棋王戦コナミグループ杯挑決二番勝負第2局・藤井聡太竜王対佐藤天彦九段。　岩国基地・第2次騒音訴訟（空母艦載機移転後の被害拡大）。

2022/12/27/火

はてな。

今日のコロナ。
棋王戦。
岩国基地。
騒音地域の雪害状況。
今日のスタダ。

今日のコロナ。

中国地方の新型コロナウイルス感染確認者数【写真】 | 中国新聞デジタル

新型コロナウイルス感染者数やNHK最新ニュース｜NHK特設サイト

（もうええかな）

新型コロナ県内で感染７５５６人３人死亡（２７日発表） #広島NEWSWEB https://t.co/YpcdKwbCkb
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2022年12月27日

新型コロナ医療体制　病床使用率は５９.８％　２６日時点 #広島NEWSWEB https://t.co/h4pYCzDfjR
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2022年12月27日

山口県新型コロナ３５２３人感染確認過去最多更新 #山口NEWSWEB https://t.co/RBeYGqbDqw
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2022年12月27日

コロナ死者、最多438人　第8波で増加、感染20万人（共同通信）https://t.co/Zws8EwjTA6
ここにきて過去最多も岐阜県、島根県、山口県、愛媛県で出てるし…何故かニュースにはなってない…のは夕方時点では死者271人だったから？#新型コロナウィルス #感染者数 #死亡者数 #過去最多 pic.twitter.com/FTn2KBYq72
— 東京日野サンバルカン@ (@toyoda362) 2022年12月27日

新型コロナ感染者　岐阜、島根、山口、愛媛の4県で過去最多#日テレNEWS https://t.co/e69JqFgyIy
— 日テレNEWS (@news24ntv) 2022年12月27日

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棋王戦。

棋王戦コナミグループ杯｜棋戦｜日本将棋連盟

エラー | ABEMA

第48期棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定二番勝負第二局藤井聡太竜王対佐藤天彦九段
将棋チャンネル

12月27日(火) 09:30 〜 23:00

解説者：森内俊之九段・深浦康市九段・佐々木大地七段

解説者/中継：藤森哲也五段

聞き手：竹部さゆり女流四段・貞升南女流二段

解説・聞き手を書かないのは失礼。

午後に見たら書いてあった。

第48期棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定トーナメント／五番勝負

前回も思ったが

藤井聡太竜王は佐藤天彦九段に挑む形なので、連名もABEMAも順番が逆と思うのだが

タイトル保持者が優先されるのかな。

藤井聡太竜王VS佐藤天彦九段第48期棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定二番勝負第2局藤井聡太竜王の勝利｜棋戦トピックス｜日本将棋連盟

更新：2022年12月27日 19:00

第48期棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定二番勝負第2局藤井聡太竜王VS佐藤天彦九段の対局が12月27日（火）に行われ、藤井竜王が81手で佐藤九段に勝ち、挑戦権を獲得しました。

藤井竜王は初の棋王戦五番勝負出場です。

渡辺明棋王との五番勝負は、第1局が2月5日に長野県長野市「長野ホテル犀北館」で行われます。

竜王、勝っちゃった。

なんかもう凄いとしか言えない。

正直、番勝負が豊富なベテランの経験で天彦さんが勝つと思ってた。

藤井聡太竜王、六冠獲りへ「棋王」初挑戦決める挑決二番勝負第2局で佐藤天彦九段に勝利 | ニュース | ABEMA TIMES

2022/12/27 19:12

　将棋の藤井聡太竜王（王位、叡王、王将、棋聖、20）が12月27日、棋王戦コナミグループ杯挑戦者決定二番勝負第2局で佐藤天彦九段（34）に勝利し、棋王戦五番勝負の初挑戦を決めた。2023年2月5日に開幕予定の五番勝負では、タイトル保持者の渡辺明棋王（名人、38）と対戦。奪取を果たした場合は年度内に六冠獲得とあり、大きな注目を集めることになりそうだ。

