江戸東京たてもの園、散策。

http://tatemonoen.jp/index.html

広かった・・・。

本当は部屋に上がって楽しみたかったが
若干の頭痛が発症し始めたので
外観のみ拝見し、内部は次回とした。

お食事処は2か所ある。

朱色のマンサード屋根が特徴のカレー屋と

（それなりのリッチなお値段）

店舗型休憩棟のうどん屋。

（１階は休憩所、２階にお店）

お弁当持ち込み可。

昭和モダンの常盤台写真場。

（時々イベント撮影会があるみたい）

村上精華堂（化粧品屋）

油屋のモデルにもなった子宝湯。

ちょっとごめんよ。

お隣さんとの垣根が低い。

三丁目の夕日というか、豊後高田市というか。

確か『ALWAYS 続・三丁目の夕日』で
淳之介と一平が乗った都電の3Dモデルの元になった電車。

のはず。

ランチ「ぶーちゃん肉まん」。

おいしくいただきました。

若干の迷路。

並木と言うか木立というか、いい雰囲気。

ここまで約１時間、駆け足で見た。
歩けば体温が上がるので体調が戻るかと思ったが
それほどでもなかった。

ミュージアムショップで
「ジブリの立体建造物展」図録と
http://www.tatemonoen.jp/special/index.html#oshirase
たてもの園の解説本は購入。

『新 江戸東京たてもの園物語』は
http://blog.tatemonoen.jp/?day=20140830
予算オーバーで次回に持ち越し。

ぼちぼち。

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