最初は中国新聞の裏アカウントで知った。
ゆかたでぶらぶら、広島「ゆかたできん祭」3年ぶり復活https://t.co/Gk1KqZA4VL
— 中国新聞U35 (@chugokunp_u35) 2022年5月17日
6月3~5日、広島市内の2カ所限定で開催します。
錦帯橋(山口県岩国市)の花火大会などコロナ禍で消えてしまう催しもある中で、うれしいニュースですね!
広島県の公衆衛生の粗悪さから目を逸らすために
引き合いに出された錦帯橋、完全に流れ弾。
ゆかたできん祭
中振連NEWS | ひろしままちなか | 広島市中央部商店街振興組合連合会
2022.05.13
2022ゆかたできん祭
『ゆかたできん祭』が3年ぶりに復活!
6/3(金)~6/5(日)の3日間、広島地下街シャレオ中央広場・アリスガーデンにて開催!
マスク推奨の記述は無い。
なぜ唐突に「マスク」かは、下記のRCCの報じ方で「ふーん」と思ったため。
令和4年度とうかさん大祭開催のお知らせ | とうかさん公式ホームページ
2022年05月13日
令和4年度とうかさん大祭の開催について
平素より、とうかさん大祭にご理解ご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
本日、改めて本日、大祭の開催をプレスリリースさせていただきました。
令和4年6月3日(金)~5日(日)の3日間開催予定のとうかさん大祭は、感染対策を行い開催する事に致します。
シャレオは地下の閉鎖空間なので、ノーマスク運動を怪訝する人もいると思うが
アリスガーデンや「とうかさん」は、いつも人混みという印象だが
いうても屋外なので
「コロナ脳!」と、感染の連鎖を心配する人を罵倒する人たち、の憎悪を
抑えることはできないと思った。
表アカウント
【広島】「ゆかたできん祭」3年ぶり復活へ 6月3~5日https://t.co/X5DIld9Foh
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) 2022年5月13日
コロナ禍で中止が続いていました。会場限定です。
浴衣姿でのそぞろ歩き、楽しみですね!#広島 #ゆかたできん祭
広島の「ゆかたできん祭」3年ぶり復活へ 6月3~5日 | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
2022/5/13(最終更新: 2022/5/15)
とうかさんで円隆寺の境内を歩く浴衣姿の参拝客(2019年6月7日)
広島市に夏の訪れを告げる「とうかさん」に合わせて例年6月に開かれる「ゆかたできん祭(さい)」の実行委員会は13日、3年ぶりに祭りを復活すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で2020、21年は中止していた。円隆寺(中区)で開かれるとうかさんと同じ6月3~5日の3日間で、浴衣姿でそぞろ歩きを楽しんでもらう。
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広島の「ゆかたできん祭」3年ぶり復活へ 「とうかさん」と同じ6月3~5日(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
5/15(日) 9:56配信
とうかさんで円隆寺の境内を歩く浴衣姿の参拝客(2019年6月7日)
広島市に夏の訪れを告げる「とうかさん」に合わせて例年6月に開かれる「ゆかたできん祭(さい)」の実行委員会は、3年ぶりに祭りを復活すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で2020、21年は中止していた。円隆寺(中区)で開かれるとうかさんと同じ6月3~5日の3日間で、浴衣姿でそぞろ歩きを楽しんでもらう。
【グラフで見る】広島県の新型コロナウイルス感染者数と医療提供状況
会場は、中区のアリスガーデンと紙屋町地下街シャレオの2カ所に限定する。新型コロナの感染状況を踏まえた。アリスガーデンには大灯籠や竹のトンネルを設け、写真撮影を盛り上げる。シャレオの中央広場では3、4日にファッションショー「ゆかたコレクション」を開き、ステージイベントがない時間帯は特設のランウェイを来場者に開放する。
ゆかたできん祭は03年に始まった。例年は主会場の中央通りを歩行者天国にしていたが、今年は見送る。市中央部商店街振興組合連合会や市、広島商工会議所でつくる実行委は「コロナ禍でまだ通常の形で開催できないが、浴衣で街を回遊し、初夏の訪れを感じてもらいたい」としている。
