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JR美祢線
大雨で甚大な被害…JR美祢線の復旧に向け美祢市が〝災害復旧対策室〟設置(KRY山口放送)#KRYニュースhttps://t.co/XDoi9SchrW
— KRYニュース【公式】 (@kry_news) 2023年9月1日
大雨で甚大な被害…JR美祢線の復旧に向け美祢市が〝災害復旧対策室〟設置(KRY山口放送) - Yahoo!ニュース
9/1(金) 18:00配信
大雨で甚大な被害…JR美祢線の復旧に向け美祢市が〝災害復旧対策室〟設置
2023.09.01 18:00
6月末の豪雨で全線運休となっているJR美祢線の復旧に向け美祢市はきょう(1日)災害復旧対策室を設置しました。担当職員への辞令交付式があり美祢市の篠田市長が1人1人に辞令を手渡しました。
JR美祢線災害復旧対策室は自治体間の連携を図ることを目的に設置され美祢市職員をはじめ沿線の長門市、山陽小野田市、そして、県の職員のあわせて6人で構成されます。
(美祢市 篠田市長)
「多くの方がJR美祢線の復旧が可能なのかどうか不安感をいただかれています。行政としてやるべきことはしっかりとやっていきたい。住民の方の不安感の払拭、そして、あきらめ感の払拭をかねてお力添えをいただければと思います」JR美祢線は6月末からの豪雨で橋りょうが流されるなど甚大な被害を受け全線運休となっています。
JR西日本は現在、被害の調査を進めていて復旧については明言していません。(中島紀子室長)
「行政として美祢線を早期に復旧するためにできることをしっかりと一丸となって検討したい」対策室では定期的に情報共有し課題の把握や調査研究などを行う予定です。
大雨甚大被害で運休中「「廃線議論も懸念」 「収支率厳しい」JR美祢線 山口県美祢市が「JR美祢線災害復旧対策室」設置へ(tysテレビ山口) - Yahoo!ニュース
8/30(水) 18:29配信
大雨甚大被害で運休中「「廃線議論も懸念」 「収支率厳しい」JR美祢線 山口県美祢市が「JR美祢線災害復旧対策室」設置へ | tysニュース | tysテレビ山口 (1ページ)
2023年8月30日(水) 17:42
6月末からの大雨で橋りょうが倒壊するなどの被害を受け、全線で運休中のJR美祢線早期復旧に向けて山口県美祢市は、災害復旧対策室を新たに設置することにしました。
篠田洋司 美祢市長
「このたび、9月1日付けで美祢市役所地域振興課内にJR美祢線災害復旧対策室を設置することといたします」篠田洋司市長が会見で発表しました。
JR美祢線は6月末からの大雨で橋りょうが倒壊するなどし、全線で運休が続いています。
2022年、JR西日本が発表した収支率が厳しい路線に含まれていて、被災をきっかけに廃線の議論が始まるのではと懸念の声が上がっています。美祢市や県はこれまで、JR西日本や国土交通省に美祢線の早期復旧を求めてきましたが、現在も復旧の見通しは立っていません。
新たに設置される「JR美祢線災害復旧対策室」は美祢市地域振興課の中に美祢線沿線3市の職員や県職員の6人で構成されます。
復旧に向けての情報収集や共有、専門家との調査などを行い、美祢線の早期の復旧を目指すということです。
篠田洋司 市長
「ひとまずは行政としてできることはやっていくということと、それと住民の方の不安払拭のためというのが主目的ではないかと思いますし、やることはたくさんあると考えております」対策室の設置は9月1日で、職員に辞令が交付されるということです。
JR美祢線の駅と観光名所結ぶ乗合タクシー運行開始 |NHK 山口県のニュース
09月02日 17時29分
山口県美祢市で、観光地を訪れる利便性を高めていこうと、JR美祢線の駅と観光名所を結ぶ乗り合いタクシーの実証運行が始まりました。
6月末から7月1日にかけて記録的な大雨でJR美祢線は橋や線路が崩落するなどして全線で運休して復旧のめどが立たず、代行バスが運行しています。
運休以前からJR美祢線の駅から主要な観光地への利便性が課題となっていたことから、市の観光協会では▼JR於福駅と▼「別府弁天池」、それに▼国大最大級の鍾乳洞、「秋芳洞」などへの観光拠点、秋吉台観光交流センターなどを結ぶ乗り合いタクシーの実証運行を始めました。
