不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

岩国基地・CQ(空母着艦資格取得訓練)滑走路の時間外運用(夜間騒音公害)終了の通告。 台湾有事。 広島県内も騒音過去最多。

 

どうしたTYS

まるで山口県のマスコミのようだな。

アメリカ軍岩国基地拠点の空母艦載機の訓練 終了 | tysニュース | tysテレビ山口 (1ページ)

2024年5月24日(金) 17:31

アメリカ軍岩国基地に拠点を置く空母艦載機の九州沖で行っていた訓練が22日、終了したと国から岩国市に連絡がありました

この訓練はCQと呼ばれ、パイロットが空母への着艦資格を得るために義務づけられているものです。

中国四国防衛局によりますと、CQは今月17日から22日までの6日間行われたということです。

アメリカ軍では「今月17日から1週間程度、通常の時間外に滑走路を運用する可能性がある」としていました。

県と市の調べでは午後11時以降の離着陸は、今月18日から20日にかけて16回あったということです。

CQの期間中、市内5か所で運用時間外も含めて467回の騒音が測定されました。

騒音への苦情件数は214件で、そのうち運用時間外に寄せられたのは12件でした。

アメリカ軍岩国基地拠点の空母艦載機の訓練 終了(tysテレビ山口) - Yahoo!ニュース

5/24(金) 17:36配信

 

 

https://x.com/nhk_Yamaguchi

報道しない自由。

米軍 空母艦載機着艦訓練が終了 深夜の離着陸で騒音の苦情|NHK 山口県のニュース

05月24日 17時27分

防衛省は、アメリカ軍が5月17日から行っていた空母艦載機の着艦訓練について、アメリカ側から22日に終了したと連絡を受けました

この間、岩国市にあるアメリカ軍岩国基地では空母艦載機と見られる機体が深夜に離着陸していたことが確認され、騒音への苦情が市に寄せられたということです。

中国四国防衛局によりますと、5月17日から岩国基地に所属する空母艦載機が九州沖で実施していたCQと呼ばれる空母への着艦訓練について、22日に終了したという連絡がアメリカ側からあったということです。

岩国市によりますと、この訓練の間、5月18日から20日にかけて運用時間外にあたる午後11時以降の深夜に艦載機と見られる機体が岩国基地の滑走路を使用し、あわせて16回の離着陸が確認されたということです。

また、訓練期間中に市内5か所に設置された測定器で、午後11時以降に70デシベル以上の騒音が5秒以上続いた回数は16回で、市には「夜中にうるさい」といった苦情が12件寄せられたということです。

岩国市基地政策課は「過去の苦情件数と比較すると今回は少ない数ではあるものの、市民からの苦情は寄せられているので、今後も騒音の低減に配慮するよう国やアメリカ側に求めたい」としています。

一方、岩国市によりますとアメリカ海軍の艦船、「ミゲルキース」と見られる艦船がアメリカ軍岩国基地に寄港しているのが確認されました。

ミゲルキースは「遠征洋上基地」とも呼ばれ、ヘリコプターが発着できる航空基地として、軍事作戦の後方支援を担う艦船で岩国基地への寄港は2年ぶり5回目だということです。

中国四国防衛局によりますと、これまでミゲルキースが寄港する際はアメリカ軍は補給などのためと回答していましたが、今回は船名や寄港の理由も明らかにしていないということです。

中国四国防衛局は「岩国基地港湾施設は補給や物資の荷揚げなどを目的としているため、その範囲内の運用が行われると認識している」と見解を示していて、岩国市基地政策課は「補給など一時的な寄港であれば周辺住民に影響はほとんどないと思われるが、今後も動向を注視し、情報収集に努める」としています。

 

 

(台湾有事)

【台湾有事】沖縄の避難計画と現状を取材・東アジア最大級のアメリカ軍基地を抱える岩国市への影響は? - YouTube

www.youtube.com

2024年5月23日

YouTubeの表示が大幅に変わり概要欄が右側に狭くなった。その概要欄の文面に記事がある)

(サジェストされるチャンネルが下側となり増えた。どうでもいい機能は増加するツイッターと同じ)

(あれ? 今見たら元に戻ってる。さすがに不評だった様子)

台湾有事が現実味を帯びる中、日本もその影響を受ける可能性があり、山口県でも政府から沖縄からの避難者受け入れの協力を求められています。

2023年11月、内閣官房の参事官が山口県庁を訪れ、先島諸島与那国島石垣島宮古島など)の住民約12万人を受け入れ計画を打診しました。先島諸島は台湾から110kmから350kmの距離にあり、台湾有事が発生すれば、住民と観光客合わせて12万人を九州と山口県に避難させる計画が進行中です。

私たちは、石垣島を訪れ、現地の状況を取材しました。石垣島は美しい観光地でありながら、防衛の最前線としての役割も果たしています。昨年、自衛隊の基地が開設され、地対艦ミサイルが配備されました。島民の間では、自衛隊の存在に賛否両論があります。

沖縄国際大学の野添文彬准教授は、「防衛の空白地帯は力の空白を生み、侵略を誘発する可能性がある一方で、基地の存在が地域住民にリスクをもたらす」と指摘します。

さらに、アメリカのシンクタンクは、中国が台湾侵攻時に岩国などの在日アメリカ軍基地を攻撃する可能性を示唆しています。東アジア最大級のアメリカ軍基地を抱える岩国市と山口県にとって、台湾を巡る問題は決して他人事ではありません。

この特集では、山口県の避難計画、沖縄の現状、そして地域住民の声を通じて、台湾有事が私たちに与える影響について考えます。詳細は動画をご覧ください。

#台湾有事 #山口県 #避難計画 #沖縄 #石垣島 #防衛問題 #自衛隊 #国際情勢

2024年5月23日 放送

これだけ突出した再生回数。

インターネッツネトウヨ(偏見)。

日本人が反中なのは間違いない(確信)。

 

新着のニュース一覧|KRY NEWS NNN|山口放送のニュース・山口のニュース

本体に記事を置いていない。わざとか?

