【岩国基地】土日は飛行しない約束に違反して戦闘機が飛行【中国・北朝鮮・ロシアの軍事的恫喝】　騒音も増大傾向。

2022/07/10/日

参院選と山陰線って響きが一緒だね。必要性が以下略。

今日のコロナ。出るかな？

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~~（もうええかな）~~

東京都、新たに9482人感染　7日平均で前週の236.2%https://t.co/amez3CH2bA
— 日本経済新聞電子版（日経電子版） (@nikkei) 2022年7月10日

新型コロナ: 大阪府、10日の新規感染5081人　病床使用率20%超にhttps://t.co/8jFW68Vltm
— 日経関西 (@nikkeikansai) 2022年7月10日

巻き込まないでね。

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岩国基地。

米軍ステルス戦闘機が土曜日に岩国基地を離陸 防衛省との確認事項違反の可能性も | 中国新聞デジタル

2022/7/9（最終更新: 2022/7/9）

米軍岩国基地を離陸する空軍ステルス戦闘機のＦ35Ａ（９日午前10時29分）

　米軍岩国基地（山口県岩国市）に米国から飛来している空軍ステルス戦闘機のF35A4機が9日、同基地を離陸した。防衛省と米軍が確認していた、土日曜は飛行しないという事項に反する可能性がある。

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米軍ステルス戦闘機が違反飛行か 防衛省とは週末に飛ばない約束 山口県の岩国基地（中国新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

7/9(土) 18:51配信

米軍岩国基地を離陸する空軍ステルス戦闘機のF35A（9日午前10時29分）

　米軍岩国基地（山口県岩国市）に米国から飛来している空軍ステルス戦闘機のF35A4機が9日、同基地を離陸した。防衛省と米軍が確認していた、土日曜は飛行しないという事項に反する可能性がある。

【写真と動画で振り返る】米軍岩国基地2021

　午前10時半ごろ、F35A4機が相次いで離陸した。岩国市には、中国四国防衛局や米軍から事前連絡はなかったという。

　岩国基地には6月1日以降、この4機を含めたF35A18機と、F22ラプター12機の計30機が一時展開。防衛省は15日、地元への影響が最小限となるよう米側との確認事項として「土日には飛行しない」と発表していた。一時展開は7月15日ごろまで予定されている。市は「情報収集に努めたい」としている。

屑の巣窟ヤフコメラーは開いてない。

Ｆ３５Ａ４機土曜に飛行岩国基地確認事項違反か | 中国新聞ヒロシマ平和メディアセンター

22年7月11日

　米軍岩国基地（岩国市）に米国から飛来している空軍ステルス戦闘機のＦ３５Ａ４機が９日、岩国基地を離陸した。防衛省と米軍が確認していた、土日曜は飛行しないという事項に反する可能性がある。

　午前１０時半ごろ、Ｆ３５Ａ４機が相次いで離陸した。市には、中国四国防衛局や米軍から事前連絡はなかったという。

　岩国基地には６月１日以降、この４機を含めたＦ３５Ａ１８機と、Ｆ２２ラプター１２機の計３０機が一時展開。防衛省は１５日、地元への影響が最小限となるよう米側との確認事項として「土日には飛行しない」と発表していた。一時展開は７月１５日ごろまで予定されている。岩国市は「情報収集に努めたい」としている。

（２０２２年７月１０日朝刊掲載）

完全週休二日制の軍隊というのは聞いたことが無いし

労働法規は米国基準だろうし

何より占領軍、戦勝国と敗戦国の関係なのだから、そんなこともあるのだろう。

何のために「確認」したのかという話になると

駐留地の住民という奴隷を、騙して飼い慣らすための軍事同盟の方便。

滑走路の沖合移設で静かになると嘘を付いて基地機能を強化したように。

今日の選挙の結果は

「軍拡上等」「基地のある地方は国防の犠牲となって当然」

という民意が出たので、それを支持した人が先兵となって死ねばいい。

山口県基地関係県市町連絡協議会は、2021年度の岩国基地（岩国市）周辺の航空機騒音の状況をまとめました。騒音測定地点のうち約7割で、年間のうるささ指数（W値）が、米空母艦載機の岩国基地への移転完了後の18年度以降では最大を記録するなど騒音の増大傾向が続いていますhttps://t.co/KhWTnOzQKl
— 毎日新聞松江支局 (@mainichi_matsue) 2022年7月8日

米軍岩国基地騒音増大傾向 21年度、測定地点7割で最大に | 毎日新聞

毎日新聞 2022/7/7 11:50（最終更新 7/7 12:00） 607文字

米空軍のステルス戦闘機F22ラプターやF35Aが駐機する岩国基地＝山口県岩国市で2022年7月6日午前8時44分、大山典男撮影

　山口県と岩国市など4市町でつくる県基地関係県市町連絡協議会は、2021年度の岩国基地（岩国市）周辺の航空機騒音の状況をまとめた。比較可能な騒音測定地点のうち約7割で、年間のうるささ指数（W値）が、米空母艦載機の岩国基地への移転完了後の18年度以降では最大を記録するなど騒音の増大傾向が続いている。

　基地周辺には、国、県、岩国市が広島県を含む34地点に騒音測定機を設置している。連絡協では、騒音発生回数や発生時間などを基に、年間や月別のW値を算出して比較した。

　年間W値は比較可能な29地点のうち、28地点で20年度を上回り、約7割に当たる20地点では艦載機移転完了以降で最大となった。一方、艦載機移転開始前（12～16年度の5年平均）と比べると、比較可能な22地点のうち、約9割の20地点で増大しており、岩国市の三笠町や新港町、川口町、旭町など基地周辺や飛行ルート付近の広島県廿日市市宮島や同県大竹市阿多田島で増加が目立った。特に三笠町と阿多田島では、沖合移設された滑走路の運用前（05～09年度の5年平均）よりも増大した。

　連絡協は年間W値が増加した要因を▽米空軍のステルス戦闘機F22やF35Aなど外来機と岩国基地配備機との共同訓練の実施▽艦載機の陸上空母離着陸訓練（FCLP）の事前訓練の岩国基地での実施▽空母の横須賀基地（神奈川県）入港に伴う艦載機の岩国基地滞在期間の増加――などとみている。【大山典男】