軽自動車のメリット どこにあるのか? 「維持費」より多かった意見とは | 乗りものニュース
2021.01.18 乗りものニュース編集部
軽自動車のメリットとして「維持費」はよく挙げられるところですが、ホンダが実施したアンケートでは、それ以外の内容がトップに。また軽自動車ユーザーは、次も軽自動車を考える場合が多いようです。
85%が「次も軽自動車」考える
軽自動車のメリットはどんなところにあるのか、普段から軽自動車に乗っている男女500名を対象に、ホンダがアンケートを実施。「維持費」を抑えて「運転しやすい」がトップになっています。結果は以下の通りです。
1位:運転しやすい(76%)
2位:維持費が低い(62%)
3位:狭い路でも走りやすい(60%)
4位:駐車がしやすい(59%)
5位:小回りがきく(58%)
6位:燃費が良い(43%)
7位:車体がコンパクト(41%)
コメントでは、「運転が苦手でも、小回りがきいて狭い道も通ることができて安心して乗れるから」(29歳・女性)といった、運転や取り回しに関する内容が多く集まったといいます。(以下略)
複数の車種を長い期間、乗り比べてないので分からないが
「小さい」という点で、軽自動車は「運転しやすい」のは間違いない。
上位7傑のうち「維持費」「燃費」以外は、「小さいこと」でまとまる話。
駐車アシスト機能が標準装備となったら普通車(登録車)も、もっと売れるかもね。
ペーパードライバー教習で幾つかある教習車のうちプリウスに乗ったら
とにかく大きくて(笑)車庫入れの練習で苦労した。
ただ、坂道での発進や合流での加速は、明らかに普通車のがいい。
流れに煽られない。(教習者でも煽られるのは社会の通常運転)
「黄ナンバーでイイ?」 人気の軽にユーザーが感じる最大の魅力とは?「あと5cm」の声も | くるまのニュース
2021.01.25 くるまのニュース編集部
長年新車市場で人気の高いカテゴリの軽自動車。ユーザーが感じる最大の魅力とはいったい何でしょうか。
いまの軽自動車にユーザーが求めることとは
日本独自の規格である軽自動車ですが、国内新車市場における販売比率も高水準が続いており、2020年の比率を見ても37.4%が軽自動車という結果となっています。
新型車も続々と登場して軽自動車市場は盛り上がりを見せ続けていますが、近年のユーザーは軽自動車のどんなところに魅力を感じているのでしょうか。
今回、くるまのニュースでは2021年1月18日から21日にかけて、SNS上でアンケートを実施。SNSユーザーの生の声を調査しました。
まず、SNSユーザーに向けて「いまあなたは軽自動車を所有していますか?」という質問をしたところ51.9%が「所有している」と回答し、多くの人々に軽自動車が親しまれていることがわかります。
次に、「あなたが考える、軽自動車最大のメリット・魅力は何ですか?」と聞いたところ、「維持費の安さ」と55.6%の人が回答し、「運転のしやすさ(取り回しのしやすさ)」という回答が33.3%で続くという結果となりました。
また自由記述での回答として「小さいボディのなかに凝縮された機能性とアイデア、メカニズム」を挙げた人もいるという状況です。(以下略)
「くるまのニュース編集部」よりも
「乗りものニュース編集部」の編集のほうが読み易いなって思う。
軽自動車のメリットのアンケート結果が2社で異なるのがいいよね。
私の愛車()は、中古車でも「年式が浅く」「程度がいい」
上位グレード(軽だけどねw)で装備テンコ盛りの商品らしく
(予備知識ほぼ無しでのお買い物)乗り出し価格で100万円もしたが
今の所これといった問題は無い。
(長年、実家の車を世話してくれる信用で買った)
ETC本体が経年で緩んだり、車検でブレーキパッドや点火プラグを交換したり
駐車場で擦って(泣)大きな音がしたので構造を確認してもらったぐらい。
税金は安いし、高速料金も安いし
ガソリン代も普通車と比べると安い(1回に入る量が少ない)が
その分、大きな車と比べて命を懸けて走っている訳で。
任意保険料が高いのは、弁護士特約など盛っているので仕方がない所。
「弾が多い」ので「事故件数が多く」なり保険料が値上がりしたのは解せないが
保険という相互扶助の仕組み上、仕方のない所。
自家用車で任意保険すら負担できない奴は車に乗る資格は無い。
事業用・自家用を問わず補償できない人は人間を辞めていい。生きる価値は無い。
・・・何の話だっけ?
このエントリーの結論は、各サイトのコメント欄。
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