暖かい一日でした。
社会は冷たいけれど。
叡王戦。
【将棋】第5期叡王戦 挑戦者決定三番勝負 第2局 豊島将之竜王・名人 vs 渡辺明三冠 - 2020/02/13(木) 14:00開始 - ニコニコ生放送
解説・高見泰地 七段
聞き手・ 飯野愛 女流初段(新妻)
ほぼ見られなかったけれど...俺得布陣。
(高見七段も私が将棋を見始めた当時「叡王」だった )
豊島将之竜王・名人が快勝 渡辺明三冠との勝負は最終第3局へ/将棋・叡王戦挑戦者決定三番勝負 | AbemaTIMES
2020.02.13 20:13
将棋の叡王戦挑戦者決定三番勝負の第2局が2月13日に行われ、豊島将之竜王・名人(29)が渡辺明三冠(35)に88手で勝利した。これで成績は1勝1敗になり、永瀬拓矢二冠(27)への挑戦権は、第3局に持ち越された。
ツイッター拝読すると88手は手数が少ないらしい。
渡辺三冠の対局の詰め込み具合を心配する声も多数あった。
強い=勝ち残る=対局が増える、どの世界も同じだね。
叡王戦挑決三番勝負はフルセット最終局へ 第2局は豊島将之竜王・名人(29)が渡辺明三冠(35)に勝利(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース
松本博文 | 将棋ライター 2/13(木) 21:58
2月13日。大阪・関西将棋会館において第5期叡王戦挑決三番勝負第2局▲渡辺明三冠(35歳)-△豊島将之竜王・名人(29歳)戦がおこなわれました。15時に始まった対局は19時38分に終局。結果は88手で豊島竜王・名人の勝ちとなりました。
豊島将之竜王・名人が1勝目 叡王戦挑戦者決定三番勝負 第2局|棋戦トピックス|日本将棋連盟
更新:2020年02月14日 07:00
第5期叡王戦 挑戦者決定三番勝負の第2局、豊島将之竜王・名人VS渡辺明三冠の対局が2月13日に行われ、豊島竜王・名人が88手で渡辺三冠を破りました。
順位戦。
動画での中継なし。
斎藤慎太郎七段が昇級を決める 第78期順位戦B級1組 12回戦 対局結果|棋戦トピックス|日本将棋連盟
更新:2020年02月14日 07:15
第78期B級1組順位戦で、12回戦の6対局が2月13日(木)に行われました。
各対局の結果は以下の通りです。【東京・将棋会館】
○郷田真隆九段 VS ●畠山鎮八段
○屋敷伸之九段 VS ●行方尚史九段
●深浦康市九段 VS ○松尾歩八段
●阿久津主税八段 VS ○斎藤慎太郎七段【関西将棋会館】
○永瀬拓矢二冠 VS ●山崎隆之八段
○菅井竜也八段 VS ●千田翔太七段上位のリーグ成績は以下の通りです。
[B級1組成績]( )内は順位
【11勝1敗】菅井竜也八段(9)(昇級決定)
【8勝3敗】斎藤慎太郎七段(3)☆昇級決定
【7勝4敗】行方尚史九段(4)、永瀬拓矢二冠(12)、千田翔太七段(13)
【6勝5敗】深浦康市九段(1)、郷田真隆九段(8)この結果、斎藤慎太郎七段がA級への昇級と八段昇段を決めました。
最終戦・13回戦は3月12日(木)に行われます。
これまでの成績の詳細は、以下の対戦表をご覧ください。
斎藤七段→八段は、当時「王座」だったので
(先日の菅井八段も「王位」だった)
またタイトル争いに絡んで欲しいし、気は早いが名人にも挑んで欲しい。
しかし、A級棋士は凄いんだろうな。
降級の決まっている久保九段も当時「王将」だったし
タイトル経験者ずらり。
牙城に割って入るのが生半可ではないことは
素人見る将の私ですら容易に想像できる変態揃い。(褒めてます)
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