この場合の「幅寄せ」とは「離合」のこと。
方言。
車が擦れ違うことを「離合」と言うのは九州の方言だが|【西日本新聞me】
2017/9/15 17:20
2018/10/21
2020年5月2日
うちの集落に出入りする道路は、やや見通しの悪いカープの所があって
直線側が待機すれば、道路幅員は十分に2台が「すれ違える」のだけど
わざわざ道路中央を走って来る人が、まあまあ、いや、かなりいる。
カープを先に出た私を、睨むように制止する直線上の対向車が止まってた。
私はカーブを下がる度胸は無いので、前進して左ギリギリに寄せる。
直線上の車は、やっと下がり始めるが、まっすぐ下がる車が多い。
私から見て向かって右・あの車では左に寄せてくれたら
「離合できる」「すれ違える」のにね。
今回は、某ステーションワゴン(?)だったが
相手が幅の広いベンツやアウディでも(上流に高級車が何台も止まってる家がある)
こちらは下がれないので同じことしてる。
車体がナナメだと「幅を取る」のは、交差点を右折する時に教習所で習ったよね。
「右折が怖い!」手順、待つ場所、優先順位、気を付けたいポイント - クルマのわからないことぜんぶ|車初心者のための基礎知識|norico(ノリコ)
待つときはクルマを正面に向けて
右折の待ち方
右折を待つ時は上記の画像のように、センターラインを越えないようにし、クルマを正面に向けるようにしましょう。これには、以下のような理由があります。
・クルマを斜めにしていると、後続車や対向車の邪魔になってしまう
・後ろから追突された時に、対向車線に飛び出してしまう
カーブで追い詰めようと迫って来ても、結局、有効な幅員が無いので
より安全に確認できる直線側が後退するしかないのは、誰が見ても明らか。
逆向きに、私が集落から街に出る時は、カーブに入る手前で様子を伺う。
近所に限らずどこででも、離合が難しい所では
私は無職の暇人かつテクニックも無いので、基本的にはヘーコラするけど
反対側の働いている人は「ワシがワシが」「我先に」という人が多いようで
譲り合いという心の余裕は無いのだろうね。
突っ込んで来ても結局、時間をロスアンゼルスするだけなのにね。
中途半端な高級車乗りよりも、ちゃんとした高級車乗りの方が
驚くほどスムーズに幅広な車をサーッと寄せて、サーッと行き過ぎてくれる。
札束の厚みで脅迫するような横柄な人ではなく、合理的に事を済ませる。
お金儲けのセンスは真似できないが、他者との関係性は真似たい。
もちろんアホほど煩いクラクション鳴らしまくって凄んで下がらせる
態度車格の大きな車は珍しくはない。
高級外車からスポーツカー、プリウス、ミニバン、軽自動車、車種を問わない。
結局「乗る人の資質」だよね。
車にも「高評価」「低評価」ボタンがあればいいのにね。連打してやるんだけど。
私も、世間様の流れビッグウェーブに乗り遅れるので「低評価」連打されるね。
「互いの車幅を考えて!狭い道でのすれちがい」グラッツェのブログ | グラッツェのページ - みんカラ
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