今日、何してたっけな?
[情報LIVE]第45期棋王戦挑戦者決定トーナメント 佐藤康光九段対久保利明九段 | 【AbemaTV】国内最大の無料インターネットテレビ局
解説なし放送だったのでミュート。
音声は駅や空港のライブ配信などを流して
社会復帰の作業いろいろ。
第2シリーズ(2017年10月~2018年3月)の時は
すでに会長だった(2017年2月就任)佐藤九段と
当時は王将位だった(2017~2018年)久保九段という
懐かしい記憶の中に出てくる最初のほうの棋士どうしの対局だった。
しかも、A級・1組という化け物(←よく使いますが褒め言葉)どうし。
佐藤康光九段が久保利明九段を破り勝ち進む 第45期棋王戦挑戦者決定トーナメント|棋戦トピックス|日本将棋連盟
更新:2019年10月08日 19:55
第45期棋王戦挑戦者決定トーナメント、佐藤康光九段VS久保利明九段の対局が10月8日に行われ、佐藤九段が118手で久保九段を破り、勝ち進みました。
佐藤九段は第14期より本棋戦に参加しており、本棋戦の通算成績は88勝51敗(0.633)です。
次戦は、丸山忠久九段と対局します。
(以下略)
“会長”佐藤康光九段、久保利明九段と64度目の対戦で勝利 通算37勝目/将棋・棋王戦挑決T | AbemaTIMES
2019.10.08 20:15
将棋の棋王戦挑戦者決定トーナメントが10月8日に行われ、佐藤康光九段(50)が久保利明九段(44)に118手で勝利した。
佐藤九段はタイトル通算13期、久保九段は通算7期と、実績十分の両者の対局は今回で64回目。両者ともベテランの域に入っているものの、竜王戦1組、順位戦A級と、ともに最高位のリーグに所属し、タイトルホルダーらとトップクラスで対局を重ねている。本局では、久保九段の四間飛車に対して、佐藤九段は居飛車で対抗。中盤以降、形勢、持ち時間ともにリードを奪うと、難しい終盤戦でも粘りが特徴の久保九段に逆転を許さず、しっかりと寄せ切った。
これで両者の対戦成績は、佐藤九段の37勝27敗に。日本将棋連盟の会長職という重責を担う佐藤九段だが、まだまだ第一線で活躍し続けそうだ。
(AbemaTV/将棋チャンネルより)
コメントは追えてないので
どういう状況だったか分からないのだが
「会長の職務も兼務しながら最後は勝つ」という
この会長は凄いなという、こなみかん(笑)
会長は永世棋聖(就位は原則引退後)と当時に知って
「3月のライオン」の柳原朔太郎棋匠(物語中に永世棋匠取得)を連想したが
柳原は現役最年長66歳の設定、リアル会長は50歳と一回り以上も若いので
モデルは誰なのだろう?と思ったのも、懐かしいー痛みだわー♪
あと、会長のメガネ姿、惚れる(笑)
佐藤康光九段に聞く「将棋指しとメガネの深い関係」 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
まさに「メガネあるある」だわ。
★