思い出したというか。無職の暇人のメモ。
八丁堀地区再開発
八丁堀地区再開発、NTT都市開発が加入 2023年度中の都市計画決定目指す | 中国新聞デジタル
2023/2/16(最終更新: 2023/2/16)
再開発の計画地。左から2棟目が広島YMCA本館
広島市中区八丁堀地区の広島YMCAなど既存ビル群を取り壊して高層ビル3棟を建てる再開発を巡り、地権者たちでつくる準備組合は16日、事業協力者にNTT都市開発(東京)を加えると発表した。周辺で開発事業などに参加している同社とともに、一帯と連動した計画を作り、2023年度中の都市計画決定を目指す。
準備組合は21年6月、1・2ヘクタールを対象エリアとし、地上15階、16階、28階建ての3棟を段階的に完成させる計画を発表。21年度中の都市計画決定を予定していた。市などから「街を盛り上げる計画を目指してほしい」との要望があり、計画や体制を見直している。着工は25年度以降の見込みで、30年度以降の完成を目指す。
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このページは会員限定コンテンツです。八丁堀地区再開発、NTT都市開発が新加入 2023年度中の都市計画決定目指す(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース(2/16(木) 17:51配信)
他社が追従していないのが気になったのは覚えている。
「広島八丁堀3・7地区再開発準備組合」はホームページ無いのかね。
これの続報かな。
広島・八丁堀で計画されている高層ビルやタワーマンションなど3棟から構成される“広島八丁堀3・7地区市街地再開発”2022年8月現地状況 - ■広島県の超高層ビル・タワーマンション( 2022/08/18 2022/08/18)
八丁堀・新天地地区 | AND BUILD HIROSHIMA
YMCA一帯
<計画概要>
オフィスや商業施設、マンションが入る3棟を段階的に建設する方針。事業費で300億~400億円規模を見込む。再開発エリアは1・2ヘクタール。教育関連施設やホールが入る広島YMCAのビル5棟をはじめ、市勤労青少年ホームが入る幟会館、銀行やコンビニがある民間ビル、マンションなど計10棟がある。全棟を取り壊し、地上15~30階程度のビル3棟を建設する。広島YMCAなど、一部の機能は引き継ぐ。市の京口門公園(1120平方メートル)は新ビルの谷間に移し、植栽やベンチを整備した憩いのスペースを設ける予定。
<完成時期>
2028年度まで段階的建設が目標
そう言われたら「旧市民球場跡地」も「県庁で金儲け」も「ここ」も
どれにも「NTT都市開発」の名前が連なるのは不思議な気もするが
入札条件の実績要件が厳しいと、必然的に参入できる事業者は限られるので
NTTは他社よりも社内の実績に加え、人的資源が豊富なんだと思う。
旧広島市民球場跡地再開発(地下歩道)
旧市民球場跡-県庁前駅の地下歩道「光とアートの彩り」27日から改修工事 広島市中区 | 中国新聞デジタル
2023/2/26(最終更新: 2023/2/27)
27日から改修工事に入る地下歩道。工事中も飲食店などの営業は続けられる
NTT都市開発などは27日、アストラムライン県庁前駅(広島市中区基町)から旧市民球場跡地までをつなぐ地下歩道の改修工事に入る。3月末に球場跡地の中央イベント広場「ひろしまゲートパークプラザ」が誕生するのに合わせて快適に歩ける空間を整え、中心市街地のにぎわい再生へつなげる狙い。
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この地下通路、通ったこと無いと思う。どこにあるのだろう?
駅の地図は無い?
範囲外?
1F・2Fリニューアルにつき改装工事中|アクア広島センター街
分からないなあ。
界隈の利用者のみ、知る人ぞ知るスポットとしての通路なら
私のような余所者が使わないので、無用な混雑を防げていいかもね。
(路面店はそれじゃ稼げないのでイヤだろうけど)
来週からコロナが消滅するので
<お知らせ> 令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることになります。
本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。
通行人が増えてもいいだろう。
地上と地下で通行量を分散できるだろうから
改修工事が終わったら、積極的に横丁的な案内をしてもいいかもね。
「会社帰りに一杯」は、車通勤社会では絶対に不可能な
広島飲酒運転ゼロプロジェクト (@HIROSHIMA_ZERO) / Twitter
都市生活者の特権。
といっても私は、自分から行くことは稀だったけど。
場所は違うがなんか見つけた。
こんな事件あったのか。可哀想に。
旧広島市民球場跡地再開発(脱炭素型ベンチ)
CO2を閉じ込めたベンチ、旧市民球場跡に48基 ひろしまゲートパークプラザ3月31日開業 | 中国新聞デジタル
2023/2/15
広場の大屋根のイメージ図。柱の周囲に脱炭素型のコンクリート製ベンチが並ぶ
旧広島市民球場跡地(中区)で3月31日開業する中央イベント広場「ひろしまゲートパークプラザ」に、脱炭素型のコンクリートを使ったベンチ48基が置かれる。温室効果ガスの二酸化炭素(CO2)を製造過程でコンクリートに閉じ込めており、約2トンのCO2排出削減効果があるという。最新技術で、環境に配慮した公園をアピールする。
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ということは、このベンチが寿命を迎えるに従って(壊れていくにつれて)
徐々に二酸化炭素を排出していくのかな。
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