この境地だと、もう場数の問題じゃないのかな。

村）敗者復活戦を勝ち上がり、佐藤天彦九段に２連勝。羽生善治九段の挑戦を受ける王将戦とダブルタイトル戦を戦うことになります。
藤井聡太竜王が棋王挑戦権獲得　「六冠」かけて渡辺明棋王と対戦：朝日新聞デジタル https://t.co/UbwTJTNl6s
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2022年12月27日

ただ、渡辺明棋王（名人）は、タイトル数では2つと、竜王の５つよりは少ないが

全棋士が（フリークラスは除くのか）集う順位戦というピラミッドの

頂点に君臨する最強の棋士のひとり。

それまで、渡辺名人、強過ぎてスカンわ！とか勝手に思ってたが

今は、藤井竜王の快進撃を止めるのは名人しかおらんやろ！と勝手に思っている。

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岩国基地。

岩国飛行場 - Wikipedia

在日米軍再編 - Wikipedia

（抜粋）その中で防衛施設庁は、在日米軍再編計画への地元の同意がないことを理由に、2005年より3年計画で予定されていた岩国市役所庁舎改築事業への国からの補助金[10]を凍結し、2007年度予算に計上しなかった。米軍再編に防衛官僚として使命を持っていた守屋武昌事務次官の判断であった。このため、国からの補助に替え合併特例債を財源とした市庁舎改築事業の予算案を巡って岩国市議会が紛糾、岩国市の当初予算が6月定例議会でも成立しないという事態に陥った[11]。国の強硬姿勢が明らかになったことで、岩国市と国との対立、さらには岩国市内部での対立が深まる様相を示していた。

美しい国。

予算で分断、国防で分断、国葬で分断。

米軍岩国基地の周辺住民　飛行差し止めなど求め２回目提訴 #山口NEWSWEB https://t.co/21YAyi5zBM
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2022年12月26日

米軍岩国基地の周辺住民飛行差し止めなど求め２回目提訴｜NHK 山口県のニュース

12月26日　18時29分

岩国市にあるアメリカ軍岩国基地の周辺住民が、騒音被害を理由に軍用機の飛行の差し止めなどを求める２回目の訴えを２６日、山口地方裁判所岩国支部に起こしました。

訴えを起こしたのは、岩国基地周辺の住民４３６人でつくる原告団で、２６日、山口地方裁判所岩国支部に訴状を提出しました。

原告側は、頻繁な離着陸による騒音で健康被害や日常生活に大きな影響を受けているとして、国に対しアメリカ軍の軍用機や自衛隊機の午後７時から午前７時にかけての飛行の差し止めと、騒音被害として原告１人あたり１か月２万３０００円の損害賠償などを求めています。

岩国基地の騒音をめぐっては、１３年前にも訴えが起こされていて、去年、最高裁判所で７億３０００万円余りの賠償を命じる判決が確定したものの、飛行の差し止めは認められませんでした。

また、前回の裁判で「移転後の騒音について証明できる証拠がない」として、賠償の対象とならなかった空母艦載機部隊の影響についても争われる見通しです。

原告団の三木健二団長は「どんな方法でもいいので静かになってほしいし、国には相応の賠償を求めていきたい」と述べました。

一方、被告側の防衛省は「訴状が送達された時点で内容について関係機関と検討のうえ適切に対応する」などとコメントしています。

今回の訴訟では、アメリカ軍の軍用機などの飛行の差し止めが認められるかどうか、それに、４年前に岩国基地に移転が完了した空母艦載機部隊による騒音の評価が主な争点となります。

【米軍機飛行差し止め】

前回の裁判では住民への騒音被害を認めて賠償を命じた一方、アメリカ軍の軍用機などの飛行の差し止めについては「現在の法令では国にアメリカ軍機の航空管制を制限できる根拠はない」などとして訴えが退けられました。

