12/6日
今日のコロナ。
広島・・・
広島県内、最多の60人感染 1人死亡、6日の新型コロナ 広島市の3カ所でクラスター【動画】 | 中国新聞デジタル
2020/12/6 (2020/12/6 22:09)
写真
発生したクラスターの詳細を話す阪谷保健医療担当局長(6日午後5時22分、撮影・河合佑樹)
広島県で6日、新たに60人の新型コロナウイルス感染が確認された。事業所など3カ所でクラスター(感染者集団)が発生した広島市の49人をはじめ、呉市、福山市、海田町の各2人、廿日市市、東広島市、江田島市、尾道市、県西部保健所管内の各1人。1日の感染者数としては4日の48人を上回り、過去最多となった。重症者はいないという。
広島市の49人は10~80代。クラスターは、接待を伴う飲食店、事業所、知人同士の会食の3カ所で発生した。接待を伴う飲食店は3日に従業員3人の感染を確認しており、新たに従業員7人と廿日市市の40代の来店客1人の感染が確認された。事業所は、4日に感染が判明した人の勤務先で、同僚7人が新たに感染した。会食は、4日に判明した感染者と一緒に食事した9人の感染が分かった。また、安佐南区の市立小の児童1人の感染も判明。同校は9日まで臨時休業する。
また広島市は、入院していた90代1人が6日に死亡したと発表。11月30日時点で2人だった中等症の感染者は12人に増えたとした。
呉市の2人は幼児と20代の親子でいずれも軽症。福山市の2人は、50代男性と道上小の10歳未満の児童。同小は7日、臨時休校する。県によると、東広島市の1人は40代で、県が4日にクラスターを認定した同市の飲食店「ナイトラウンジ京子」の利用客。県西部保健所管内の1人は30代で、広島市の事業所で発生したクラスターの関係者という。尾道市の1人は50代、江田島市の1人は40代、海田町の2人は20代と50代。
一気に数字が跳ね上がるのがクラスター発生。
早く「全員の」検査を終えて「安心して」収束に向かうといいね。
大阪に医師や看護師派遣 島根・鳥取県、医療体制切迫で | 中国新聞デジタル
2020/12/6 (2020/12/6 21:32)
島根県と鳥取県は6日にあった中国地方知事会の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、感染者の急増で医療提供体制が切迫していると訴える大阪府に、医師や看護師、保健師を派遣すると表明した。
島根県は全国知事会と厚生労働省を通じた府の要請に応じ、医師1人と保健師1人を14日から大阪市保健所に、看護師1人を15日から重症者専用の「大阪コロナ重症センター」(同市)に派遣する。府は同日に運用を始める重症センターの看護師が足りないため、応援を求めているという。
鳥取県は関西広域連合と厚労省を通じた求めに応えて、看護師2人を15日から重症センターに、保健師2人を近く大阪市保健所に送る。平井伸治知事は「全国的な医療崩壊を放置できない。感染者の少ない県が応援に回る」と説明した。
「大阪維新の会 医療 - Google 検索」で検索すると出てくるように
私は2012年に離れた頃から、大阪府・大阪市では医療が随分と手薄になった様子。
大阪・関西には知人・友人も多いので困ったものだが、どうしようもない。
ただ無事を見守るだけ。
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竜王戦 七番勝負 第五局。
第33期 竜王戦 七番勝負 第五局 2日目 豊島将之竜王 対 羽生善治九段 | 【ABEMA】テレビ&ビデオエンターテインメント
将棋チャンネル
12月6日(日) 08:30 〜 12月7日(月) 00:00
聞き手:中村桃子女流初段・飯野愛女流初段
今日は「ドキッ!」ではなく、キレイどころの女流棋士が登場。
お使いで出たりで投了直前ぐらいまで見られなかった。
豊島将之竜王VS羽生善治九段 第33期竜王戦七番勝負第5局 豊島将之竜王が勝利し初防衛|将棋ニュース|日本将棋連盟
更新:2020年12月06日 18:28
豊島将之竜王に、羽生善治九段が挑戦する第33期竜王戦七番勝負第5局が、12月5・6日(土・日)に、神奈川県足柄下郡「ホテル花月園」にて行われ、豊島竜王が84手で羽生九段に勝ち、4勝1敗で防衛しました。
豊島竜王は自身初のタイトル防衛です。
ABEMAの「将棋ニュース【ABEMA TIMES】」は有り難いが
18時過ぎに投了して、最初がこっちで
羽生善治九段、タイトル100期ならず 2年ぶりのタイトル戦も1勝4敗で敗退/将棋・竜王戦七番勝負 【ABEMA TIMES】
2020.12.06 18:51
将棋の竜王戦七番勝負第5局が12月5、6日、神奈川県足柄下郡「ホテル花月園」で行われ、羽生善治九段(50)が豊島将之竜王(叡王、30)に84手で敗れた。この結果、シリーズ成績1勝4敗で挑戦失敗。タイトル100期がかかったシリーズだったが、前人未到の大記録はおあずけとなった。
その後がこっちで
豊島将之竜王が自身初防衛 レジェンド羽生善治九段の挑戦退け4勝1敗/将棋・竜王戦七番勝負 【ABEMA TIMES】
2020.12.06 19:36
将棋の竜王戦七番勝負第5局が12月5、6日、神奈川県足柄下郡「ホテル花月園」で行われ豊島将之竜王(叡王、30)が羽生善治九段(50)に84手で勝利、シリーズ成績4勝1敗で竜王防衛を果たした。豊島竜王は過去3回あった防衛戦で全て失冠。タイトル防衛を目標に掲げていたが、タイトル100期の大記録をかけて臨んできた羽生九段に、1勝1敗の第3局から3連勝。迎え撃つ立場で最高峰タイトルを防衛、激動の2020年の年末に大きな結果を残した。
現竜王に失礼だろ、という印象。
NHKのニュースでも「豊島将之竜王がタイトルを初防衛」ではなく
「羽生善治九段が100期ならず」という原稿だったはずで
どいつもこいつも日本語が疎いクズだらけだな、と一人、立腹だった。
将棋竜王戦 豊島二冠が初防衛 羽生九段は通算100期持ち越し | 将棋 | NHKニュース
2020年12月6日 19時46分
豊島竜王は名人を再奪取して欲しい。
羽生九段は、藤井聡太二冠(x冠)から
何らかのタイトルを奪取する構図のほうが世の中的に盛り上がると思う。
読売新聞オンライン on Twitter: "読売新聞オンラインの特設ページでは、防衛に成功した #豊島将之 竜王の記者会見の模様をライブ配信中です。
避難訓練の警報音が鳴り響く中、竜王戦七番勝負第5局▲羽生善治九段-△豊島将之竜王戦2日目開始(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース
松本博文 | 将棋ライター 12/6(日) 11:19
またハプニングがあったのか・・・。
初防衛の豊島竜王、昨夜は「対局のことが浮かび…寝付けなかった」 : 竜王戦 : 囲碁・将棋 : ニュース : 読売新聞オンライン
2020/12/07 12:19
爽やか好青年。
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今日のももクロ。
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たこ虹の家にいるTVリターンズ。
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