばせない）ので
レーダー探知機は買ってない。
カーナビやドラレコと連動するものなど
沢山種類があるのね。
制限速度を守れば怖がる必要は無いよね。
守れればね。
「流れ」がそれを阻害する。
走り出して間もない頃に
ボールが飛んで来た ⇒ 子供が飛び出して来た ⇒ ブレーキ
（急ブレーキほどではなかったはず）
という教科書通りの展開を経験した身としては
市街地で「流れ」のように先頭で走るほど度胸は無い。
皆さんのような多くの経験と鋭い反射神経は持ってないし
くるまにも高級なブレーキは装備されていないので
「流れ」も気にするが、まあまあのんびり走る。
青旗エスケープゾーン退避するから。
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