先週末に横須賀基地を出港していた。
米海軍の強襲揚陸艦「トリポリ」 横須賀基地を出港https://t.co/p7fRIIy44L
— カナロコ by 神奈川新聞 (@KanalocoLocal) 2022年6月3日
米海軍の新型強襲揚陸艦「トリポリ」が3日午前9時50分ごろ、一時寄港先の横須賀基地(横須賀市)を出港した。《動画あり》#トリポリ #横須賀港 #横須賀市
先月末は岩国基地に寄港していた。
そして今週。
揚陸艦「トリポリ」が米軍佐世保基地に初寄港 機械系の修理で #長崎NEWSWEB https://t.co/hicyotsZdN
— NHK長崎放送局 (@nhk_nagasaki) 2022年6月7日
揚陸艦「トリポリ」が米軍佐世保基地に初寄港 機械系の修理で|NHK 長崎県のニュース
06月07日 12時17分
アメリカ海軍の最新型の強襲揚陸艦「トリポリ」がアメリカ軍佐世保基地に初めて寄港しているのが確認されました。
アメリカ軍は「トリポリは機械系の不具合が発生し、修理のために佐世保に寄港した」としています。
6日午後6時ごろアメリカ軍佐世保基地に寄港したのはアメリカ・カリフォルニア州の基地を母港とし、おととし就役した強襲揚陸艦「トリポリ」です。
「トリポリ」は全長およそ260メートルで、甲板には最新鋭のステルス戦闘機、F35Bを20機搭載することができますが、6日入港した際は甲板上には戦闘機の姿は確認されませんでした。
「トリポリ」は先月下旬以降、山口県の岩国基地や神奈川県にある横須賀基地に寄港し、佐世保基地への寄港は初めてです。
アメリカ軍の5日の発表ではトリポリは今月17日にかけて太平洋で行われている大規模な軍事演習に参加する予定としていますが、佐世保基地は7日午前NHKの取材に対し「トリポリは機械系の不具合が発生し、修理のために最も近い佐世保に寄港した。必要な修理が終わるまでは佐世保に停泊することになる」としています。
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— 長崎新聞 (@nagasaki_np) 2022年6月8日
米海軍の最新型強襲揚陸艦「トリポリ」 佐世保基地に初寄港、修理で | 長崎新聞
2022/6/8 11:30 (JST)6/8 11:57 (JST)updated
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佐世保基地に寄港した強襲揚陸艦トリポリ。左奥は同揚陸艦アメリカ=7日午後1時45分撮影
米海軍の最新型強襲揚陸艦トリポリが同軍佐世保基地に入っているのが7日、確認された。同基地への寄港は初で「機械系の不具合が発生し、修理のため最も近かった修理施設に入港した」としている。
トリポリは、佐世保基地に配備されている強襲揚陸艦アメリカの同型艦で、サンディエゴを母港とし2020年に就役。全長約260メートル、ステルス戦闘機F35Bやオスプレイなどを搭載できる。佐世保基地によると6日に入港したという。
米軍の発表によるとトリポリは今月17日にかけて太平洋で実施される大規模な軍事演習に参加する予定。アメリカは現在、定期のメンテナンス中だがトリポリ寄港との関連はないとしている。
空母じゃないけど、空母なので、船体は随分と大きいんだね。
岩国基地は港湾が民地から遠いので、中国新聞の盗撮風写真ではよく分からない。
揚陸艦の一種。元々は全通飛行甲板を備えたヘリコプター揚陸艦(LPH)を指していたが、後にウェルドックを備えたLHA (Landing helicopter assault) やLHD (Landing helicopter dock) が登場すると、これらも含まれるようになった[1][2]。
艦載機のF-35Bがいなかったのは、岩国基地に飛来したものとは違うのかな?
鬼畜米英から日米安保万歳まで、左巻きから右巻きまで、単純にカッコイイも含め
幅広い裾野を持つミリオタさんの方が
運用のやり繰りなど詳しそう。
以前も書いたけど「強襲揚陸艦」という単語は
『機動戦士ガンダム』の「ホワイトベース」で知ったと思うが、後付け設定なので
『機動戦士Zガンダム』の「アーガマ」と思ったけど、違うっぽい。
『機動戦士ガンダムZZ』の「ネェル・アーガマ」かもしれない。
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