2022/2/10木
はてな。
前々日ぐらいから、東京は大雪だとネットは盛り上がっていて
YouTubeのライブカメラのチャンネルが、雨後の筍の如く作られていたが
夜の段階では、そこまででもなくてよかったよね。
今日のコロナ。
特設サイト 新型コロナウイルス 都道府県別の感染者数・感染者マップ|NHK
10万人
まん防地域の集計(7日間の10万人)
誤差まあええかな。
いつもの感染確認数(今年1月1日から)
1/10...在日米軍外出制限開始
1/14...広島県まん防拡大
1/21...在日米軍外出制限延長(~1/31)
1/27...福岡県まん防開始
2/2...みなし陽性判定開始(17都府県に福岡県あり)
(北九州市は第2軸)
在日米軍における新型コロナウイルス感染者数について(在日米軍による公表)|横須賀市
在日米軍司令部(USFJ) (@USFJ_J) | Twitter
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新型コロナウイルスに関する更新情報(2022年2月10日発表) > Marine Corps Air Station Iwakuni-Japanese > Press Release View
米軍岩国基地 新たに基地関係者10人 新型コロナ感染確認 | 新型コロナウイルス | NHKニュース(2022年2月10日 12時57分)
【速報】米軍岩国基地で10人感染、10日新型コロナ | 中国新聞デジタル(2022/2/10 11:06)
山口県内の最新感染動向 | 山口県公認 新型コロナウイルス感染症対策サイト
【山口県】新型コロナウイルス感染症の山口県内での発生状況 - データセット - CKAN
(更新が絶望的に遅い)
北九州市 新型コロナウイルス感染症 陽性患者属性 - データセット - 自治体オープンデータのCKAN
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山口県 新型コロナ 新たに326人感染確認 | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース(2022年2月10日 16時40分)
新型コロナ 新たに326人感染確認 コロナ病床を10床追加|NHK 山口県のニュース(02月10日 17時29分)
山口県で326人感染、防府市の学校や宇部市の施設でクラスター 10日新型コロナ | 中国新聞デジタル(2022/2/10 20:37)
新型コロナウイルス感染症 まとめサイト - 新型コロナウイルス感染症に関する情報 | 広島県
県内の感染動向 | 広島県 新型コロナウイルス感染症データサイト[公式]
オープンデータライブラリ:新型コロナウイルス感染症 | 広島県
(年末年始でも連休でも翌日には確定値を出し続けている)
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広島県 新型コロナ 6人死亡 新たに1008人感染確認 | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース(2022年2月10日 17時49分)
新型コロナ 県内1008人感染確認 6人死亡|NHK 広島のニュース(02月10日 18時03分)
【詳報】広島県内で1008人感染、6人死亡 10日新型コロナ | 中国新聞デジタル(2022/2/10 21:54)
新型コロナウイルスのオープンデータサイト集 | 調べ方案内 | 国立国会図書館
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沖縄県 新型コロナ 2人死亡 新たに699人感染確認 | 新型コロナ 国内感染者数 | NHKニュース(2022年2月10日 16時36分)
沖縄県 新たに699人感染17日ぶり前週の同じ曜日上回る|NHK 沖縄県のニュース(02月10日 17時46分)
沖縄コロナ699人陽性 17日ぶり前週上回る 死亡は2人(2月10日午後) - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト(2022年2月10日 16:02)
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今日の話題。
[情報LIVE]第7期 叡王戦 本戦トーナメント 藤井猛九段 対 斎藤慎太郎八段 | 新しい未来のテレビ | ABEMA
将棋チャンネル
2月10日(木) 09:50 〜 19:00
藤井猛九段VS斎藤慎太郎八段 第7期叡王戦本戦 斎藤慎太郎八段の勝利|棋戦トピックス|日本将棋連盟
更新:2022年02月10日 14:20
第7期叡王戦で、藤井猛九段VS斎藤慎太郎八段の対局が2月10日(木)に行われ、斎藤八段が61手で藤井九段に勝ちました。
次戦は村田顕弘六段VS出口若武五段の勝者とぶつかります。
斎藤慎太郎八段、藤井猛九段に61手の短手数で快勝 ベスト8進出/将棋・叡王戦 | ニュース | ABEMA TIMES
2022/02/10 16:11
将棋の叡王戦本戦トーナメント1回戦が2月10日に行われ、斎藤慎太郎八段(28)が藤井猛九段(51)に61手で勝利、ベスト8進出を果たした。
【中継】叡王戦 本戦トーナメント 藤井猛九段 対 斎藤慎太郎八段
順位戦A級では、2期連続で渡辺明名人(棋王、王将、37)への挑戦権を獲得するなど活躍が光る斎藤八段だが、叡王戦の本戦初戦となったこの一局では、先手番から居飛車で指し進めると、藤井九段が得意の四間飛車を用いて対抗形の将棋に。序盤で藤井九段が飛車を2筋に振り直し、向かい飛車のような形になったが、駒組み段階からリードを奪ったのは斎藤八段で、戦いが始まるとさらにその差を拡大した。道中、思い切りよく飛車を切ってから大駒交換に持ち込むと、一気に後手玉に迫ることに成功し、短手数で決着をつけた。
叡王戦の本戦トーナメントは、昨期のベスト4以上の棋士4人と、段位別で行われる予選の通過者12人の全16人で行われ、優勝者は藤井聡太叡王(竜王、王位、棋聖、19)への挑戦権を手にする。