全国の在日アメリカ軍基地をめぐる同様の裁判でもアメリカ軍の軍用機の飛行差し止めが認められたケースはなく、裁判所がどのような判断を示すか注目されます。

【空母艦載機部隊の影響】

また、岩国基地は４年前に空母艦載機部隊およそ６０機の移転が完了したことで、軍用機の数としては東アジア最大級の基地となっています。

岩国市などが行っている調査では、移転後は移転前と比べて騒音回数などが増加傾向にありますが、前回の裁判では、移転に伴う騒音は賠償の対象にはなりませんでした。

これについて、原告の弁護団は、移転後から控訴審の判決までが短期間だったため、騒音の測定調査の十分な蓄積がなかったとしています。

今回の訴訟では、移転完了から５年近くに及び騒音に関するデータが蓄積されている中で、空母艦載機部隊が住民に与える騒音被害が初めて問われる見通しです。

【騒音訴訟これまでの経緯】

訴訟をめぐるこれまでの経緯です。

岩国基地の騒音をめぐって周辺の住民が１回目の訴えを起こしたのは、１３年前。

アメリカ軍の軍用機や自衛隊機の夜間から早朝にかけての飛行の差し止めを求めたほか、過去と将来分の騒音被害に対する損害賠償、それに、当時、神奈川県にあるアメリカ軍、厚木基地から移転する計画が持ち上がっていた空母艦載機部隊の移転の差し止めを求めました。

１審の山口地方裁判所岩国支部は、住民の騒音被害を認め、過去の被害分およそ５億６０００万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。

一方で将来分の被害の賠償は認めなかったほか、住民が求めた飛行の差し止めについては「自衛隊機は国の権限で決定するもので民事訴訟には適さない」とした上で、「アメリカ軍機は国に制限する権限がない」と訴えを退けました。

これに対し、原告と国の双方が控訴。

２審の広島高等裁判所は、「住民たちは騒音により看過できない被害を被っている」と指摘した上で、２審の審理期間の騒音被害などを加えて１審よりおよそ１億７０００万円多い７億３０００万円余りの賠償を命じました。

一方、アメリカ軍の軍用機などの飛行の差し止めについては、「現在の法令などでは国にアメリカ軍機の航空管制を制限できる根拠はない」として１審に続き訴えを認めませんでした。

また、２０１８年３月に移転が完了した空母艦載機部隊により岩国基地に配備されている軍用機の数が増えたことについて、判決では「飛行する回数は増加しているが、移転後の騒音について証明できる証拠がない」として移転に伴う騒音を賠償の対象にしませんでした。

これを不服として住民側は上告しましたが、最高裁判所は去年、訴えを退け、国に７億３０００万円余りの賠償を命じる一方で飛行の差し止めは認めない判決が確定していました。

【山口】第２次「岩国爆音訴訟」４３６人が提訴「空母艦載機移転で騒音増」…損害賠償など国に請求（KRY 山口放送）

2022.12.26 19:35

　米軍岩国基地の騒音被害をめぐる第２次「岩国爆音訴訟」が２６日、提訴された。
４３６人の原告は、２０１８年に完了した「空母艦載機部隊移転による影響が初めて問われる訴訟」と位置づけ、飛行差し止めや損害賠償を国に求めている。

　「岩国爆音訴訟」は米軍岩国基地周辺に住む住民が国を相手取り、騒音被害に対する損害賠償や夜間・早朝の飛行差し止めなどを求めるもの。
２００９年に約６５０人が提訴した第１次訴訟では、騒音被害を「違法」と認め、過去の被害に対し国に総額７億３５００万円の賠償を命じた一方、将来分の賠償や飛行差し止めについては訴えを退ける判決が確定した。

２６日午後１時、原告や支援者らが山口地裁岩国支部に集まり、第２次「岩国爆音訴訟」を提訴した。
２次訴訟の原告は、岩国市内の「うるささ指数７５以上」の地域に住む２１１世帯・４３６人。

　米軍岩国基地では２０１８年までに空母艦載機部隊約６０機が厚木基地（神奈川）から移転し、米軍機数が倍増したが、１次訴訟では艦載機移転後の騒音増加が賠償額に反映されなかった。

