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芸備線
JR西社長「芸備線協議会」年内にも議論始めたい #広島NEWSWEB https://t.co/nvqOq4Ts87 - https://t.co/nvqOq4Ts87
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2023年10月25日
JR西社長「芸備線協議会」年内にも議論始めたい|NHK 広島のニュース
10月25日 19時52分
JR西日本の長谷川一明社長は25日の記者会見で路線の存続やバス転換などを議論する協議会の設置を国に要請した芸備線の一部区間について、「できれば年内にも協議会が開催されることを期待している」と述べ、JRとしては、年内にも沿線自治体などとの議論を始めたいという考えを示しました。
地方の鉄道路線の多くで赤字が続く中、自治体や鉄道事業者からの要請で交通手段の再構築を議論する協議会を国が設置できる制度を活用し、JR西日本は、利用客の落ち込みが続く、広島県と岡山県を結ぶ芸備線の一部の区間について、今月3日に全国で初めて国に設置を要請しました。
これについて、JR西日本の長谷川社長は25日の記者会見で現在、JRからの要請を受けて国が協議会の開催に向けて沿線自治体などと調整を進めている状況だという認識を示しました。
その上で、協議会の初会合の見通しを問われたのに対し、長谷川社長はJRが決めることではないとした上で、「なるべく早く、できれば年内にも協議会が開催されることを期待している」と述べ、沿線自治体などとの協議を年内にも始めたいという考えを示しました。
利用者の低迷が続く #芸備線 の一部区間の存廃を話し合う協議会の設置を全国で初めて要請した #JR西日本 は、自治体や事業者それぞれが責任を果たすために改めて沿線自治体の協議会への参加を求めました。#再構築協議会 https://t.co/XETMaWGdrr
— TSSライク! (@tss_eveningnews) 2023年10月25日
存廃に揺れる「芸備線」 JR西日本社長 沿線自治体に「再構築協議会」参加を求める | 広島ニュースTSS | TSSテレビ新広島
10/25(水) 17:52
利用者の低迷が続く芸備線の一部区間の存廃を話し合う協議会の設置を全国で初めて要請したJR西日本は、自治体や事業者それぞれが責任を果たすために改めて沿線自治体の協議会への参加を求めました。
【JR西日本・長谷川一明社長】
「関係自治体の皆様方にもご同意いただいて、この議論が進んでいくと、持続可能な公共交通の在り方についても議論が進むということが、私共としても期待しておるということでございます」長谷川社長はこのように述べ、改めて持続可能な公共交通の実現に向け、地域と議論することが必要との認識を示しました。
JR西日本は今月16日、国に対して沿線自治体と存続か廃止かを話し合う「再構築協議会」を設置するよう全国で初めて国に要請しました。広島県や沿線自治体は来月2日までに協議会への参加の意向を問われていますが、JR西日本は「なるべく早く、年内にも協議会を開催したい」としています。
また長谷川社長は全路線区の収支について明らかにするよう求める声に対しては「他の線区の状況は芸備線の議論において必要不可欠ではない」との認識を示しました。
県や市町の動向は個人的には追ってないが、渋々出て行くつもりはあるらしい。
JR芸備線の「再構築協議会」参加 知事「沿線自治体と対応を検討」
— RCCニュース (@rcc_dig) 2023年10月24日
記事はこちら↓https://t.co/dnJpvXZbwB
ロータリーエンジン搭載スポーツカー
発電用ロータリーエンジン搭載 マツダ新コンセプトカー 「MAZDA ICONIC SP」世界初公開
— RCCニュース (@rcc_dig) 2023年10月25日
マツダは25日、発電機として使うロータリーエンジンを搭載したスポーツタイプのコンセプトカーを発表しました。
記事はこちらからhttps://t.co/WXgBHtKE1G
4年ぶり国内最大自動車ショー マツダがロータリー搭載のスポーツタイプ車世界初公開
— RCCニュース (@rcc_dig) 2023年10月25日
記事はこちらからhttps://t.co/1pHE5EStgI
久しぶりのモビリティショー。毎回出てみて思うのは、こういう場だからこそ写真のような社のトップが並ぶような出来事が起こる。祭りのようで、かつ各社の指針を発する重要な場。進化を経年で感じる場でもあり、尊敬するジャーナリストの皆さんに、またお会いしましたねと挨拶をする場でもあります。や… pic.twitter.com/cZ0ub3h3j7
— 小林康秀 (@yasukobayashi) 2023年10月25日
【世界初公開】発電用ロータリーエンジン搭載 マツダがコンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP」を発表 | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送 (1ページ)
2023年10月25日(水) 10:52
マツダは25日、発電機として使うロータリーエンジンを搭載したスポーツタイプのコンセプトカーを発表しました。
マツダは東京モーターショーから名称がかわり、4年ぶりに開催されるジャパンモビリティショーの報道公開で、スポーツタイプの新たなコンセプトカー『MAZDA ICONIC SP』を世界で初めて発表しました。
