もくじ
法律上の強弱・保護や、裁判あるいは弁護士を入れての示談の勝ち負けではなく
きちんと運転しないと死傷する危険性
自分の行動が他人を犯罪者にする危険性
というお話。
自転車「青切符」
自転車 “青切符” 悪質違反に反則金 道交法改正案を閣議決定https://t.co/xrJiEvmIxr #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) 2024年3月5日
自転車 “青切符” 悪質違反に反則金 道交法改正案を閣議決定 | NHK | 事故
2024年3月5日 18時06分
「自転車はルールを守らなかったり、ちょっと油断したりすると、凶器になってしまう」
自転車の事故で、36年連れ添った夫を亡くした女性のことばです。
自転車の悪質な交通違反が後を絶たないなか、政府は反則金を課す、いわゆる「青切符」による取締りの導入を盛り込んだ道路交通法の改正案を閣議決定しました。
目次
自転車事故の遺族「ルールを守らないと凶器に」
事故を起こした男性「関わった全ての人を不幸な目に」
自転車関係する死亡・重傷事故 7割超で自転車側に交通違反
特に悪質な違反は従来どおり「赤切符」
反則金は5000円から1万2000円程度に
専門家「最低限のルール守ること心がけて」
自転車に乗りながら携帯電話…
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2024年3月5日
目にしたことがある人、いるのではないのでしょうか?
政府は道路交通法の改正案を閣議決定しました
自転車の悪質な交通違反に対し、車と同様に反則金を課す「青切符」による取締りの導入が盛り込まれています
詳しくは↓からhttps://t.co/NQbTL31aPX
自転車の反則金、閣議決定 - 携帯電話使用、酒気帯びも罰則https://t.co/hpKvYmsNoC
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年3月5日
自転車の反則金、閣議決定 携帯電話使用、酒気帯びも罰則 | 共同通信
2024/03/05
道交法改正案のポイント
政府は5日、16歳以上の自転車の交通違反に反則金納付を通告できる交通反則切符(青切符)制度を導入する道交法改正案を閣議決定した。自転車走行中の携帯電話使用(ながら運転)や酒気帯びにも罰則を新設。改正法案は今国会に提出し、成立すれば、青切符制度は公布から2年以内に、ながら運転、酒気帯びは6カ月以内に施行する。
起訴を見据えた捜査が必要な現状の交通切符(赤切符)交付より処理時間が大幅に短縮できる。成立すれば、効率的な取り締まりと違反者への安全運転の指導が可能になる。自転車の取り締まりが大きく変わることになる。
反則金の額は原動機付き自転車並みの5千~1万2千円ほどになる見込みだ。
自転車違反に青切符導入 反則金5千~1.2万円想定◆道交法改正案を閣議決定https://t.co/0bHKawmtRU
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2024年3月4日
政府は、今国会に提出する道交法改正案を閣議決定しました。自転車の違反取り締まりに、反則金納付で刑事罰を免れる「青切符」を導入します。反則金額は5000~1万2000円程度になる見込み。
自転車違反に青切符導入 反則金5千~1.2万円想定―道交法改正案を閣議決定:時事ドットコム
2024年03月05日08時42分配信
【図解】主な法改正項目
自転車を取り締まる警察官
政府は5日、今国会に提出する道交法改正案を閣議決定した。自転車の違反取り締まりに、反則金納付で刑事罰を免れる「交通反則通告制度(青切符)」を導入する。16歳以上が対象。反則金額は原付きバイクと同等を想定しており、5000~1万2000円程度になる見込み。改正法が成立すれば、公布から2年以内に施行される。自転車の安全確保義務化 青切符も導入、道交法改正へ―有識者会議で中間報告
青切符対象の違反行為は、信号無視や一時不停止など約115種類。酒酔い運転や妨害運転などの極めて悪質な約20種類の違反については、引き続き刑事処分の対象となる。