このうち、「別府弁天池」は環境省の名水百選に選ばれ、透き通った水が太陽光で青く見える名所となっています。
タクシーは事前予約制で、▼於福駅や別府弁天池などの区間は片道大人500円、▼於福駅や秋吉台観光交流センターなどの区間は片道大人1000円で、通常のタクシー料金の半額程度になっています。
市観光協会の藤里佳久事務局長は「美祢市の著名な観光地を訪ねることができるので、ぜひ利用してください」と話していました。
乗り合いタクシーは11月26日までの土日と祝日に運行されます。
美祢市の「災害復旧対策室」のニュースは無し。
無し。
徳山駅に「のぞみ」停車が増えるのかと思ったら要望だけだった。
停車本数が減っているのは知らなかったが、新山口駅との交互で精一杯だろうね。
「のぞみ」は速達性を重視なので、対東京なのか分からないが
航空路線の無い新大阪や名古屋へ最速で行ける
知識人ヤフコメの先進的な提言は見てない。
JR日田彦山線・BRTひこぼしライン
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— NHK福岡 (@nhk_fukuoka) 2023年4月25日
新路線「BRTひこぼしライン」
8月28日開業で調整
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6年前の九州北部豪雨で被災した
JR日田彦山線のうち、
バスの車両による
BRTと呼ばれる方式での
復旧が決まっている新路線 🚌
開業日が8月28日で
調整されていることがわかりました#ロクいち福岡 pic.twitter.com/0GufVCYlat
JRのBRT転換としては、2例目となります。
— 乗りものニュース (@TrafficNewsJp) 2023年8月25日
【いよいよ開業「JR日田彦山線BRT」災害から6年"バス専用道"で復活 鉄道と全く違う便利さに?】https://t.co/MfgCpyErjY
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— NHK福岡 (@nhk_fukuoka) 2023年8月28日
🚋 列車 ⇔ BRT🚌
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きょう開業した
JR日田彦山線
「#BRTひこぼしライン」
午前9時30分ごろ
JR添田駅では小倉方面から
列車が到着し
その数分後
日田方面へ向けて
バスが出発していきました#ロクいち福岡#福岡NEWSWEB pic.twitter.com/t6N3Nmre2t
【九州北部豪雨から6年 被災のJR日田英彦山線が”専用のバス”で復活 28日開業】
— 福岡TNCニュース/記者のチカラ【公式】 (@TNC8chnews) 2023年8月28日
6年前の九州北部豪雨で被災したJR日田彦山線の添田駅と久大線の日田駅の間で、28日、「BRTひこぼしライン」が開業しました。
続きは↓https://t.co/DGGCfiIVKD pic.twitter.com/dsy7yD09E5
🚌JR九州 日田彦山線BRT開業
— 日経 写真映像ニュース (@nikkeiphoto) 2023年8月28日
JR九州のバス高速輸送システム「BRTひこぼしライン」が28日に開業しました。2017年の豪雨災害で寸断した一部区間の線路跡をバス専用道に整備するなどして復活しました=笹津敏暉撮影 pic.twitter.com/PqtstnzDBe
BRTは地域の足となれるか 赤字路線存続の試金石 JR日田彦山線https://t.co/j13nn1zpfo
— 西日本新聞me (@nishinippon_dsg) 2023年8月29日
新たな「地域の足」が始動した #JR日田彦山線 BRTの沿線地域では、豪雨災害やコロナ禍で傷んだ地域の復興に期待の声が上がった一方、冷めた見方もあり、住民の受け止めには温度差がある。#BRT #西日本新聞me pic.twitter.com/PUKcMIpEh5
JR日田彦山線BRT、初日408人利用 鉄道時代の3倍超「おおむね順調」https://t.co/kYA6DZKsgl
