2022/03/26/土
はてな。
まとまった雨で洗車。黄砂も砂埃も洗い流してくれたかな。
ついでに私の黒歴史も洗い流して欲しいお前は何を言ってるんだ？
今日のコロナ。
特設サイト 新型コロナウイルス 都道府県別の感染者数・感染者マップ｜NHK
（もうええかな）
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叡王戦 。
[情報LIVE]第7期 叡王戦 本戦 準決勝 佐藤天彦九段 対 出口若武五段 | 新しい未来のテレビ | ABEMA
将棋チャンネル
3月26日(土) 09:50 〜 19:00
準決勝は連日なんだね。
佐藤天彦九段VS出口若武五段 第7期叡王戦本戦 出口若武五段の勝利｜棋戦トピックス｜日本将棋連盟
更新：2022年03月26日 17:15
第7期叡王戦本戦で、佐藤天彦九段VS出口若武五段の対局が3月26日（土）に行われ、出口五段が147手で佐藤九段に勝ち、挑戦者決定戦に進出しました。
挑戦者決定戦では服部慎一郎四段とぶつかります。
出口若武五段、決勝進出 藤井聡太叡王への挑戦権かけ服部慎一郎四段と対戦へ／将棋・叡王戦本戦T | ニュース | ABEMA TIMES
2022/03/26 18:16
将棋の叡王戦本戦トーナメント準決勝が3月26日に行われ、出口若武五段（26）が佐藤天彦九段（34）に147手で勝利した。出口五段は決勝で服部慎一郎四段（22）と対戦。藤井聡太叡王（竜王、王位、王将、棋聖、19）への挑戦権をかけて戦う。
デビュー3年目でブレイク中の出口五段は、名人3期の実績を誇る佐藤九段が得意とする横歩取りを受けて立つと、中盤には大駒の交換が何度も繰り返される派手な展開に。盤面中央が戦いの焦点になると、両者間で形勢が細かく揺れ動いたが、2枚の竜で迫力ある攻めを続けたのは出口五段。最後まで抜かりなく佐藤玉を寄せ続けた。
この結果、決勝はデビュー3年目の出口五段と、デビュー2年目の服部四段という若手ホープ同士の対決に。どちらが勝ってもタイトル初挑戦だ。
（ABEMA／将棋チャンネルより）
佐藤天彦九段、おつかれさまでした。最後まで諦めない、這いつくばって泥水を飲んでも粘り続ける姿が印象的でした。
— みっひー (@Jun_miffy) 2022年3月26日
出口若武五段、おめでとうございます。やや劣勢でも辛抱強く我慢して反撃。最後の読み切りは見事。
叡王戦挑戦者決定戦は五段vs四段！史上初！ pic.twitter.com/JDneTlmb4k
叡王戦は五段vs四段の挑戦者決定戦に。
— 遠山雄亮（将棋プロ棋士、棋士会副会長） (@funnytoyama) 2022年3月26日
こんなにフレッシュな対戦は、2019年の棋王戦挑戦者決定戦（佐々木大ー本田）以来でしょうか。
出口五段、服部四段、どちらが挑戦しても藤井叡王とのタイトル戦は若さにあふれた新鮮な組み合わせになります。
藤井聡太叡王に挑むのは、出口若武五段－服部慎一郎四段の勝者になりました。決戦は４月２日。
— 高津祐典 (@yusuketakatsu) 2022年3月26日
２人は2020年に第6期叡王戦段位別予選で対局していて、先手の出口四段（当時）が勝っています。また物語が生まれそうですね。楽しみです。
天彦さん・・・。
カープの中継を見た午後3時ぐらい、Abema将棋AIの数字が一進一退だったのは見た。
ここは勝った出口五段を称えないといけない。
フレッシュ対決を制した若者（？）が藤井叡王(五冠)から奪取できるか！？
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今日のスタダ。
ももクロ。
Momoiro Clover Z Channel - YouTube
元たこ虹。
ex.たこやきレインボー公式 (@taco_staff) | Twitter
2か月半ぶりの配信。
それまで各人がテレビに舞台に雑誌にと活躍している。
3/1発売Meets 『梅田特集』の《夜遊び》企画では、アイドルグループ･元「たこやきレインボー」のメンバーで