④はバイク(免許必要)なのに自転車(無免許運転)と詐称する「モペッド」かな。
⑥は
車に貼るシール「保管場所標章」廃止へ 車の場所のデータベース整備https://t.co/eYuEd6OarT
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) 2023年12月21日
標章は円形のシールで、1991年に導入された。
車庫がある車かどうかが一目でわかるようにするのが目的だった。
廃止は、車のナンバーから警察が保管場所を照会できるシステムが導入されたため。
へぇ。
一般には余り関係ないのか。
私道での無許可の占用(違法駐車)もきちんと取り締まって欲しいね。
路上で洗車するのも。
自転車違反に青切符、2年後実施へ改正法案 「ながら運転」など禁止:朝日新聞デジタル https://t.co/LrkjYvSLUT
— 朝日新聞社会部 (@Asahi_Shakai) 2024年3月4日
【速報】法案が閣議決定されました。自転車の安全ルールに関する大きな変更になります。
<速報>自転車にも「青切符」、法案閣議決定 公布から2年以内に施行https://t.co/TrBEX2Eqbm
— 毎日新聞 (@mainichi) 2024年3月4日
信号無視や一時不停止など112種類の違反行為を規定し、警察官の指導・警告に従わずに違反行為を継続したり、歩行者らの通行を妨げたりした悪質・危険な場合に摘発します。
自転車の軽微な違反に「青切符」、道交法改正案を閣議決定…スマホ使用の「ながら運転」禁止https://t.co/SX04FX7HWt#ニュース
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) 2024年3月5日
【速報】自転車運転中の携帯電話使用は1万2000円 「青切符」導入へ 改正案を閣議決定 https://t.co/EFXOzQE35P
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2024年3月4日
【速報】自転車運転中の携帯電話使用は1万2000円 「青切符」導入へ 改正案を閣議決定
[2024/03/05 08:36]
悪質な自転車の運転に対して反則金の支払いを求めるいわゆる「青切符」の導入などに向けた道路交通法の改正案が閣議決定されました。
閣議決定された道交法の改正案は、反則金の支払いを求める「交通反則通告制度」いわゆる「青切符」について、対象年齢を16歳以上とし「信号無視」、「一時不停止」、「通行区分違反」などおよそ115種類の違反を対象としました。
改正に伴って、「運転中の携帯電話の使用」も新たに違反に加わります。
反則金の額は原付バイクの違反と同程度で、信号無視は6000円、一時不停止は5000円、携帯電話の使用は1万2000円などとしました。
また、事故につながる「酒気帯び運転」や「他の自転車や自動車などへのあおり運転」は刑事処分の対象となる「赤切符」としました。
政府は、今の通常国会にこれらの改正案を提出して、成立を目指します。
▶自転車の「青切符」 対象は16歳以上に 信号無視・一時不停止など 警察庁が中間報告
▶【動画】覆面パトカーに密着取材 「証拠ある?」目の前で信号無視…“車間距離の違反”も
▶高齢運転手との事故で“生活一変” 「廃業」「後遺症」…交通トラブルの“その後”
自転車の交通違反にも「青切符」導入へ 道交法改正案、閣議決定https://t.co/J1ytODfbZH
— 日テレNEWS NNN (@news24ntv) 2024年3月4日
自転車の交通違反にも「青切符」導入へ 道交法改正案、閣議決定|日テレNEWS NNN
2024年3月5日 8:50
自動車での交通違反と同様、自転車の交通違反に対しても反則金を納めれば刑事罰を免れる「青切符」の導入や、自転車を運転中の携帯電話使用の禁止などを規定した道交法の改正案が5日、閣議決定されました。
近年、自転車が絡む交通事故が増加していることを受け、警察庁は効果的な取り締まり方法について検討を重ねてきました。
