2/17水
雪が舞った。
今日のコロナ。
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水中ロボット。
水中ロボ施設、21年秋にも運用 岩国、6月中旬から注水 | 中国新聞デジタル
2021/2/17 23:03
建設が進む試験評価施設
防衛省は、岩国市長野で建設している防衛装備庁艦艇装備研究所(東京)の水中ロボット試験評価施設の運用を9月にも始める。山口県、市とつくる協議会が17日、リモート開催され、今後の計画を報告した。
協議会は冒頭を除き非公開。終了後の福田良彦市長らの説明によると、警戒・監視活動ができる水中無人機の性能を評価する大型水槽(縦35メートル、横30メートル、深さ11メートル)をメインの試験棟に設ける。6月中旬から注水し、9月から施設に職員を常駐させる。2022年度にシミュレーション装置も備えるという。総事業費は約200億円。
施設の名称は「岩国海洋環境試験評価サテライト」に決まった。政府関係機関の地方移転の一環で16年3月に整備が決まった。防衛省は海洋資源探査や、橋脚やダムなどインフラ建設の調査での民間活用も想定する。福田市長は「企業や教育機関に施設を周知し、理解を深めたい。技術の汎用(はんよう)性は高く、関連産業の誘致や雇用創出など地域経済の活性化につなげたい」と話した。(有岡英俊)
岩国市長野は「ナガノ」であって「チョウノ」ではない。
ナガノ博士といえば百式の開発主任。
地図のイラストで「岩国基地」を書かないのが解せない。
ホーム お知らせ 研究開発 研究所・センター 艦艇装備研究所 岩国海洋環境試験評価サテライト(仮称)有識者委員会
この「平成29年6月9日(第1回)」2017年なので3年半も前からなのね。
1.2 検討の背景
1時間も行けば大都会・広島があるし、中央から地方勤務の辞令が下っても
気持ち良く何もない土地に引っ越して来て欲しいね。
中国や北朝鮮の核ミサイルには無力かもしれないが
こいつらの原潜・潜水艦・艦船に対抗できる何らかの成果が欲しいね。
この研究施設の設置に併せて
変な所で止まっている「岩国南バイパス」が、ナガノまで早く延伸されるといいね。
雪で2/18午前は山陽道・広岩道が通行止めとなったが
広島・岩国間はロクな代替ルートが無いので
片側1車線でも複数ルートがある方がいいよね。
大野浦から玖波までの海岸線も迂回路が無いので
大野IC付近から山肌を南進する比較的広い道路を大竹IC付近まで延伸して欲しいね。
これなら、大竹から阿品まで二重のルートができる。
岩国南バイパスに繋がり大竹ICまでショートカットする岩国大竹道路は
反対派がいるので、いつ開通するか見通せていないが
柳井回りで徳山まで出られると、険しい国道2号の熊毛町辺りの峠を回避できる。
(複数ルートの除雪など管理できるか分からんけど)
徳山は山肌の周南バイパスと平地の在来の旧道の二系統の道路がある。
東広島バイパス+安芸バイパスで、険しい国道2号の山登りをもうすぐ回避できる。
願わくば片側2車線化なんだけどね・・・。生きている間は無理だろうな。
(標識速度で走ると激しく煽られるため)
夏のガンプラといえば「水陸両用MS」でしょ! “ジオン水泳部”のHGを大特集 - 価格.comマガジン
2019.8.20
ジオン公国軍の第603技術試験隊を舞台に、ジオンの試作兵器の試験の様子を描く。本作で登場する試作兵器はどれも1回または数回の実戦試験に供されるのみで開発が打ち切られ、パイロットたちの命と引き替えに少なからぬ戦果を挙げるものの結局は正式採用されずに消えていく、後世の軍事マニアならば「珍兵器」として扱うであろうものばかりである。しかし、それら時代の主流となり得なかった兵器に携わる男たちは全身全霊をかけて試験に挑み、そして散っていく。本作の作風を指して出渕裕は「負けていく『プロジェクトX』」と表現している[1]。
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今日のももクロ。
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