不惑で上京

★不惑で上京

リストラ解雇された後に、東京で再就職したブラック企業を退社した後に、実家に戻らされた田舎者の独り言。

棒手振り。

本来の意味はググると出て来るが
江戸時代は
地方の次男三男や(長男は家を継げるがそれ以外の男は余り物)
食い詰めた人が、仕事を求めて大都市・江戸にやってきて
長屋で天秤棒を担いで日銭を稼いでいた

何かの番組でやってた。

今も昔も、東京は地方の労働力を吸引する魔窟なのか、と納得した。


私は、このままでは人生を棒に振りそう。