2017-03-02 棒手振り。 独り言 本来の意味はググると出て来るが 江戸時代は 地方の次男三男や(長男は家を継げるがそれ以外の男は余り物) 食い詰めた人が、仕事を求めて大都市・江戸にやってきて 長屋で天秤棒を担いで日銭を稼いでいた と 何かの番組でやってた。今も昔も、東京は地方の労働力を吸引する魔窟なのか、と納得した。 私は、このままでは人生を棒に振りそう。 ★