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二葉山トンネル掘削再開していた
またすぐ止まりそうなほどの施工困難区間。
高速5号二葉山トンネル工事 3週間ぶりに再開 広島(HOME広島ホームテレビ) https://t.co/xqFNGJeEKW
— HOME広島ニュース@YouTubeで配信中▶️ (@HOME_NEWS5) 2023年8月29日
高速5号二葉山トンネル工事 3週間ぶりに再開 広島 | ニュース・報道 | HOME広島ホームテレビ
2023.08.29(火) 12:17
掘削機のカッターが破損している可能性があるとして作業が止まっていた広島高速5号二葉山トンネル工事が、28日に3週間ぶりに再開しました。
広島高速道路公社によりますと今月7日牛田地区の住宅地を掘削中、カッターを固定しているナットが回収されたため作業を停止しました。
その後の臨時点検でカッターの1カ所からナットが外れていることを確認しましたが、本体に異常はなく同じ種類のカッター65個の全てのナットを交換する対策を実施しました。
また、点検中に地表面で最大0・2mmの沈下が確認されましたが、工事を中断する目安の値を下回っているということです。
トンネル工事をめぐってはこれまでに8回停止していて、約350mある住宅地直下での掘削工事は残り73mほどとなっています。
TSSは早々に削除した。
https://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000020857.html
https://www.fnn.jp/articles/-/578326
これだからウェブ上の情報は信用できない。
二葉山トンネル建設、掘削作業を3週間ぶりに再開 広島高速5号 | 中国新聞デジタル
2023/8/28(最終更新: 2023/8/28)
広島高速5号二葉山トンネル(広島市東区)の建設で、事業主体の広島高速道路公社(東区)は28日、掘削作業を3週間ぶりに再開した。大型掘削機のカッターが破損した可能性があるとして停止していた。
残り237文字(全文:332文字)
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投資効果(費用対効果)
広島高速5号、投資効果ぎりぎりの水準に 事業費増加で費用対効果の指標下がる見通し | 中国新聞デジタル
2023/8/31(最終更新: 2023/8/31)
広島県と広島市が出資する広島高速道路公社(東区)による広島高速5号(同)の建設で、事業の費用対効果を数値化した指標「費用便益比」が1・02となり、従来より0・08下がる見通しであることが31日、分かった。事業費の増加が主な要因。投資に見合う事業の最低ラインとされる「1」は上回るものの、ぎりぎりの水準になる。
残り698文字(全文:853文字)
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図表略。
開通による効果は限度がある中で、費用が増えると、まあそうなる。
が、今この段階で辞める(止める)?
令和5年度 高速5号線 工事進捗状況 | 広島高速道路の整備 | 広島高速道路公社
国内でも屈指の難工事区間なので、無事故で貫通して欲しいね。
反対派の言う、今この段階で掘削をやめて埋め戻すこと、できるのだろうか?
個人的には、住宅の真下を回避するやや南東側を迂回するのを推しているが
急カーブとなり、開通後の交通事故の多発は目に見えているので
このまま掘り抜くしかないとは思う。
地下に、シールドマシンを跳ね返るほどの、得体の知れない何かが
埋まっているのではないかな。(SFの見過ぎ)
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