平和大通りの植樹帯を削って新設する自転車専用道路案：一方通行から双方向通行へ。　サミットのせいで広島ドラゴンフライズもホームゲームできず。

2022/11/30/水

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今日のサミット。
今日のコロナ。
平和大通り。
今日のスタダ。

今日のサミット。

ドラフラ、CS初進出しても広島市内開催できず　サミットで会場確保困難https://t.co/IxO08ZgHBq

福山市や呉市などでの開催に向けて準備を進める方針です。#広島 #ドラゴンフライズ
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2022年11月30日

サミットって、プロスポーツの興行を次々と邪魔するなあ。

ドラフラ、CS初進出しても広島市内開催できずサミットで会場確保困難 | 中国新聞デジタル

27日に福山市のエフピコアリーナふくやまで勝利し、西地区首位に立った広島

　プロバスケットボール男子Bリーグ1部（B1）の広島ドラゴンフライズが、来年5月19～21日に広島市である先進7カ国首脳会議（G7サミット）の影響で、プレーオフのチャンピオンシップ（CS）に初進出した場合のホームゲームを市外で行うことが29日、分かった。試合会場やホテルの確保が困難なためで、福山市や呉市などでの開催に向けて準備を進める方針。

　広島は現在10勝3敗で西地区首位に立つ。CSは準々決勝が5月の第2週、準決勝は第3週に上位チームのホームで開催される予定。しかし、広島ではサミットの開催前後と重なるため本拠地・広島サンプラザ（西区）を使用できないことが判明。市内では代替施設を確保できないという。

　クラブ後援会の名誉会長は、広島サミットでホスト役を務める予定の岸田文雄首相。浦伸嘉社長は「まずはチームがCSに上位で進出することが前提」とした上で、「限られた環境の中でベストを尽くしていく」と話している。

　広島サミットを巡っては、広島東洋カープとJ1サンフレッチェ広島も地元公式戦の回避を決めている。（加納優）

いつだったかな、残り1秒ぐらいで逆転勝ちした試合の中継があった。

疑惑の総合商社・東京オリンピックでは

バスケット日本代表も活躍し、女子は銀メダルまで上り詰めたのも記憶に新しい。

バスケットボールオリンピック・パラリンピック【ＮＨＫ】五輪・パラニュース・最新情報｜ＮＨＫニュース

サミットまで首相やってるか分からない人が選挙区のある地元に招致しちゃって

ほんと、なんなんだろうね。

私のような馬鹿には理解できない、広島を核攻撃した連合軍をお招きしてまで

開催する崇高な使命と意義はあるのだろうけど。

今日のコロナ。

中国地方の新型コロナウイルス感染確認者数【写真】 | 中国新聞デジタル

新型コロナウイルス感染者数やNHK最新ニュース｜NHK特設サイト

（もうええかな）

新型コロナ県内で３５３９人感染　８人死亡 #広島NEWSWEB https://t.co/vAPQTxICeY
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2022年11月30日

18時台のニュースで言ってるのに、こちらは20時なの、どうなんだろうね。

広島県内　3539人感染8人死亡　市町別詳細　新型コロナ（30日）

LINEニュース月～金夜9時に広島ニュースを定時配信↓https://t.co/P8YZcnOnvU #newsdig https://t.co/ZoCw9x48Po
— RCCニュース (@rcc_dig) 2022年11月30日

山口県　新型コロナ　新たに９８１人感染確認　２人死亡 #山口NEWSWEB https://t.co/VDTo2VK8jg
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2022年11月30日

速報性に欠けるがギリギリ当日内に報じている。

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平和大通り。

これの続き。

↑ ビフォーアフター ↓

平和大通りの自転車道、双方向通行案に転換広島市、逆走の危険性考慮 | 中国新聞デジタル

2022/11/28（最終更新: 2022/11/28）

双方向通行で整備する平和大通りの自転車専用道のイメージ

　広島市中心部の平和大通り南北両側へ整備する自転車専用道で、市は28日、両側とも双方向通行にする方針を明らかにした。当初は南北で進行方向を分けて一方通行とする案だったが、逆走による衝突などの危険性があると判断した。2023年度に着工し、一部は24年度にも利用を始める。

残り455文字（全文：589文字）
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広島市、平和大通りに自転車道双方向通行で整備へ | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター

22年11月29日

　広島市中心部の平和大通り南北両側へ整備する自転車専用道で、市は２８日、両側とも双方向通行にする方針を明らかにした。当初は南北で進行方向を分けて一方通行とする案だったが、逆走による衝突などの危険性があると判断した。２０２３年度に着工し、一部は２４年度にも利用を始める。

　双方向通行案では、専用道の幅を２メートル以上とり、中央で東方面と西方面に走行車線を分け、路面に表示する。幅は一方通行案の１・５～２・５メートルより広げる。

　高さは車道よりも１５センチ程度高く、歩道と同じ。現在の芝生の植樹帯をアスファルト舗装し、歩道とは縁石で仕切る。専用道と歩道の幅は一律ではなく、緑地帯の樹木の伐採を極力避けるようにする。

　この日、市役所であった有識者の会合で市が双方向通行案を提示した。自転車都市づくり推進課の柴田知子課長は、５月に示した一方通行案について関係機関と協議したところ「利用者にルールを守ってもらうのが難しい」と指摘されたと説明。「利便性と安全性からいったん双方向で整備し、整備後に一方通行が可能か検討する」と述べた。

　平和大通りは全長約４キロ。市は２２年度、東端の鶴見橋西詰め（中区）から平和大橋東詰め（同）までの約１・４キロで、専用道を設計。うち鶴見橋西詰めから田中町交差点（同）までの約３３０メートルで２３年度の着工を予定する。全区間の整備が終わる時期は未定。（川上裕）

（２０２２年１１月２９日朝刊掲載）