マツダ・毛籠 勝弘社長「操る楽しさにあふれたコンパクトスポーツカーコンセプトです」
バッテリー電力を搭載するEVですが、電力が低下した時は発電機としてロータリーエンジンが稼働し、車の走行距離を延ばします。
マツダ・毛籠 勝弘社長「クルマは楽しいものだということを変わらずお客様に提供していきたい。このタイミングで新しい時代に適合してもそういう価値が創造できるんだいうことを皆さんにお知らせしたい」
出品コンセプトは、「『クルマが好き』が、つくる未来。」
毛籠社長は、「クルマ好きの会社として、多くの人に『クルマが好き』と言っていただける未来を作っていきたい」としています。
マツダがEV時代のスポーツカーを世界初公開 ジャパンモビリティショー26日開幕 広島(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/AeGiteZP7Z
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2023年10月25日
マツダがEV時代のスポーツカーを世界初公開 ジャパンモビリティショー26日開幕 広島 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2023.10.25(水) 12:31
マツダは26日に開幕するジャパンモビリティショーでEV時代のコンセプトカーを世界で初公開します。
マツダのコンセプトカーは「くるま好きが作る未来」をテーマにEV時代のスポーツカーを提案しています。
心臓部にはローターリーエンジンを発電機として搭載しました。
走る楽しさを体感してもらいたい。そんなマツダのコンセプトが凝縮されています。
毛籠勝弘社長「日常生活では通勤やショッピングの移動でわくわくしたり、週末のドライブも航続距離を気にせずに安心して楽しめます」
ジャパンモビリティショーは過去最多の約480社が参加して26日に開幕し、28日から一般公開されます。
東京で28日から開催される車の祭典「#ジャパンモビリティショー」を前に #マツダ は25日、#電動化 した #スポーツコンセプトカー を世界で初めて公開しました。https://t.co/zVyQWMbHxj
— TSSライク! (@tss_eveningnews) 2023年10月25日
【マツダ】ローターリーエンジン搭載軽量スポーツカーのコンセプトモデル公開https://t.co/EW273GV4lG
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2023年10月25日
プラグインハイブリッド車(PHV)で、ロータリーエンジンは発電専用です。鮮やかな赤はこのモデルのために開発しました。
ロータリーエンジンといえば、「よろしくメカドック」の那智渡。
3ローターに改造しモンスターエンジンだが、そんなパワフルを味わうのではなく
言い方は悪いが「単なる発電機」なんだね。
日産のEパワーみたいなものか。
日産の先進技術e-POWERって何??|日産大阪販売株式会社
それでも、小さくて軽いというのは正義なので、技術の継承という面でも
野心的なチャレンジと思った。
それなりの収入を得られる能力が欲しい人生だった。
滑るしかないこのビッグウェーブに
ビッグウェーブのスケートリンク今季の営業開始 広島 (HOME広島ホームテレビ) https://t.co/JHGmcU7Wha
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2023年10月25日
「ビッグウェーブ」が「プール」というのを知らないと通じない高度なギャグ。
ビッグウェーブのスケートリンク今季の営業開始 広島 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2023.10.25(水) 12:25
朝晩が冷えはじめ冬の到来が近づく中、広島県内唯一の競技用スケートリンクがオープンしました。
広島市東区にあるひろしんビッグウェーブでは初すべりを楽しむスケーターの姿がありました。
こちらのスケートリンクは夏場50mプールとして利用されています。
去年は約5万3千人が訪れ、今年は新型コロナの制限がなくなり、7万人の来場者を目標にしているということです。
来場者「すごいわくわくドキドキです。年をとっても若々しく滑りたいと」
スケートリンクは来年4月15日まで利用できます。
広島県に「通年利用できる50mプール」が無い問題は、以前に確認した。
ちゃんと見ていないが(見ろよ)
札幌・仙台・広島・福岡として比較される中で
ハァー、プールも無ぇ、ホールも無ぇ、電車もそれほど走って無ぇ
空港も無ぇ、道路も無ぇ・・・と
100万都市の格として他地域からの客を受け入れるインフラが無いので
広島がスルー・パッシングされるの、なんとなく分かる。
ヒロシマアリーナを残していれば・・・
画像上部の青い屋根がヒロシマアリーナです。1993年。 https://t.co/3jmFL4mnW7 pic.twitter.com/tZ7khtebiM
— アルベース | 今昔シリーズ、20世紀鉄道ブックス (@netsurf_ALbase) 2021年11月15日
こころの風景は何処ですか / ヒロシマアリーナ: awakin blog Ⅱ
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