とうかさん・ゆかたできん祭2022は開催、WITHコロナでホコ天なし https://t.co/dzJNXbDSbr pic.twitter.com/87Odnr0brN
— 広島ニュース 食べタインジャー (@tabetainjya) 2022年5月13日
TBSからの指示なのか、唐突にマスク問題を捻じ込んた気がした。
夏の広島「ゆかたできん祭」 3年ぶり来月3日~5日 / 賛否両論 広島でのマスク生活 いつまで | RCC NEWS | 広島ニュース | RCC中国放送
2022年5月16日(月) 16:56
広島に本格的な夏の訪れを告げる風物詩が、3年ぶりの復活です
坂本可織記者
「地下街シャレオ中央広場に来ています。ここ数年、コロナ禍で中止になっていた浴衣にちなんだイベントが来月、行われます」
その名も「ゆかたできん祭」です。ゆかたの着はじめとして親しまれている「とうかさん」にあわせ、毎年行われてきましたが、新型コロナの感染拡大を受けて、去年とおととしは中止を余儀なくされました。
ゆかたできん祭実行委員会 若挟利康さん
「この2年間は準備だけは毎年、していた。直前になって緊急事態宣言が出て、中止になった。できなかったという本当に悔しい思いをして、やっとできるかなと」
例年は、30万人以上が訪れますが、コロナ禍のため、中央通りを歩行者天国にしたイベントや飲食を伴う露店販売などは行わず、会場を限定して実施します。
若挟利康さん
「密になるのは避けて、しっかり感染防止ということを心がけてもらい、ところどころで写真を撮ってもらうようなお祭りに。今までとは全然違っているけど、街中を楽しんでいただければ」
坂本可織記者
「広島市中区の本通りに来ています。お昼どきということもあって、多くの人が詰めかけています。ほとんどの人がマスクをしているという状況です」ゴールデンウィーク直後から広島県内でも感染が再拡大している一方、今、議論されているのが、『マスクを外すべきか、つけるべきか』―。街の人に聞きました。
外さない(70代)
「はずしたくない。なんか今さら外すのは恥ずかしい。まだまだ心配、コロナが。だから、わたしはぎりぎりまではずさない」外さない(30代)
「インフルエンザくらいの落ち着きが持て、確証が得られるまではもう少し様子見をしたい。屋外で海など、ある程度、距離がある分に対しては多少なりともいいのでは」外す(30代)
「これからの(娘の)成長が心配。外せるときになって、外した時に恥ずかしいと思うようになるかな。早く外したい」外す(60代)
「(マスクは)暑い。健康によくない。屋内でお話するときには必要だと思うけれど、歩いているときにはいらない」外さない(70代)
「もう慣れた。これが、当たり前になってしまったから。万が一のことがあるのでは。みんな、慣れたら外したくなる。それが危険」外す(30代)
「接客業をしているが、お客さんと接することが多いので、声がこもって聞きにくい。コミュニケーションをとるときに不都合があるので、外せるのであれば外してちゃんと話したい」
本通りは屋外でもアーケードがあるので、マスクしてもまだ大丈夫と思うが
炎天下では頭部の排熱がマスクで阻害されて死ぬと
昨年も、ノーマスク運動に熱心な人たちは言ってたと思う。要出典。
あと「熱中症」の他に
「感染者数ではなく病床使用率」「重症化しにくい」など
「雰囲気」「空気」でマスクを外す流れなので
嫌な人は祭りに行かなければいい。
祭りに行った人たち、ノーマスク運動にご執心の人たちが
まん延させて
感染の連鎖で行かなかった自分たちが貰って
結果的に死んでも
それは「この国に住むリスク」だからね。
そういえば広島県知事は、国がマスクの脱着の判断の基準を示せと言ってた。
湯崎知事「マスク着用、政府が基準を」 | 中国新聞デジタル | 広島を中心とした中国地方のニュース・情報サイト
2022/5/17 (最終更新: 2022/5/17)
新型コロナウイルス対策の屋外でのマスク着用を巡り、広島県の湯崎英彦知事は17日の記者会見で、政府が基準を設けるべきだとの考えを表明した。
湯崎知事は、もともと屋外で周囲の人との距離があればマスクを着用しなくてもいいとの認識を示した。その上で熱中症対策の観点も踏まえ、着用するかどうかの目安について「国は国民が共通の理解を持てるような考え方を示すべきだ」と
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