の可能性。
ながら運転での事故 即免停に | 2019/11/2(土) 12:52 - Yahoo!ニュース
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運転中「ながらスマホ」で即免停!? 2019年12月の改正道交法で罰則約3倍に強化! 事故減少なるか(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
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運転中「ながらスマホ」で即免停!? 2019年12月の改正道交法で罰則約3倍に強化! 事故減少なるか | くるまのニュース
2019.11.02 くるまのニュース編集部
2019年12月1日に改正道路交通法が施行され、運転中のスマートフォン操作(ながらスマホ)への罰則強化がおこなわれます。運転中のながらスマホによる事故が絶えないなか、罰則の強化で状況はどう変わるのでしょうか。
運転中のながらスマホで免許停止の可能性も
運転中にスマートフォン(以下、スマホ)を使用したことによる交通事故が後を絶ちません。それを受け、2019年12月1日に改正道路交通法が施行されます。
運転中のスマートフォンや携帯電話の使用をはじめとした違反行為に対して、従来より厳しい罰則が適応されるといいますが、具体的にはどのような内容なのでしょうか。
(中略)
警察庁およびJAFは、運転中のスマートフォンや携帯電話の使用は重大な交通事故につながり得る危険な行為であるとして、注意をよびかけています。
2019年12月の罰則強化に関わらず、運転中のながらスマホは絶対におこなってはいけません。必ず安全な場所に停車してから、操作をおこないましょう。
やめよう!運転中のスマートフォン・携帯電話等使用|警察庁Webサイト
(抜粋)
留意事項
1.交通の方法に関する教則「自動車の運転の方法」一部抜粋
走行中に携帯電話などを使用したり、カーナビゲーション装置などに表示された画像を注視したりすることにより、周囲の交通の状況などに対する注意が不十分になると大変危険です。走行中は携帯電話などを使用したり、カーナビゲーション装置などに表示された画像を注視したりしてはいけません。また、携帯電話などについては、運転する前に電源を切ったり、ドライブモードに設定したりするなどして呼出音が鳴らないようにしましょう。2.携帯電話などを使用する場合
どうしても携帯電話などを使用しなければいけないときは、必ず安全な場所に停車してから使用してください。
運転中の「ながらスマホ」の危険性 実験動画をホームページで公開 | JAF
(抜粋)
実験の結果、「メールアプリ使用」や「ゲームアプリ使用」による“ながらスマホ”は、ブレーキや発進のタイミング、ウインカーの遅れにつながるのに加え、信号の見落としや急な飛び出しなどに反応できず衝突するなど、運転に重要な周囲の情報が取れていませんでした。また、スマホの操作に夢中になり、対向車線にはみ出すなどハンドル操作も適切にできていませんでした。
また、地域によっては使用が規制されていない「ハンズフリー装置で通話」も、赤信号に気づくのが遅れたり、ウインカーの遅れや出し忘れがありました。視線が前方の中心に寄って視野が狭くなり、前方を漫然と見ている状態でした。
自転車乗車中の「ながらスマホ」(JAFユーザーテスト) | JAF
運転中のスマホ操作は赤信号で停車中も違反!? 警察の見解は? | くるまのニュース
2019.08.29 くるまのニュース編集部
クルマの運転中にスマホを操作することは、法律で禁止されています。そこで気になるのが、赤信号で停車しているときも運転中に含まれるのかということ。道路交通法にも、「当該自動車等が停止しているときを除き」と記載してあります。はたしてどうなのでしょうか。
(中略)
この条文のなかで、「当該自動車等が停止しているときを除き」とされているため、赤信号で停車中は含まれないと解釈することも可能です。いったい、どちらが正しいのでしょうか。警視庁総合相談センターは、次のように説明します。
「厳密にいうと、赤信号での停車時にスマホを操作しても違反にはなりません。
道路交通法でも、『当該自動車等が停止しているときを除き』とあるように、タイヤが完全に停止していればスマホの操作は可能です。それは、渋滞中の停車も同様で、徐行ではなくタイヤが完全に止まっている停車であれば取り締まりを受けることはありません」
運転中の「ながらスマホ」禁止のボーダーラインは、タイヤが完全に止まっているかどうかのようです。
それでは、赤信号で停車中に操作したスマホに夢中になりすぎて、信号が青に変わったことに気付かない場合は違反にはならないのでしょうか。
「その場合も、故意でなければ違反にはなりません。ただ、青信号に気付かずに後ろのクルマにクラクションを鳴らされたことでトラブルになるケースもあるので、赤信号でのスマホ操作は違反にはなりませんが、あまり熱中しすぎないよう十分注意してください」(警視庁総合相談センター)
(後略)
今でも赤信号完全停止での摘発の話もあるようなので
最初は曖昧に運用を始めて
全国ウン万人の警察官個々の判断で国民の機嫌を伺いながら
運用方法を収斂させるのかな。
電話はマナーモードにしてカバンに入れている。
スマホはホルダーに固定してカーナビアプリを使うのみで
就活のメールは受信するが読まないし電話の着信も無い。
お巡りさん次第だろうが一応、私はこの件に関しては大丈夫かな。
運転士ながら(運転席に座っていながら)の
メールの作成やゲームのプレーなど考えたこともない。
皆さん器用だね。
助手席の友人との会話もギクシャクする。
運転はもうすぐ1年となるが集中力を必要とするので意外と大変。
ながらスマホは
駅で故意に衝突する人や
「歩きスマホ」の新たなリスク! 「スマホ当たり屋」に遭ったらどう対処すべき? - 弁護士ドットコム
スマホ中心の行動で集団生活に向かない人など
「駅でぶつかってくるおっさんいる問題」の理由わかったわ。「女、意味わからんとこで立ち止まる」 - Togetter
国民病となっているね。
カーナビのテレビを見ながら運転する人や
すぐ煽り運転(車間距離不保持)する人
すぐクラクションを鳴らす人も
免取りにして欲しい。
「ながらスマホ」の危険を意識しよう - 人と車の安全な移動をデザインするシンク出版株式会社
ながらスマホの自転車死亡事故、元大学生に有罪判決:朝日新聞デジタル
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