5日、閣議決定された道交法の改正案では、自転車の交通違反に対し16歳以上を対象に反則金を納めれば刑事罰を免れる「青切符」の導入が規定されました。
具体的には信号無視や右側通行などの通行区分違反、運転中の携帯電話の使用などが対象となります。
また傘差し運転やイヤホンを付けて周囲の音が聞こえていない状態での運転など都道府県の公安委員会が定める規則に違反することも対象です。
いずれも警察官から警告を受け、従わない場合に「青切符」が交付されます。
今回の「青切符」の導入は改正法の公布から2年以内に施行される予定です。
そのほか改正案では、ペダル付きの原付バイクをペダルのみで走行させていても原付バイクの運転とみなされることも明記されます。
本日5日・自転車の違反厳罰化「反則金」青切符導入が閣議決定されました - YouTube
二宮祥平ホワイトベース 2024/03/05
ちゃんと走ろう。
広島県警「自転車小型モビリティ対策室」設置へ
自転車特化の新部署設置へ 広島県警(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/SSvrjF8434
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2024年3月1日
自転車特化の新部署設置へ 広島県警 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2024.03.01(金) 18:30
県警が自転車と小型モビリティに特化した対策室を新たに設置します。
「自転車小型モビリティ対策室」は、自転車や電動キックボードなどの取り締まりや交通ルールの啓発を専門に行います。
人身事故のうち自転車事故の割合は年々微増していて、交通ルールが守られていない実態も見られることから、県警・交通企画課に4月1日付で新設されます。
自転車に特化した係はこれまでになく、別々の課が担当していた安全教育と取り締まりを一緒に行うことができるということです。
電動キックボードについては今後の普及を視野に歩道を走っていい場合、悪い場合など交通ルールを伝えていく役割も担うとしています。
自転車の、広い歩道での徐行した逆走は、まだ許せる。
歩行者を気にせず爆走する奴等は、未遂でも危険運転で処罰して欲しい。
スポーツサイクルでも、ママチャリでも、電動キックボードも
歩道走行は「例外」。きちんと「車両」(軽車両)として処罰して欲しい。
歩道での電動キックボードの走行はOK?NG?【LUUPの電動キックボードの新ルールQ&A】 | LUUP letter
事故る=加害者となるのは、当然、運転手が悪いのだが
電動キックボードのような、無免許運転を許可する環境を用意した=法律を作った
議員と官僚は、国民を危険に晒す、万死に値する犯罪行為としか思えない。
外国人の違反運転は見て見ぬふり、というのは時々流れて来る。
(日本人は件数が多過ぎて珍しくないのかも)
全国の警察に翻訳機を提供する企業は褒められると思う。
自転車などの事故を抑制へ「自転車小型モビリティ対策室」を4月から設置へ 事故の6割以上で自転車側に何らかの違反 啓発活動にも力入れ 広島県警#newsdighttps://t.co/BDVAnGnITX
— RCCニュース (@rcc_dig) 2024年3月11日
自転車・電動キックボードの事故防止へ 県警が専門部署 #広島NEWSWEB https://t.co/iut3krPaiW - https://t.co/iut3krPaiW
— NHK広島放送局 (@nhk_hiroshima) 2024年3月19日
自転車がトラックと衝突
昨日、流れて来た、なかなかの衝撃映像。
【衝撃】「3mぐらい飛んだ」自転車がトラックと衝突、“イヤホン”で聞こえなかったかhttps://t.co/F2lEtahREy
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2024年3月7日
急に進路を変更した自転車と後方から来たトラックが衝突。目撃者は「(自転車の男性は)イヤホンをしていた。トラックが近くにいるとか、周りの音は聞こえていなかったと思う」と話す。 pic.twitter.com/skfsVko9FO
