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アメリカ海軍艦艇の船員
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— RCCニュース (@rcc_dig) 2023年7月17日
米海軍艦艇の船員（34）を逮捕 酒を飲んで男性を殴った疑い 男性は顔面骨折など重傷 広島
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米海軍艦艇の船員（34）を逮捕 酒を飲んで男性を殴った疑い 男性は顔面骨折など重傷 広島 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 (1ページ)
2023年7月17日(月) 18:15
広島県尾道市で面識のない男性を殴り、重傷を負わせた疑いで警察はアメリカ国籍の男を逮捕しました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、アメリカ国籍で船員の男（34）です。
警察によりますと、男は16日午前0時半頃、尾道市因島土生町の路上で、会社員の男性（62）の顔を数回殴り、男性に外傷性くも膜下出血や顔面骨折などの大けがをさせた疑いが持たれています。
調べに対し、男は「言いたくない」などと供述しているということです。
男はアメリカ海軍の艦艇の船員で、艦艇の修繕のため尾道市に滞在していたということです。
目撃者の通報を受けて、警察が捜査していたところ男の容疑が固まったということです。男は当時酒を飲んだ状態で、男性との間に面識はありませんでした。
警察は、動機など事件のいきさつを調べています。
「アメリカ海軍の艦艇の船員」という遠回しの言い方、軍人では無いのか？
NNNドットコム（広テレ）
今日7/19(水)現在、他社の後追い取材なし。RCCも続報なし。実名報道もなし。
横須賀基地の米兵
体当たり負傷、米兵を提訴 逗子、顔面骨折女性ら４人 - 産経ニュース
2023/7/10 16:50
神奈川県逗子市で昨年７月、米海軍横須賀基地所属のクリーガー・ダニエル米兵（２９）＝傷害罪で在宅起訴＝から無差別に体当たりされて重軽傷を負い、精神的苦痛や後遺症が生じたとして、横浜市などに住む２０～５０代の男女４人が１０日、米兵に計約２１００万円の損害賠償を求め横浜地裁横須賀支部に提訴した。
顔面骨折などの重傷を負い、９カ月治療した横浜市の女性（５９）は記者会見で「通り魔事件で、１年を経たが絶対に忘れることはできない」と語った。訴状によると、４人は昨年７月９日夜、逗子海岸から駅方向に歩いていた際、突然背後から次々に突き飛ばされるなどの暴行を受けた。事件後も１人で歩くことに恐怖を感じ、４人のうち２人は体の痛みなど後遺症が生じたとしている。
米兵は当時、米海軍のイージス駆逐艦の乗組員。横須賀基地は現在の所属を明らかにせず「進行中の訴訟にはコメントしない」とした。神奈川県警は昨年１０月、傷害容疑で米兵を書類送検。米兵は起訴され公判前整理手続き中で、初公判の期日は決まっていない。
神奈川・逗子の米兵傷害「通り魔事件だ」 被害者4人が提訴 | 毎日新聞
2023/7/10 20:31（最終更新 7/10 20:31） English version 420文字
神奈川県逗子市
神奈川県逗子市の路上で2022年7月、米海軍横須賀基地に所属するクリーガー・ダニエル米兵（29）＝傷害罪で起訴＝から体当たりされて後遺症が生じたなどとして、20～50代の男女4人が10日、計約2200万円の損害賠償を求めて横浜地裁横須賀支部に提訴した。
訴状によると、4人は22年7月9日夜、逗子海岸からJR逗子駅に向かう途中、突然背後から突き飛ばされたり、蹴られたりした。当時、被告はイージス駆逐艦ミリアスの乗組員だった。
原告の1人で、あごや鼻の骨などを折る重傷を負った横浜市の飲食店経営の女性（59）は提訴後に記者会見し、「昼夜を問わず、突然誰かに押されるんじゃないかと常に不安。通り魔事件だと思っている。きちんと謝罪してほしい」と訴えた。女性は現在も顔や体に痛みやしびれが残っているという。
県警は22年10月、米兵を傷害容疑で書類送検し、その後在宅起訴された。現在も公判前整理手続き中で、初公判の期日は決まっていない。【柿崎誠】
横須賀基地の米兵の男（29）を損賠提訴 次々と体当たりされた被害者の男女4人 https://t.co/Xv4LrUln85
— TBS NEWS DIG Powered by JNN (@tbsnewsdig) 2023年7月10日
横須賀基地の米兵の男（29）を損賠提訴 次々と体当たりされた被害者の男女4人 | TBS NEWS DIG
2023年7月10日(月) 19:41
去年7月、神奈川県逗子市で男女4人に体当たりし、けがをさせたとして、起訴されたアメリカ海軍兵士の男について、被害者の女性ら4人が損害賠償を求める訴えを起こしました。
アメリカ海軍・横須賀基地所属のクリーガー・ダニエル被告（29）は去年7月、逗子市の路上で26歳から59歳の男女4人に後ろから次々に体当たりし、飲食店経営の女性（59）に顔の骨を折るなどの大けがを負わせたなどとした、傷害の罪に問われています。
女性（59）ら4人はきょう、けがによる後遺症や精神的な苦痛を受けたとして、ダニエル被告に合わせておよそ2100万円の損害賠償を求める訴えを、横浜地裁横須賀支部に起こしました。
被害者の女性（59）
「後ろがもう、とにかく気になって。突然なんか誰かに押されるんじゃないかとか、そういうのを常に考えています。不安ですね」ダニエル被告は去年11月に在宅起訴され、公判前整理手続きが行われましたが、初公判の日程は決まっていません。
日米両政府や警察検察は
米兵の部隊の移動（人事異動）まで待って、有耶無耶のパターンか。
日本の裁判所が国外渡航禁止処分など出せばいいのにね。
米兵がどれだけ凶悪な容疑だろうが、基本的に身柄はフリースタイル。
おまけに自前の軍用機で国外に脱出できるので、日本側は何一つ手出しできない。
このまま地球が滅亡するまで、戦勝国と敗戦国なんだよ。
クソのような逃げ切り世代の置き土産。
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