早く一人暮らしに戻りたい。
住みたくもない所に住み
住みたくもない人と暮らし
やりたくもない仕事をするのは絶対に嫌。
(これワガママなのかな?)
色々と諦めて地元で働くことになったとしても
家は出る。
死に場所は自分で決める。
なので早く諦めを付けたい日々。
必然的にその近郊に住むのだけれど
(菅井八段のように郷土を愛する棋士も多いけど)
(藤井七段はまだ学生なので実家だよね)
将棋界は実家を出ても職場の所在地が初めから分かる
少し羨ましいなと思ってる。
私は、必要とされるなら大阪でも名古屋でも
札幌にでも行く覚悟なので、色々と応募している。
(まず広島空港か福岡空港まで行く必要があるけど...)
フリーエージェント宣言して長いので
早く次を決めたいね。
藤井聡太七段が羽生善治九段を破り1勝0敗に 第61期王位戦挑戦者決定リーグ 白組|棋戦トピックス|日本将棋連盟
更新:2020年02月18日 20:00
第61期王位戦挑戦者決定リーグ白組の1回戦、羽生善治九段VS藤井聡太七段の対局が2月18日に行われ、藤井七段が113手で羽生九段を破り、1勝0敗としました。
(以下略)
タイトル100期か最年少タイトル獲得か!?王位戦 羽生善治九段 対 藤井聡太七段 | 【AbemaTV】国内最大の無料インターネットテレビ局
聞き手は、和田あき女流初段 と 飯野愛女流初段 だったが
私が見た時は 和田女流 ではなく、山根ことみ女流二段 だった。
いずれにしても充実の布陣。
昼間は2社「応募しませんか?」のエントリーデータ作成で
オーバーヒートしそうだった。
夕日の頃から見始めた。
三浦九段が、山根女流を相手に丁寧な解説の往来でよかったし
防衛する立場の木村王位が、やさぐれちゃって(笑)面白かった。
三浦九段も飯野女流も頂点の面白がっていた。
ダブル解説は同年代の長い敵味方・戦友っぽい感じがよかった。
一癖も二癖もある棋士の人柄を楽しむのが
解説付き放送の醍醐味。
将棋界の「生ける伝説」と「これから伝説を作る人」を
同時に見られる稀有な時代に生きる(似非)将棋ファンとして
実家の夕食という拘束時間で、投了を見られなかったのは残念だった。
が
60倍速後の等倍速再放送で見た。
早く「忙しくて将棋を見られない」という生活に戻りたい。
(いや、忙しくても趣味は守りたい)
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