1000RT:【衝撃】「3mぐらい飛んだ」自転車がトラックと衝突、“イヤホン”で聞こえなかったかhttps://t.co/F2lEtahREy
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2024年3月8日
急に進路を変更した自転車と後方から来たトラックが衝突。目撃者は「(自転車の男性は)イヤホンをしていた。トラックが近くにいるとか、周りの音は聞こえていなかっ… pic.twitter.com/9r2Ij1uYrj
自転車とトラックの衝突事故について、情報提供にご協力いただき、ありがとうございました。
— フジテレビ報道局(取材用) (@videopost_jp) 2024年3月7日
ご協力により制作されたニュースは、下記からご覧になれます。
信号なし横断歩道で衝突 耳に「イヤホン」自転車も過失か 「3メートルぐらい飛んだ」 #FNNプライムオンライン https://t.co/JzE9jPdnSQ
【独自】「人が3mぐらい飛んだ」自転車がトラックと衝突 道路上で動く様子なく…“イヤホン”で周囲の音が聞こえなかったか(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
3/8(金) 7:13配信
信号なし横断歩道で衝突 耳に「イヤホン」自転車も過失か 「3メートルぐらい飛んだ」|FNNプライムオンライン
2024年3月7日 木曜 午後6:47
ドライブレコーダーが、帰宅ラッシュの時間帯に起きた事故の瞬間をとらえた。
交差点を通過しようとした次の瞬間、横断歩道を渡ろうとした自転車とトラックが衝突。
自転車の運転手の体は宙に浮き、前方へ飛ばされた。
目撃者「ガシャーンと音がした。3メートルぐらい飛んだ」
事故は4日の午後5時過ぎ、東京・北区王子警察署の目の前で起きた。
対向車側の前方からは、自転車に乗った1人の男性。
交差点でスピードを緩めた次の瞬間、横断しようとしたのか、自転車は急に進路を変えると、後ろから来たトラックと衝突。
当たった衝撃で大きく飛ばされた男性は、道路上に横たわり、そのまま動く様子がない。
周囲の人が心配そうに駆け寄る。目撃者「あっと一瞬のことですよね。よくあれで無事だったなと思う。(自転車の運転手に)大丈夫か? 頭打ってないか? って。反応があって、特にけがというけがはなかった...」
その後、男性は救急車で搬送されたという。
事故は、なぜ起きたのだろうか。
目撃者によると、自転車は2台のトラックの前方を走行。
その後、信号のない交差点付近で横断歩道へ進路を変え、後ろにいたトラックと衝突したという。
目撃者「(自転車の運転手は)イヤホンをしていた。周りの音は聞こえていなかったかと。トラックが近くにいるとか。(トラックの運転手は)『どうしようもなかった』と言っていた」
今回の事故の場合、専門家は、トラックの方が過失が大きくなる可能性が高いと指摘した。
橋下綜合法律事務所・溝上宏司弁護士「自転車が道路の左端を走っている場合でも、横断してくるのではないかと車の方が予測して注意すべき。基本の過失割合は(自転車)3対7(車)。(自転車が)イヤホンをつけて、周りの音が聞こえない状態ですと、(自転車)4対6(車)になるかと思います」
よく生きてたな。
見出し
「自転車がトラックと衝突」であって
「トラックが自転車と衝突」としていない所に、フジテレビの矜持を感じた。
(ライブドアかな)
(ヤフーかも)
有識者の「当たり屋」という見解は、なかなか的を射ている。
弁護士先生の指摘の通り、信号が有ろうが無かろうが「横断歩道の上」なので
大きい側の過失割合が高くなるのは、もう仕方ない。
そういう国。道路交通法は理不尽な法律。
一方で、自転車は「車両」の一部であり
(「軽車両」扱い)
(「車両等」の「等」扱い)
・安全確認をしていない(ノールック飛び出し。モザイクで見えない)
・イヤホン着用(らしい。同)
は「安全運転義務違反」なので(裁判所が判断するのだろうけど)
自転車は、道路交通法上は「軽車両」となっています。