 

 

 

 

 

 

こっちはツイート(ポスト)無し。わざとか?

岩国基地・空母艦載機部隊訓練のCQ訓練終了 深夜帯の離着陸16回確認|KRY NEWS NNN

2024年5月24日 19:35

防衛省は、アメリカ軍岩国基地の空母艦載機部隊による「CQ」訓練が終了したと、きょう(24日)岩国市に伝えました

期間中、岩国基地では深夜帯の離着陸が16回確認されています。

CQ」は艦載機のパイロットが空母に着艦する資格を得るための訓練です。

期間中は艦載機が空母と岩国基地を行き来するため、深夜帯の騒音が増える傾向にあります。

防衛省からきょう岩国市に入った連絡によりますと、今回のCQは今月17日に始まり、おととい(22日)終了したということです。

県や市のまとめによりますと、期間中、午後11時までとなっている滑走路の通常運用時間を超えた離着陸が16回確認されています。(離陸2、着陸14)

艦載機はそのまま空母に搭載され、岩国基地を離れたものとみられます。

艦載機部隊の母艦となる原子力空母は、ことし、「ロナルド・レーガン」から「ジョージ・ワシントン」に変更されます。

ジョージ・ワシントン」は最新鋭のステルス戦闘機「F35C」を搭載することが可能とみられ、「F35C」が岩国基地に配備されるかが今後の焦点となります。

岩国基地・空母艦載機部隊訓練のCQ訓練終了 深夜帯の離着陸16回確認(KRY山口放送) - Yahoo!ニュース

5/24(金) 19:35配信

 

 

https://x.com/yab_houdou

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前回は持ち回りノルマで報じたので、今回は無視。報道しない自由。

 

 

米軍岩国基地、空母艦載機の着艦資格取得訓練終える | 中国新聞デジタル

2024/5/24(最終更新: 2024/5/24)
米軍岩国基地
 中国四国防衛局は24日、米軍岩国基地の空母艦載機パイロットの着艦資格取得訓練(CQ)が22日に終了したと山口県岩国市と山口県伝えた。訓練は昨年と同様に九州沖で実施され、岩国市内で深夜、岩国基地に戻った艦載機の影響とみられる騒音を測定した。市によると、訓練を終えた艦載機は岩国基地を離れ、洋上に展開したとみられる。

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広島県内も騒音過去最多

航空機騒音が計9956回 23年度広島県内6地点 岩国基地艦載機移転後で最多 | 中国新聞デジタル

2024/5/23(最終更新: 2024/5/24)
岩国基地に一時帰還した空母艦載機(2023年8月)
 米軍岩国基地山口県岩国市)周辺の広島県内6地点で2023年度に測定された航空機騒音の発生回数が計9956回に上り、空母艦載機の移転完了後の18年度以降で最多となった。いずれも米軍機によるものとみられる。市民団体は空軍機の飛来や艦載機による訓練が相次いだ影響とみている。

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添付写真、なぜ去年なんだ?

 

 

米軍機騒音 最多9956回 23年度広島県集計 艦載機移転完了後 空軍機飛来など影響 | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター

24年5月24日

 米軍岩国基地(岩国市)周辺の広島県内6地点で2023年度に測定された航空機騒音の発生回数が計9956回に上り、空母艦載機の移転完了後の18年度以降で最多となった。いずれも米軍機によるものとみられる。市民団体は空軍機の飛来や艦載機による訓練が相次いだ影響とみている。(和多正憲)

 中国四国防衛局(広島市中区)が設けた県内の騒音測定器のうち移転完了前からデータのある3市1町の6地点の記録を県が集計した。人がうるさいと感じる70デシベル以上の騒音は22年度比で1・2倍に増え、これまで最多だった21年度の9664回も上回った。

 地点別でみると、米軍機の飛行ルート直下の大竹市阿多田島が4740回で最も多かった。同市西栄1653回▽廿日市市八坂1202回▽北広島町西八幡原1037回▽廿日市市宮島890回▽江田島市沖美434回―の順だった。

 移転完了前の17年度比では大竹市西栄が15・6倍と大幅に増えた。残る5地点も江田島市沖美4・9倍、廿日市市宮島4・1倍、同市八坂2・7倍、大竹市阿多田島2・0倍、北広島町西八幡原1・5倍だった。

 また、県に連絡のあった23年度の低空飛行の目撃件数は2810件に上り、記録のある1997年度以降で最多だった。市町別では廿日市市が1330件で最も多く、大竹市1181件、北広島町236件、広島市35件、江田島市10件などだった。

 岩国基地は18年3月、厚木基地(神奈川県)から艦載機約60機の受け入れを完了した。23年7月には他基地所属の21機の空軍機が飛来して離着陸を繰り返したほか、8、9月は艦載機が空母から一時帰還して訓練をした。「岩国基地の拡張・強化に反対する広島県住民の会」(廿日市市)の西浦紘子事務局長は「訓練が集中した昨夏に騒音の苦情を訴える市民が多かった」としている。

 県国際課は「騒音が大幅に増え、住民生活に多大な影響を及ぼしている」と説明。国に騒音被害の実態把握や低空飛行訓練の中止、被害解消に向けた財政措置も要請する。

(2024年5月24日朝刊掲載)