— Meets Regional編集室 (@MeetsRegional) 2022年3月25日
現在は俳優として活躍中の堀くるみさんが登場!実はお酒が大好きでファンからも「スナックのママぽい」と言われることも多いとか。そんな堀さんをお連れして、北新地の老舗スナックへ初潜入! pic.twitter.com/7T1WUAPiy5
日本のインターネットは1995年の阪神淡路大震災を契機に普及したが
スマホが影も形も無かった関西人時代は、雑誌・紙媒体は貴重な情報ツールだった。
Meetsは主に街歩きアイテムだったかな。
本日の主役・さくちゃん、なぜ紫ジャージｗ
2012年結成から10年で「全員が成人に」とメンバーしみじみ。
コロナ前から推している虹家族さんも感慨深いだろうな。
アルコール＋水グラス（グッズ？）＝一般的なのかな。
さくちゃん、スパークリングワイングラスを持つ「手が震える」
この日の午前0時から飲めたけど、皆と飲むため「我慢してた」えらいなあ。
度数は不明だが、ちょっと酔い加減がいい感じ。
末っ子ながら舞台経験は随一のようで肝が据わっているイメージ。
芸歴最長の(元)ピンク担当って、あのグループ同様にしっかりしているのだろうな。
酒豪の堀さんは、インスタライブで何度も飲酒泥酔配信してるけど
他の3人は、公衆の面前・配信では飲んでないよね。たぶん。
コメディエンヌなので一人喋りが上手で、だんだん目が座って来るのが面白い。
自分も一人暮らしなら画面を見ながら飲みたいけど、今は無理。
プレゼントは去年「おごる券」を進呈していたそうで
「鹿児島弁みたい」のセルフ突っ込みに大爆笑するさくちゃん酔ってる？
れんれん、最近マイブームなのか、目尻のアイシャドウがキマってる。
ロッテンマイヤーさんみたいな白い襟と濃紺のワンピース（褒めてますよ）。
関西人時代の古い友人の和歌山出身の女性は凄い酒豪だったので
難波で飲んだ時に凄い金額だったのも懐かしい。
れんれんも強い気がする。（脳内イメージ）
さきてぃは、アルコール抜きでも5人で楽しんできたとしみじみ。
女子会というノリでなく、若き社会人としての集団生活は
楽しいことばかりではなかったと思うが、感慨深いだろうね。
あの細いグラス2杯ほどで、できあがったかな？
まいまいも、さきてぃ同様の白系でまとめてた。
4人とも背景のようなチョイスで、パープルのジャージｗを引き立てる。
まめにスマホで視聴者のチャットを確認していたけれど
5人で話に花が咲くので、それはそれでいいと思った。
メンバーが必死に作ったらしいバースデーケーキ、嵩があった。
ろうそく吹き消して、煙を頭にパサパサあおぐ(笑)
浄土真宗の私でもついついやってしまうけどｗ
チーズ苦手キャラ克服で堀さんが真っ赤な顔でチーズを食べた背後で
さくちゃんのグラスが転ぶハプニングがあったが
カメラの前にわざと陣取って現場を見せない冷静さがあるのさすが(元)リーダー。
しかし、れんれんのお箸でパクっとやって静かに突っ込まれていた。
最後のご挨拶、噛み噛み・ほんのり酔っ払いさくちゃん。
あの生誕グッズのキャップ、シンプルでいいなあ。
たこ虹のグッズは、どっかの先輩ｗと違ってセンスいいんだよね。
さくちゃん主導で、5人で手をつないで、肩を組んでエンディング。
いつもは言葉の端々にメンバー愛を語っているし、立ち位置は左側だけど
ずっと先頭から、あるいは真後ろから、メンバーを見て来たのだろうなと思った。
たこ虹卒業からの新プロジェクトは、こういう緩い繋がりでいいと思った。
カメラが首を振ったり、お箸の受け渡しをサポートしたり
事務所のスタッフさんがカメラの後ろにいらしたようす。
今日のマイクいい感じだった。
いつもホットプレートのある中央に置くと均一に声を拾えるね。
まいまいとさきてぃがメインなのかな、不定期で配信される
クックパッドライブとかも見たいんだけどね。
切り詰めないといけない生活から、早く真人間に戻りたい。
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