不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

西広島バイパス高架延伸事業17年を経て再開へ。沿線住民は反対運動激化か。

西広島バイパス高架延伸 国、20年度に再開へ」

「渋滞・騒音軽減へ歓迎 沿線住民、膨らむ事業費に反対の声も」

 

両方あるよね。

 

西広島バイパス高架延伸 国、20年度に再開へ

2019/11/28

f:id:fuwakudejokyo:20191201215439j:plain
広島市中心部を東西に走る国道2号。観音本町(手前)から平野町(奥)にかけての高架延伸事業が2020年度に再開する方向となった(撮影・山本誉)

 広島市中心部を東西に貫く国道2号西広島バイパスの高架延伸事業で、赤羽一嘉国土交通相は28日、2020年度に事業を再開する方針を明らかにした。西区観音本町―中区平野町の約2・3キロで、市の財政難などを理由に17年間、中断していた。国交省は渋滞の緩和などに効果があるとし、20年度予算での関連事業費の計上を目指す。

 国交省を訪れて事業の再開を要望した松井一実市長たちに答えた。事業の再開は、有識者たちでつくる事業評価監視委員会の判断が前提となる。赤羽国交相は「来年度から事業を着手する方向で進めたい」と述べ、来月中旬にも委員会を開き、再開の妥当性を議論してもらう考えを示した。開通時期はまだ見通せていない。

 面会は冒頭を除いて非公開。松井市長は昨年10月、石井啓一国交相に適切な事業かどうかをみる整備効果を再検証するよう求められた点を踏まえ、整備のメリットがコストを上回るとした検証結果を報告した。渋滞緩和や都心とのアクセス向上、災害時の避難経路となるなど効果も説明した。終了後、松井市長は「大きな回答で再開に期待している。地元として総力を挙げて対応したい」と話した。

 国交省広島国道事務所の試算によると、事業費は約450億円。地震対策などで14年度時点の約320億円から約1・4倍となった。このうち3分の1の市の負担も膨らみ、約150億円となる見通し。便益を事業費や維持費などのコストで割った指標「費用便益比」は1・1で、事業継続の目安となる「1」を超えるとしている。

 高架延伸事業は02年12月、市が財政難を理由に着工に同意せず、国が予算執行を見送った経緯がある周辺住民が工事差し止めを求めた訴訟が15年の最高裁決定で退けられたのを機に、市は16年、再開を求める姿勢に転換した。(加納亜弥、桑原正敏)

 <クリック>国道2号西広島バイパス高架延伸事業 広島市広島県が1994年に都市計画決定。国は西区庚午北観音本町の1・9キロを先行整備し、2003年に完成した。残りの観音本町―中区平野町の2・3キロで、上りは出口を3カ所、下りは入り口を2カ所設ける計画。02年度の着工を目指していたが、整備費の3分の1を負担する市の財政難などを理由に凍結されてきた。

f:id:fuwakudejokyo:20191201215420j:plain

 

渋滞・騒音軽減へ歓迎 沿線住民、膨らむ事業費に反対の声も

2019/11/28

f:id:fuwakudejokyo:20191201220053j:plain
国交相が延伸事業を再開する方針を明らかにした国道2号西広島バイパスの東端

 広島市の国道2号西広島バイパスで、西区観音本町―中区平野町(約2・3キロ)の高架延伸事業が2020年度に着手される見通しとなった28日、渋滞や騒音に悩む沿線の住民から歓迎の声が上がった。17年間の中断を経て国は設計に入るが、路面電車や交差点、橋が多い都心での大型事業は慎重な施工計画が必要となる。多額の費用がかかるだけに市民には反対の声もあり、課題は多い

 「17年間長かった。渋滞や騒音に悩まされただけに、バイパス整備で軽減される。本当によかった」。延伸の終着点となる平野町の出口予定地そばに住む、竹屋地区社会福祉協議会の近藤聿興(いつおき)会長(79)は、胸をなで下ろす。

 市自主防災会連合会の会長も務める近藤会長。津波などで浸水が発生した場合、避難先としての高架の活用も国に提案してきた。近藤会長と共に要望活動を続けた南観音学区社協の橋川徹会長(78)=西区=も「いい回答をもらった。後は早期実現をしてほしい」と同調する。

 一方、市民グループ「国道2号線沿道の環境を守る会」(中区)はこの日、「不要不急の国道2号線延伸はやめて」と書かれた横断幕を国道2号そばの歩道で掲げた。事業費は約450億円で当初の約1・4倍になると見込まれ、市の負担も約150億円に膨らむ見通し。同会の松村節夫事務局長(69)は「インフラの老朽化対策に投資するべきだ。人口減で車も減る。巨額事業は本当に必要なのか」と訴える。

 西広島バイパスの1期区間(西区庚午北観音本町)は着工から約5年で完成したが、今回の2期区間はより都心にあり交通量が集中する。国は安全対策や工事の時間帯などを慎重に精査する必要がある。国土交通省広島国道事務所(南区)は「必要な手続きを進めて事業着手が決まれば、地元説明などを市と協力して進めたい」としている。(加納亜弥)

 

f:id:fuwakudejokyo:20191201220131j:plain

 

 

私は使う人なので

騒音被害が受忍限度かどうか分からないが

成田闘争のような悲劇を生まないように

沿道の反対派グループと上手にやってください。