自転車は車のなかま~自転車はルールを守って安全運転~|警察庁Webサイト
自転車は、道路交通法では軽車両に位置付けられており、「車のなかま」です。
(安全運転の義務)
第七十条 車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。
加害者と被害者の関係性や、過失割合は置いといて
「自転車は被害者ツラするな」という指摘も、正しい感想と思った。
今回の事故は、自転車専用レーンの有無とはまったく関係ない
自転車の運転手の安全意識の話。
時々流れて来る、ヤバい交通弱者に起因する事故の映像は
他人に対する無関心な気質・性格が招いた災害に見える。
道路交通法の権利義務の話とは、別の次元の話。
有って良かったドラレコ映像。
無かったら、警察・検察・自転車側が、トラック側を必要以上に重罰としそうで怖い。
過失割合は別として、横断歩道の上とはいえ、トラックは貰い事故に等しい。
というか、片側2車線なのに信号機が無いの、お互いに厳しい世界だな。
そういう危険な意識の連中に囲まれながら、日夜クルマを走らせる職業ドライバー
(バスやトラック、タクシーも、営業でプロボックスを走らせる人も)は大変。
なので、無職の暇人の私は、合流や右左折などで、快く進路を譲る。
たまに腹が立つ入り方もあるけど。
今回のトラックが、横断歩道の上ではなく普通の路上だったら
5:5とするなど
自転車等(質量的に弱いが、法律上は強い)は無敵ではない
とする法律や運用に、少しずつでも変えていくしかないのだろうなー。
六法全書でご飯を食べている、裁判官や検察官の意識次第なんだろうなー。
共同通信の図表の4番目の「自転車を追い越す場面」のように
先日の、超スロー自転車のような
国会の求める法律の目標(安全)と
警察の取り締まりに伴う渋滞の発生(災害)は
現場の交通警察官も苦労しているとは思うよ。
自分も年一回ぐらい自転車に乗るけど(自転車保険も加入済み)
今回の事故のようなノールック横断など、怖くてできない。
そんなに他人を信用していない。
あの自転車の運転手は、他人も社会も信用するいい人なんだろうなきっと。
歩行者は横断歩道や歩道橋を使わない
「近くに横断歩道があるから、歩行者はいないはず」。そんな考えが事故の原因になるケースも…。
— JAFMate (@JAF_Mate) 2024年3月1日
横断歩道や歩道橋が近くにあるのに、そこを渡らない歩行者との事故事例から、事故の予防法を探ります。#JAFMate 公式アカウントのフォローを!
事故ファイルhttps://t.co/z1QiRFiggR
思いがけない人身事故の可能性! 横断歩道や歩道橋を使わない歩行者に注意|事故ファイル|JAF Mate Online
2024.03.01
文=山岸朋央 撮影=乾 晋也まとめ
近くに横断歩道や歩道橋があっても歩行者の存在に注意。横断歩道やその付近に歩行者がいたら一時停止すること
そうなんよ。
上の記事は自転車に起因する事故だが、歩行者もなかなかの曲者。
そういう交通弱者(本当に事故ったら過失割合に関係なく死傷する)に対して
より大きな側(軽自動車だろうが)に注意義務があるの
分かるよ。
国家から求められる運転は、しているつもり。なので今の所は無事故無違反。
ただ、分かるけどさあ・・・というお話。
記事は高齢者の事故を取り上げているが
交通ルールを守らないのは、年齢や性別は関係ない。
さすがに西広島バイパスでは経験は無いが、在来国道など歩車混在の道路では
横断歩道の無い区間でも、横から急に出て来る人や車は
稀に...まあまあ...居る。
横断歩行者の保護を徹底させよう - 人と車の安全な移動をデザインするシンク出版株式会社
もう少し、通過する車の間隔を見極めてから、出て来て欲しい。
気付いて止まれば失笑で済む。
横断歩道から50m以上あったら、無い所を横断しても良かったっけ?
確認中。
横断歩道から50m以上離れた片側2車線以上の道路を横断中の歩行者と車の事故の過失割合(交差点のすぐ近く) - 交通事故お役立ち手帳
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