— 西日本新聞me (@nishinippon_dsg) 2023年8月31日
開業記念で多くの住民や乗り物ファンが乗った影響もあり、鉄道時代の1キロ当たりの1日平均通過人数約130人や、豪雨被害による不通に伴う代行バス時代の1日平均利用者数約60人を大幅に上回った。
成功かどうかは、一週間や一か月では結論は出せない。
一年、季節を一周して、過不足を確認してからが勝負と思う。
(さも分かったようなことを)
【復活】6年ぶりにまさかの姿で復活した特別な路線に乗ってきた - YouTube
かんの 2023/08/29
瞬間移動系ユーチューバーかんのさん、開業当日に取材に行かれた様子。
この前々日か前日ぐらいは栃木県や北海道にいたはず。
BRT良し悪し
バスを基盤とした大量輸送システムである。日本語ではバス高速輸送システム(バスこうそくゆそうシステム)とも呼ばれる[1]。
「いまざとライナー」や「東京BRT」が、パチもんなのは知っているが
意外と多くのまっとうな路線があるのね。
https://twitter.com/search?q=BRT 美祢線
イコ駅長「日田彦山線BRT開業まで、あと2日か。ほな、美祢線もバス専用道に鞍替えして、BRTでふっか……」
— hiro (@hirohighway2017) 2023年8月26日
イヤという以前に、並行する国道316号で間に合ってます。(客観) pic.twitter.com/VgC8xzsdhi
もう記憶もおぼろげだが、萩に連れて行ってもらった時に
美祢ICから、どこかを経由して、美祢線に並走する道路を通ったので
恐らくこの「国道316号」と思う。
快走だったかは忘れたが、長閑・風光明媚な路線だったような・・・。
なんか見つけた。
バスの街だからLRT反対という無理筋が話題ですけど、こういうのは仙台の東西線の時もありました。曰く「地下鉄は過剰なのでLRTで仙台市電復活」。結局、こうした方々は地下鉄反対ならLRT、LRT反対ならBRT、BRT反対なら既存バス再編を対案に出してくるだけなんです。いちいち真に受けてては進歩がない。 https://t.co/rbIiTnfsso
— しおがま自然百景 (@mutsu_no_kohzu) 2023年8月28日
北海道だったか
鉄道からバスに転換したら、ダイヤがダメダメで使えず
しかも収容力が無く積み残しがザラ、というの見た記憶はある。
要出典。
要検索。
単独での維持は困難な路線
山口県内は美祢線の他に、小野田線、岩徳線、第三セクターの錦川鉄道など
JR岩徳線利用促進委員会 (@gantoku_line) / X
幾つもローカル線を抱える。
が
錦川鉄道以外はJR西日本の所有なので、沿線自治体は経営に参画していない。
(再掲)
赤字の芸備・岩徳・美祢線、自治体に協議要請 JR西日本 庄原市と新見市は回答保留 | 中国新聞デジタル
2022/5/14(最終更新: 2022/5/16)
JR西日本が「単独での維持は困難」としているローカル線の赤字区間を巡り、沿線自治体へ協議入りの要請を進めている。中国地方では10路線21区間が対象となっているが、備後庄原駅(広島県庄原市)から備中神代駅(岡山県新見市)までの芸備線3区間と岩徳線、美祢線の計5区間で要請をした。JR側は残る区間の協議も順次求めていく。
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宇部線はJR自社で何とかするのか。
さすがに山口線は、県庁経由と観光特化として津和野までは残すんじゃね?
遠回りとなるので値上がりする。(幾らだろ)
ルール(約款)上は正しいのかもしれないが、消費者契約法的にアウトな気がする。
広島県にも、一部区間だが芸備線や福塩線の、どうしようもない区間がある。
JRの意向によっては全滅かもしれない。
私は、こっちに戻ってから、コロナもあったし、鉄道に乗らなくなったので
「鉄道として残せ」とも「廃線してバス転換しろ」とも言わんけど
超の付く大赤字路線のために、山陽本線への投資が疎かになるなら
これら「お手上げ路線」の維持に賛成はしない。
人間なんて、しょせんそんなもん。
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