もくじ
マリホ
マリホ水族館がある広島マリーナホップ(広島市西区)は、県有地の賃貸借契約が2025年3月に終わるのを踏まえ、ことし12月1日に営業を終えます。https://t.co/mDhPyJc82s
— 中国新聞U35 (@chugokunp_u35) 2024年1月18日
マリホ水族館の客0、回って来たが
本人が自虐で言うにはいいとして、無関係な周囲が嗤うのは人としてダメな話。
マリホ水族館を応援して下さってる皆様へ
— マリホ水族館 (@marihoaquarium) 2024年1月16日
Xが、バズってドキドキですが…
たくさんの方に伝わる機会かなと思ってこちらでも想いを投稿することにしました pic.twitter.com/Ul4e7zz2zh
確かに、立地はなかなかハードなんだけど
(僻地なのでマイカーが無いと路線バスのみ)
音楽フェスやサーカスの会場あるいはPCR会場として場所はおなじみ。
宮島とは船で直結よ。
【宮島口渋滞対策】おすすめ8ルート(パーク&ライド,電車,高速船) | 広島県
休止中だ!ウソやん!
広島県のシティプロモーションもなあ・・・
隣地はヨットハーバーという富裕層向けの施設なので、言いにくい面はあるかも。
U35のリンクは過去の記事。
広島マリーナホップ、2024年12月1日で終了 営業19年 ラスト1年イベント続々 | 中国新聞デジタル
2023/11/22(最終更新: 2023/11/26)
来年12月1日で営業を終える広島マリーナホップ
商業施設の広島マリーナホップ(広島市西区)を運営するマリーナホッププロパティ(中区)は22日、施設の営業を2024年12月1日で終えると発表した。中四国地方で最大級のアウトレットモールとして開業した施設は、19年の歴史に幕を下ろす。残り464文字(全文:581文字)
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【広島】マリーナホップ、来年12月1日で終了 中四国で最大級のアウトレットモールとして開業19年https://t.co/vOt0R5FgQT
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2023年11月22日
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— RCCニュース (@rcc_dig) 2023年11月22日
広島マリーナホップ 来年12月1日で閉館 すべての建物などを撤去して広島県に返却へ
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広島市の商業施設「広島マリーナホップ」は、来年12月1日の営業を最後に閉館すると発表しました。#RCCニュースhttps://t.co/21p6BwHZOw
リプライの知能が低すぎる。
マリホ自体は、コロナ前には数回ほど行っているはずだが、水族館はスルーした。
こんなことなら・・・と思わないでもないが
池袋のサンシャイン水族館も何度かトライしたが断念したように
空気・雰囲気・視線として(被害妄想)水族館はオッサンが一人で行く所ではない。
さかなクンさんほどの知性と度胸があれば別。
後継施設
広島マリーナホップの跡地活用、計画書の黒塗り71カ所 広島県が全体版を開示 | 中国新聞デジタル
2024/1/10(最終更新: 2024/1/11)
広島県が開示した事業実施計画書。多くが黒塗りされている
商業施設広島マリーナホップ(広島市西区)の営業終了後の跡地活用を巡り、用地を所有する広島県は中国新聞の情報公開請求に対し、事業者から提出を受けた「事業実施計画書」の全体版を開示した。全50ページで収支や資金計画、施設の完成イメージなど71カ所が黒塗りだった。担当する県観光課は「事業者の不利益になるため」などとするが、構成企業の変更など曲折を経てきた事案だけに、県内部や県議会には情報開示の姿勢を疑問視する声がある。
残り900文字(全文:1109文字)
このページは会員限定コンテンツです。マリーナホップ跡地活用、収支や資金計画など黒塗り71カ所 完成イメージ「県有地の貸し付け事業では通常公開」の指摘も(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
1/11(木) 10:46配信
12月1日で営業を終える広島マリーナホップ
商業施設広島マリーナホップ(広島市西区)の営業終了後の跡地活用を巡り、用地を所有する広島県は中国新聞の情報公開請求に対し、事業者から提出を受けた「事業実施計画書」の全体版を開示した。全50ページで収支や資金計画、施設の完成イメージなど71カ所が黒塗りだった。担当する県観光課は「事業者の不利益になるため」などとするが、構成企業の変更など曲折を経てきた事案だけに、情報開示の姿勢を疑問視する声がある。
事業の代表法人で自動車用品販売のトムス(東京)は2023年9月、計画書を県に提出。跡地に乗り物関連の体験型施設を整備する内容で、県は25ページの概要版だけを公表していた。全体版では施設の延べ床面積や階数、構造を新たに開示した一方、売上高や利益の推移、雇用人数、経済波及効果、事業の実施体制など多くは黒塗りで事実上の非開示だった。
県観光課の石浜真課長は非開示とした理由について「ノウハウがまねされ、トムスが損失を被る可能性がある。同社の意見を聞いて判断した」と説明する。ただ別の県職員は、非開示部分に含まれる事業実施体制や完成イメージについて「県有地を貸し付ける事業では通常公開する情報だ」と指摘する。
マリーナホップの跡地活用を巡っては、県は22年1月、公募でトムスと自動車販売の広島トヨペット(西区)を事業者に選定した。しかしその後に広島トヨペットが辞退し、新たに加わったマツダも離脱する経緯をたどった。
ツイッタラー(エックサー)や、ヤフコメラーなど
有識者の意見は拝見していないが
「県もトムスも、何かやましい部分があるのだろうな」という印象を抱くには
十分な話。
構成メンバーがコロコロ変わるの、応札の条件や規則的にはアリなのだろうが
適当に書類を作って合格した後にメンバー入れ替え
という方法がまかり通る訳で、それでいいの?
という素朴な疑問はある。
メンバーが入れ替わっても金銭面でマイナスが無い=県の受け取りが減らないなら
特に問題は無いのかな。
コンペをやり直す=行政のミス、としたくないので、県庁内部も県議会も
自浄作用は働かない。
「現広島 FMP 開発事業用地の利活用に係る公募結果について」や
県議会の資料によると、所掌部署は商工労働局観光課らしいが
何もない。
せめて積極的に「メンバー変更の手続きは合法です!」とアピールして欲しい。
マリーナホップ跡の多目的サーキット施設、マツダも参加 | 中国新聞デジタル
2022/8/30(最終更新: 2022/8/31)
マツダ、共同準備室から離脱へ マリーナホップ跡計画の体験型施設 | 中国新聞デジタル
2023/10/14(最終更新: 2023/10/14)
商業施設の広島マリーナホップ(広島市西区)の営業終了後、跡地に2026年中に開業する乗り物関連の体験型施設について、企業4社で構成する共同準備室からマツダが離脱することが13日、分かった。「推進応援団」として、オープン後の運営などに協力するとみられる。
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県庁の監視・監督が仕事の県議会が、今回の紆余曲折を認めている時点で同罪。
令和5年10月19日開会分
当日配付資料 現広島FMP開発事業用地の新たな利活用に係る事業実施計画書(案)について (PDFファイル)(229KB)
広島県議会 議事録の閲覧と検索:検索結果(モビリティワールド)
???
サッカースタジアムのように、自らの出資(税金)を伴う開発ではなく
土地を貸して地代を受け取るだけなので
県庁も県議会も、輪の外からの疑問に対しては、特に興味は無いのかもね。
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