(ABEMA/将棋チャンネルより)
「暴れん坊将軍」から「イマナマ」の水分補給休憩の間に終わってた。
叡王戦本戦1回戦 ▲斎藤慎太郎八段 - △藤井猛九段 は、61手で斎藤八段が勝利。
— ダメおやじ (@damexoyaji) 2022年2月10日
藤井九段が力を出しきらないうちに、斎藤八段が快勝した感じ。 強かった。 pic.twitter.com/SphOFGQMbv
藤井vs藤井あるかな、と思っていたが、今もっとも名人に近い男が勝った。
順位戦C級2組。
まもなく中継を開始します。本田五段、すでに前傾姿勢で盤面に没入していました。両者とも勝敗が昇級争いに直結する負けられない対局です。
— 高津祐典 (@yusuketakatsu) 2022年2月10日
【対局Live】▲西田拓也五段ー△本田奎五段【第80期将棋名人戦・C級2組順位戦】 https://t.co/jfQ2bxDDAD pic.twitter.com/iyhnRK44Zj
【対局Live】▲西田拓也五段ー△本田奎五段【第80期将棋名人戦・C級2組順位戦】 - YouTube
2022/02/10 に公開予定
#ShoigiLive 生姜@東京>本日は第80期順位戦C級2組10回戦より、▲西田拓也五段(8勝0敗)-△本田奎五段(7勝1敗)戦を中継しています。全勝と1敗の上位対決です。西田五段は勝てば最終戦を待たずにC級1組の昇級が決まります。将棋は西田五段の三間飛車に本田五段が松尾流穴熊に組みました。 pic.twitter.com/Y9Gbo3xtYv
— 日本将棋連盟モバイル【将棋連盟ライブ中継】 (@shogi_mobile) 2022年2月10日
これまた渋い対局の中継。
本田五段が投了しました。西田五段が全勝を守り、C級1組への昇級を決めました。
— 高津祐典 (@yusuketakatsu) 2022年2月10日
【対局Live】▲西田拓也五段ー△本田奎五段【第80期将棋名人戦・C級2組順位戦】 https://t.co/jfQ2bxDDAD pic.twitter.com/3IQ2JgIp9I
耕)C級2組順位戦10回戦の西田拓也五段─本田奎五段戦は、西田五段が123手で勝ち、リーグ成績9勝0敗で最終戦を前にC級1組への昇級を決めました。敗れた本田五段は7勝2敗となりました。 pic.twitter.com/aSrXpaeSwQ
— 朝日新聞将棋取材班 (@asahi_shogi) 2022年2月10日
終始大人しく指していた。
大声で指し合うのは『3月のライオン』の中だけだよね(笑)
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今日のスタダ。
ももクロ。
Momoiro Clover Z Channel - YouTube
「中山秀征のクイズ イマジネーター」は3月31日の放送で最終回を迎えることになりました。
— らじる (@nhk_radiru) 2022年2月10日
番組開始から、本当にたくさんの投稿を頂きました。ありがとうございます!
まだ放送は続きますので、引き続きお楽しみください。#クイズイマジネーターhttps://t.co/I91vCm4jAM
「中山秀征のクイズ イマジネーター」は3月31日の放送で最終回を迎えることになりました。
次世代のクイズ番組として、たくさんの投稿を頂きリスナーの皆さんと深く繋がることができました。
心より感謝申し上げます。
3年間、本当にありがとうございました。
残念。だが仕方ない。諸行無常。
2019年から随分と回数を重ね、れにちゃんが最多出演と思うが
固定のレギュラー・スタメンではなく、あくまでもレギュラーゲストだったよね。
スタダが枠を頂いていたのか知らないが、れにちゃん以外にも定期的に出られた。
「裏」でヤマトークも見てたので忙しかった。
『宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち』後章-STASHA- 2022年2月4日上映開始
随分と好評の様子で嬉しい。
収録(生配信)スタジオ(?)には、森永千才さん(キャロライン雷電役) と
福井晴敏さん(シリーズ構成・脚本)、岡秀樹(脚本)さん、
別室に、安田賢司さん(監督)の4人体制。
飄々と苦労話する福井さんのフリに、感無量の様子の岡さんという対比。
脚本の詰め込み加減の良さもあるのだろうが
ヤマト世代ではないマクロスの安田監督を起用した新しさを
私が巡回しているファンの皆さんは称賛していた。
『2199』は半分、この先やっていけるかを知るための機会だったと思うし
それで「いける」と踏んだ権利側が要望した次回作『2202』は
権利側の高次元の要求と、制作側のやりたい事を詰め込んだ結果と思うし
一家言あるファンの言いたいことも分からんでもないが
(意味不明な個人攻撃はまったく迎合しない)
どちらもヤマト愛あふれる監督による、現段階の最高のヤマトと私は思ってる。
安田監督は「嘘が付けないCGの苦労」をサラリと語っていたが
精緻な設定に忠実に表現して、かつクイック回頭して度肝を抜いた『2199』と
艦船の尺を変えるなど、設定を踏まえつつ魅せる画づくりも挑戦した『2202』と
2つの異なる味を包含した(ように見える)『2205』の画面から伝わる熱さ・若さは
安田監督の手腕なんだと思う。
(後章まだ見てないけどw)
あと、名司会者・森永さんリアクション王だな。
地声もえらい可愛い。今度のアニメ声という感じ。(悪口じゃないよ)
雷電との対比が凄かった。声色や演技力などが大作に起用される理由なんだろうな。
若干のネタバレがありつつも、まあいいや、という感じで視聴した。
「まん防」が解除されないことには、なかなか映画館に行くことができないので
そろそろネタバレ考察サイトを見ようかな。
(無職のくせにいい加減にしろ)
元たこ虹。
ex.たこやきレインボー公式 (@taco_staff) | Twitter
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