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処理水の海洋放出と風評被害と風評加害
【NHKニュース速報】
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年8月22日
福島第一原発 処理水の海洋放出 早ければあさって開始 政府が決定(10:28)#nhk_news https://t.co/POYwA7dwvS
原発 処理水 海洋放出 早ければあさって開始を決定 政府
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年8月22日
放出時期の決定経緯もまとめました。https://t.co/RDBwibnr9h#政治マガジン
処理水の海洋放出 方法は?影響は?【Q&Aで詳しく】8/22版 #nhk_news https://t.co/wbDzMFBy0t
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処理水放出に向け 東京電力が準備作業を開始 政府決定を受けて #nhk_news https://t.co/LkiWQ1DM9D
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経産相 福島県知事らと面会 “風評対策などに全責任持ち対応” #nhk_news https://t.co/7Er6JBTXaD
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「魚が売れなくなる」処理水の海洋放出で地元は懸念 対策は #nhk_news https://t.co/ANYKmSjMHw
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現状、放出していない段階で、輸入規制を強化する中国等が風評加害者。
これを支持する人も同罪。
福島 いわき市長 “市独自でも検査し安全性確認していく” #nhk_news https://t.co/vB0x9fySmH
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市や県での全数調査の費用も国(国民)と東京電力が負担すべきと思う。
【総理決断の舞台裏に迫る】福島第一原発 処理水の海洋放出の開始時期が、早ければ24日に決まった。風評被害への懸念、想定を超えた中国との“外交戦”。岸田総理の決断の背景には何があったのか。舞台裏に迫る。https://t.co/N4fTzISOKb
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処理水とは?
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どうやって海に放出するの?
人や環境への影響は大丈夫?
処理水の海洋放出
気になる点をまとめましたhttps://t.co/wbDzMFB0aV#nhk_news
処理水放出のあと 11地点で海水を採取 濃度を分析へ 環境省 #nhk_news https://t.co/4tNWoquOw5
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「魚が売れなくなる」
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処理水の海洋放出、漁業者からは不安の声が…。
風評被害を防ぐための政府の対策とはhttps://t.co/ANYKmSjeRY#nhk_news
大きな懸案の判断が示されました。
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年8月22日
不安や懸念を払拭できるかが課題になります。
放送の解説動画はこちらからhttps://t.co/Ygi9oKwGAi#ニュース7 pic.twitter.com/JEz35toc1a
とりあえずNHKのツイート(ポスト)を拾ってみた。
・流して
・魚を採取して
・検査して
の繰り返しで判断するしかない。
予言しときますね。これは絶対起こります。あちらがそういう人種なので。8/24直後から鼻血だの癌だの「急激に◯◯が増えた」とか言い出す人間が出てきます。その人らは東北を貶めたいクソです。
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) 2023年8月22日
ロザンの楽屋 2023/08/23
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上関町の独断専行
山口・上関の中間貯蔵調査 岩国市長「賛成と言えない」懸念表明 https://t.co/qManYzOnnv
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) 2023年8月21日
山口・上関の中間貯蔵、近隣の岩国市長「賛成と言えない」:朝日新聞デジタル https://t.co/mK1O64d9QM
— 朝日新聞山口総局 (@asahi_yamaguchi) 2023年8月22日
山口・上関の中間貯蔵調査 岩国市長「賛成と言えない」懸念表明 | 毎日新聞
毎日新聞 2023/8/21 18:42(最終更新 8/21 18:42) 441文字
山口県上関町が使用済み核燃料の中間貯蔵施設の立地可能性調査受け入れを表明したのを受け、懸念を表明する同県岩国市の福田良彦市長=山口県岩国市で2023年8月21日午前11時54分、大山典男撮影