　一方で、２０１０年に完了した滑走路の沖合移設により騒音は減ったとして賠償額は減額され、沖合移設以降は「０円」となった地域もある。

　今回の２次訴訟で原告側は、騒音測定のデータを基に、空母艦載機移転後の現在は滑走路沖合移設前と同程度かそれ以上に悪化していると主張。

原告１人あたり、将来分も含め、１か月に２万３０００円の支払いを国に求めている。
また、毎日午後７時から午前７時までの間、米軍機・自衛隊機を離発着させないことなども求めている。

（三木健二　原告団長）

「スローガンは静かな岩国を取り戻すということ。とにかくどんな方法でもいいから静かになってほしい。これ以上は困ると訴えるとともに、それ相応の賠償はしてほしい」

　提訴を受け、防衛省は「訴状が送達された時点で適切に対応していく。引き続き、航空機騒音による地元への影響をできる限り低減できるよう全力で取り組む」などとコメントしている。

【山口】岩国基地の航空機騒音で周辺住民が２回目の提訴｜山口朝日放送

2022-12-26

２６日午後、原告団の一部が山口地裁岩国支部を訪れ、訴状を提出しました。原告は航空機の騒音によって生活に影響が出たとする市内の住民４３６人で、提訴は２００９年に続いて２回目です。

アメリカ軍機と自衛隊機を対象に夜間・早朝の飛行差し止めや、騒音の将来分も含めて総額およそ５億９０００万円の賠償などを求めています。

前回２００９年の第一次訴訟の判決は２０２１年４月で、この時は賠償が一部が認められたものの飛行差し止めは認められず、空母艦載機部隊の移駐後の騒音については「データが不十分」として反映されていませんでした。

原告団の弁護士は訴状提出後の記者会見で「静かな空を取り戻すというのが一次訴訟からの願いでありスローガンだがそれができていない」「原告団も弁護団もきちんと差し止めを認めてもらい、賠償請求しなくてもいい環境して欲しいというのが一番の目的」と話しました。

提訴をうけて防衛省中国四国防衛局は「訴状が届いた段階で、関係機関と検討し適切に対応したい」とコメントしています。

UPDATE:2022-12-26

被告側もきちんと取材しているの、公正中立(笑)な報道機関として当然だけど

今後とも、一方の主張みの報じる伝書鳩とならないのを祈るしかない。

防衛省的には日米安保条約に基づく米軍の活動なので「知らんがな」なのだが

日米同盟の窓口は、アメリカ合衆国ではなく日本国なので、適切に対応してください。

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興味無し。

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岩国基地騒音訴訟「静かな岩国取り戻す」住民が国に２回目の賠償を求める訴え | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島

12/26(月)

アメリカ軍岩国基地周辺の住民が騒音被害を受けたとして、国に２回目の賠償を求める訴えを起こしました。

訴えを起こしたのはアメリカ軍岩国基地周辺の住民４３６人で、航空機の騒音が「うるささ指数」と言われ、生活に影響を与える基準値７５以上の地域に暮らしています。

原告は午後７時から午前７時まで軍用機や自衛隊機の飛行差し止めなどを求めるほか、航空機による騒音被害の賠償として、原告１人あたり１カ月・２万３０００円、あわせておよそ５億９０００万円を請求しています。

基地の騒音問題を巡っては、２００９年に同様の訴えが起こされ、裁判所は、去年、およそ７億３５００万円を賠償するよう国に命じましたが、飛行の差し止めについては、訴えを退けています。

また、今回の２次訴訟では空母艦載機などの岩国基地移駐で、周辺への騒音の影響が初めて問われることになります。

【原告団・三木健二団長】

（Ｑ：今後の思いは？）

「私たちのスローガンは『静かな岩国を取り戻す』ということ、とにかくどんな方法でも静かになってほしい。それ相応の賠償はしていただきたい。爆音（飛行差し止め）と賠償（請求）を国に訴えていきたい」