中国電力(広島市)などが山口県上関町で計画する、原子力発電所の使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設の建設に向けた立地可能性調査について、上関町が調査受け入れを表明したことを巡り、同県岩国市の福田良彦市長は21日、「近隣住民の安心安全が担保されず、説明が尽くされていない状況で、率直に賛成とは言えない」と懸念を表明した。定例記者会見で報道陣の質問に答えた。
福田市長は「非常に唐突感があり、近隣を含めて多くの方々は寝耳に水の状態だった。核燃料サイクル構想が行き詰まっている状況で、半永久的に保管される不安もあり、市民の中に多くの不安や懸念があるのも事実だ」と指摘した。また「建設ありきの調査になっていくのではなかろうか。地域の方々に『取り残され感』があると思うので、とても賛成とは言えない」と近隣を含めて住民説明が不十分との認識を示した。市として、中国電に対し情報提供も求めていくという。
調査が実施される上関町長島と岩国市は、直線距離で約40キロの位置関係にある。【大山典男】
報道しない自由。
使用済み核燃料を一時保管する「中間貯蔵施設」の建設に向けた調査が上関町で始まるのを前に、周辺自治体の反対派の議員などが近くの光市を訪れ、施設を誘致しないよう上関町に求めてほしいと申し入れました。 https://t.co/qXT08k6M1e
— NHK山口放送局 (@nhk_Yamaguchi) 2023年8月21日
中間貯蔵の調査 近隣の市長が懸念#KRYニュースhttps://t.co/tFXdbdDUq8
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2023年8月21日
「率直に賛成とは言えない…」上関・中間貯蔵施設に岩国市長が考え「半永久的に一時保管されることも懸念」
2023.08.21 14:28
中国電力が山口県上関町で使用済み核燃料の中間貯蔵施設の立地可能性調査を実施する予定ですが、岩国市の福田良彦市長は、「率直に賛成とは言えない」との考えを示しました。
福田良彦市長は、自民党の元衆議院議員。上関町での中間貯蔵施設の立地可能性調査で近隣自治体が、懸念を示したのは福田市長がはじめてです。
岩国市は山口県東部、広島県との県境に位置し、極東最大規模の米軍の航空基地、岩国基地を抱えています。上関町・長島の調査地点から岩国市中心部までは直線でおよそ45キロほどです。
(岩国市 福田良彦市長)
「近隣自治体とすれば、やはり市民の中にも多くの不安や懸念があることは事実。そういった中での今回の調査、また調査の先には具体的に建設ということになるのかもしれないが、市民、また近隣の方々の安心安全がしっかりと担保されていない、説明が尽くされていないという状況の中では、今回の一連の受け止めについては率直に賛成とは言えない、これが私の考え」
中国電力は今月2日、使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設に向けた立地可能性調査の実施を上関町に申し入れ、上関町の西哲夫町長は18日の臨時町議会で調査の受け入れを表明しました。
福田市長は「使用済み核燃料の再利用が全くめどが立っていない状況だと今後、半永久的に一時保管されることも懸念される」とし、次のように述べました。
(福田市長)
「まず交付金ありきで町を将来にわたって持続可能なものにするんだというところだけではなく、そこに住んでおられる方々のいろんな不安なり懸念にもしっかり寄り添って住民理解を得ていくことも大切でなかろうかと思う」「いろいろな観点から町長さんも苦労されながら議会の意見を聞いて総合的に判断されたと思う。しかしながら一般的にはちょっと時間があまりにも短いなかで、地域の方々がいろいろな意見があるなかで、取り残された感があるのではなかろうかと思う。そういった意味でとても賛成とは言えない状況」
福田市長は今後、中国電力に対し、中間貯蔵施設についての説明を求めていきたいとしました。
■中間貯蔵施設とは
使用済み核燃料を再処理する前に一時的に保管する施設。青森県六ケ所村の再処理施設の稼働の見通しが立たない中で、国内の貯蔵容量の8割近くが埋まっていて、貯蔵能力の拡大が課題となっています。
立地可能性調査が始まれば、町には年間1億4000万円、知事が同意すれば、さらに増額される国の交付金が入ります。
■上関原発建設計画
計画は1982年に浮上、山口県上関町長島田の浦に、改良沸騰水型の原子炉2基を建設する計画ですが、2011年の福島第1原発事故をうけ計画は中断しています。去年の町長選挙では、西氏が、原発反対派をやぶり当選、中国電力に、新たな地域振興策を要望していました。
報道しない自由。
福田岩国市長「時間があまりにも短い」「率直に賛成とは言えない」周辺首長が懸念示す | tysニュース | tysテレビ山口 (1ページ)
2023年8月21日(月) 16:43
岩国市の福田良彦市長は、上関町の調査受け入れについて、中国電力の申し入れから調査容認までの時間が短く、「住民に説明が尽くされていないという状況の中では素直に賛成とは言えない」と述べました。
福田良彦岩国市長
「一般的にはちょっと時間があまりにも短い中で地域の方々がいろんな意見がある中で(住民に)取り残された感があるのではなかろうかなと思っております」
国からの交付金が早急に必要な町の厳しい財政状況に理解を示しながら、住民への丁寧な説明と議論が必要なのではないかとしました。
岩国市民の中にも不安や懸念の声が多くあるとして、中国電力に説明を求める考えを示しました。
【公式】Jチャンやまぐち 夕方5時33分スタート (@yab_houdou) / X
報道しない自由。
興味を持たない自由。
岩国市長、えらいラフな姿だな。
新着ニュース一覧 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送
HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) / X
#中国電力 が #山口県上関町 で検討している #使用済み核燃料 の #中間貯蔵施設 の #建設 に向けた #調査 について #上関町長 は先週、調査実施を #受け入れる方針 を示しました。
— TSSライク! (@tss_eveningnews) 2023年8月21日
一部の住民の反対意見も根強い中での決断、その #背景 をまとめました。https://t.co/FNzn98WJaZ
NNNドットコム(広テレ)
テレビ派 (@HTV_TVha) / X(広テレはマトモなニュースのアカウントが無い)
中国新聞 (@ChugokuShimbun) / Twitter
岩国市長「賛成できない」 上関町の中間貯蔵施設の調査容認 | 中国新聞デジタル
2023/8/21(最終更新: 2023/8/21)
上関町の中間貯蔵施設の調査の容認に懸念を示す福田市長
山口県上関町が使用済み核燃料の中間貯蔵施設の建設に向けた中国電力の調査を容認したことについて、同じ県東部にある同県岩国市の福田良彦市長は21日の記者会見で「町民、近隣市町の住民の不安が解消されていない中の判断で、賛成できない」と疑問を呈した。
残り229文字(全文:351文字)
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中国新聞が言葉のニュアンスを勝手に取り違え、記事を創作して叩かれるの分かる。
中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター (@chugoku_peace) / X
旧Twitter(現X)担当者、死んでる。
更に中国電力と上関町の暴走
中間貯蔵施設の立地可能性調査に向け“伐採届け”を提出 中国電力が上関町へ(KRY山口放送)#KRYニュースhttps://t.co/u5DZInBBxa
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2023年8月22日
中間貯蔵施設の立地可能性調査に向け“伐採届け”を提出 中国電力が上関町へ
2023.08.22 17:59
使用済み核燃料の中間貯蔵施設の立地可能性調査に向け中国電力は、上関町に対し普通林の伐採届を提出しました。中国電力は今月2日、中間貯蔵施設の立地可能性調査の実施を上関町に申し入れていて上関町の西哲夫町長は18日、調査を受け入れることを中国電力に回答しています。
調査は、上関町長島の中国電力所有地で実施する計画で、実施に向け中国電力はきのう(21日)付けで、上関町に普通林の伐採届を提出しました。届けは森林法に基づくもので、実際に伐採する30日前から90日前までの提出が義務づけられています。中国電力は今回、ボーリングを11本実施する計画だということです。
調査に向けては、今回の伐採届のほか、沢(さわ)など法定外公共物の占有許可申請も今後、提出する予定だと言うことです。
■中間貯蔵施設とは
使用済み核燃料を再処理する前に一時的に保管する施設。青森県六ケ所村の再処理施設の稼働の見通しが立たない中で、国内の貯蔵容量の8割近くが埋まっていて、貯蔵能力の拡大が課題となっています。立地可能性調査が始まれば、町には年間1億4000万円、知事が同意すれば、さらに増額される国の交付金が入ります。
■上関原発建設計画
計画は1982年に浮上、山口県上関町長島田の浦に、改良沸騰水型の原子炉2基を建設する計画ですが、2011年の福島第1原発事故をうけ計画は中断しています。去年の町長選挙では、西氏が、原発反対派をやぶり当選、中国電力に、新たな地域振興策を要望していました。
中国電力 山口 上関町の中間貯蔵施設建設のための調査本格化 #nhk_news https://t.co/T6MCox41ky
— NHKニュース (@nhk_news) 2023年8月22日
中国電力 山口 上関町の中間貯蔵施設建設のための調査本格化 | NHK | 各地の原発
2023年8月22日 21時01分
中国電力は、山口県上関町で使用済み核燃料を一時保管する「中間貯蔵施設」の建設に向けた文献調査を開始し、さらに現地での調査のため、敷地内の森林を伐採する届け出を町に提出したことがわかりました。調査の動きが本格化しています。
中国電力が山口県上関町に提案した使用済み核燃料を一時保管する「中間貯蔵施設」の建設をめぐり今月18日、西哲夫町長は建設に向けた調査を受け入れる考えを表明しました。
これを受けて中国電力は、文献による調査をすでに開始し、さらにボーリング調査などを予定している中国電力の敷地内の森林を伐採するため、届け出を21日、町に提出したことがわかりました。
この届け出は、森林法で義務づけられていて、森林の伐採が町の「森林整備計画」に適合して適切に行われるか確認するために行われます。
伐採を開始する遅くとも30日前までに提出することが求められていて、上関町は届け出が適切かどうか確認を進めています。
調査の動きが本格化する中、地元からは反対の声もあがっていて、中国電力には丁寧な説明が求められています。
「安全か危険か」の話の外・前段階として
「そもそも関西人のゴミを受け入れる道理」は無い訳で
関西電力管内でゴミ置き場が確保できなければ、原発を止めたらいいだけの話。
そして「一時保管」と言いつつ、核燃料サイクルが破綻している現状では
実質「永久保管」となる訳で
見え透いた嘘を分かっている中での今回の行為は
電力会社も町長・町議も、町民に対する詐欺行為の犯罪と思う。
こういうの、上手い具合にまとめる弁護士が
原発の立地の賛否とは別に、裁判をして
最高裁判所から「電力会社と町は、町民に正直に話せ」という判決を
勝ち取って欲しい。
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